2020年1月から始まって感染症騒動
この感染症の禍中、この事は意味があるのだろうか? 今まで私達が医療で学んできた基本的な事は何だったのだろうかと、今も私自身は迷路の中にいます
いまだかつて、行政も医療界もこの感染症を総括していません。
なので、すでに医療職はリタイアした側の一般市民の目線でこの感染症を振り返り私自身の備忘録とするために、書き留めておきます。
普通の風邪になり下がったウイルスに対しても尚、ワクチンの定期接種だーとか言っています
接種回数が多い人では、この秋から始まる定期接種は7回目?、8回目?なのか
このワクチン接種する事がこわい私にとっては、接種回数の多い人はすごい勇気のある人なのだろうと感じます
症状のある人も無い人も多くの人々にPCR検査というのを行い、鼻腔・咽頭にくっついている菌の断片を洗いざらして、感染しているという
(それは暴露というのではなかったのか?)
『無症状感染』という聞いた事も無い言葉も飛び出し、症状の無い人も検査をすれば陽性なのだから、だれもが流行り感染症のばい菌を持っている(かもしれない)と刷り込まれ、マスクが強要された。
そもそも感染ってどういう事だったのかな? 自分の体に入ったばい菌が体の中で増殖し、それによって症状などが引き起こされた疾患をいうのではなかったのかな?
私の認識を改め、100歩譲って無症状感染者も感染者として考えてみても
もし自分が罹ったら、誰からうつった? あの場所でマスクをしていない人がいたとからきっとあの人からとか…考えるのでしょうか
沖縄県で悲しい事例がありました、乳幼児健診の場でマスクを忘れてしまった母親が居て、後日その健診会場に来ていた人から〇〇〇感染者が出て、あのマスクをし忘れた人がいたからとSNSを中心に騒がれてました。その場所にいた多くの人は感染していないのだから、罹って症状が出た人は、自分自身の体内環境の要因が大きいのだけどね…
書き始めたら、まとまりつかなくなりました。また考えまとまり次第書きます。
多分、断片的に長編になります(笑)
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