<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>栄養カウンセリングユウケイ｜沖縄県沖縄市｜看護師の知識・経験と分子整合栄養学を融合した栄養相談とカウンセリング</title><link href="https://www.eiyou-yuukei.com"></link><subtitle>【沖縄県沖縄市】&#xA;看護師の知識・経験と分子整合栄養学を融合した栄養アプローチを提案します。</subtitle><id>https://www.eiyou-yuukei.com</id><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><updated>2026-07-15T11:34:44+00:00</updated><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights><entry><title><![CDATA[疲労を感じる時にとってほしい栄養製品№②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/59027980/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/73a7b2235b0ad63d41c02870ea6e2c27_a48fb9ce0c1de91f22cf1edf5f9c3817.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/59027980</id><summary><![CDATA[前回、エネルギー生産作用、抗酸化作用を併せ持つコエンザイムQ10を、疲労を感じない身体作り、または疲労回復の有用性の観点から提案します！と書きました今回はコエンザイムQ10について書いていきましょうコエンザイムQ１０が不足することで様々な症状がでます□動悸・息切れがする　□疲れやすい　□足がむくむ　□手足が冷えて困っている□低血圧で困っている　□免疫力の低下が気になる　□トレーニングの結果が出ない□運動しているのに体脂肪が減らない　□歯肉からの出血が気になる　□肌のシワが気になるチェックした項目が多い方はコエンザイムQ10の補給で症状の改善が期待されますコエンザイムQ10の主な2つの働きエネルギー産生作用私達の体では、食事から取り込んだ栄養素のタンパク質・脂質・糖質を代謝して①身体の活動に必要なエネルギーを作ります②それにより身体の細胞の機能を促進します③基礎代謝の低下による肥満の改善します④免疫力の向上させます⑤運動機能・持久力を向上させます抗酸化作用活性酸素による酸化を防ぎます①老化全般を防ぎます②肌のシワやたるみを防ぎます③心臓や脳などの臓器を若々しく保ちますコエンザイムQ10は心臓にとって重要なエネルギー源ミトコンドリアが最も多い心臓は、コエンザイムQ10が最も多く存在します。コエンザイムQ10の不足が起きると、心臓のエネルギーが弱まり、血液を送り出す力（心拍出量）が弱まり、血液が抹消まで行き届かず、様々な症状が出ます⇒疲労感、低血圧、心疾患の悪化、動悸・息切れ、足のむくみ心臓の筋肉の負担をみる検査心臓に負担がかかると、心臓の筋肉の膜に障害が現れますその筋肉の膜の障害の程度をみる検査にBNP（ビーエヌピー）という検査がありますBNPと同じく心筋から分泌されるNT-proBNPという物質があります。NT‐proBNPも、BNPと同じく心臓に負担がかかった時に分泌されます。それぞれの検査項目の基準値が違うので、ここではBNPの事を書きます。BNPの基準値は２０以下（１８．４以下）が正常、心血管系に問題はなしBNP４０以下で心血管系に問題があると疑われるが、心不全の可能性は低いBNP４０～１００では心不全の可能性がわずかにあるBNP１００以上は心不全の可能性があるBNP２００以上では心不全の可能性が高いとの診断基準があります私は、１０歳代から指摘されている心臓弁膜症があります（学校健診で心雑音で指摘された）看護師時代の職場健診で、僧房弁狭窄症気味？と云われました。栄養療法の仕事をするようになり、2・3年毎にBNP検査をしています。BNPはずっと１８．４以下にあります。私は10年以上まえからコエンザイムQ10を200㎎～300㎎／日摂取しています。BNPが100以上になった時に、栄養療法医師からは、コエンザイムQ10を400㎎～600㎎／日の処方が出されます。KYB製品（ケンビックス製品のコエンザイムQ10）では、1粒・100㎎ですので、4粒～6粒／日の量になります。私の方でのクライアントさんで、BNP７００～８００あった方が、コエンザイムQ10を3か月とられた方が、BNP200台まで下がった事例があります。KYBクリニックからも、BNP１６００から下がった方の事例報告がありました。今回はここまでにします。次回に薬剤によるコレステロール合成抑制とコエンザイムQ10生合成阻害について書く予定としましょう。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-07-15T11:34:44+00:00</published><updated>2026-07-15T11:49:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>前回、<b>エネルギー生産作用、抗酸化作用を併せ持つコエンザイムQ10を、疲労を感じない身体作り</b>、<b>または疲労回復の有用性の観点から提案します！</b>と書きました</p><p>今回はコエンザイムQ10について書いていきましょう</p><p><b>コエンザイムQ１０が不足することで様々な症状がでます</b></p><p>□動悸・息切れがする　□疲れやすい　□足がむくむ　□手足が冷えて困っている</p><p>□低血圧で困っている　□免疫力の低下が気になる　□トレーニングの結果が出ない</p><p>□運動しているのに体脂肪が減らない　□歯肉からの出血が気になる　□肌のシワが気になる</p><p>チェックした項目が多い方はコエンザイムQ10の補給で症状の改善が期待されます</p><p><b>コエンザイムQ10の主な2つの働き</b></p><p><b>エネルギー産生作用</b></p><p>私達の体では、食事から取り込んだ栄養素のタンパク質・脂質・糖質を代謝して</p><p>①身体の活動に必要なエネルギーを作ります</p><p>②それにより身体の細胞の機能を促進します</p><p>③基礎代謝の低下による肥満の改善します</p><p>④免疫力の向上させます</p><p>⑤運動機能・持久力を向上させます</p><p><b>抗酸化作用</b></p><p>活性酸素による酸化を防ぎます</p><p>①老化全般を防ぎます</p><p>②肌のシワやたるみを防ぎます</p><p>③心臓や脳などの臓器を若々しく保ちます</p><p><b>コエンザイムQ10は心臓にとって重要なエネルギー源</b></p><p>ミトコンドリアが最も多い心臓は、コエンザイムQ10が最も多く存在します。</p><p>コエンザイムQ10の不足が起きると、心臓のエネルギーが弱まり、血液を送り出す力（心拍出量）が弱まり、血液が抹消まで行き届かず、様々な症状が出ます</p><p>⇒疲労感、低血圧、心疾患の悪化、動悸・息切れ、足のむくみ</p><p><b>心臓の筋肉の負担をみる検査</b></p><p>心臓に負担がかかると、心臓の筋肉の膜に障害が現れます</p><p>その筋肉の膜の障害の程度をみる検査にBNP（ビーエヌピー）という検査があります</p><p>BNPと同じく心筋から分泌されるNT-proBNPという物質があります。</p><p>NT‐proBNPも、BNPと同じく心臓に負担がかかった時に分泌されます。</p><p>それぞれの検査項目の基準値が違うので、ここではBNPの事を書きます。</p><p>BNPの基準値は２０以下（１８．４以下）が正常、心血管系に問題はなし</p><p>BNP４０以下で心血管系に問題があると疑われるが、心不全の可能性は低い</p><p>BNP４０～１００では心不全の可能性がわずかにある</p><p>BNP１００以上は心不全の可能性がある<br></p><p>BNP２００以上では心不全の可能性が高い</p><p>との診断基準があります</p><p>私は、１０歳代から指摘されている心臓弁膜症があります（学校健診で心雑音で指摘された）</p><p>看護師時代の職場健診で、僧房弁狭窄症気味？と云われました。</p><p>栄養療法の仕事をするようになり、2・3年毎にBNP検査をしています。</p><p>BNPはずっと１８．４以下にあります。</p><p>私は10年以上まえからコエンザイムQ10を200㎎～300㎎／日摂取しています。</p><p>BNPが100以上になった時に、栄養療法医師からは、コエンザイムQ10を400㎎～600㎎／日の処方が出されます。</p><p>KYB製品（ケンビックス製品のコエンザイムQ10）では、1粒・100㎎ですので、4粒～6粒／日の量になります。</p><p>私の方でのクライアントさんで、BNP７００～８００あった方が、コエンザイムQ10を3か月とられた方が、BNP200台まで下がった事例があります。</p><p>KYBクリニックからも、BNP１６００から下がった方の事例報告がありました。</p><p><br></p><p>今回はここまでにします。</p><p>次回に薬剤によるコレステロール合成抑制とコエンザイムQ10生合成阻害について書く予定としましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[疲労を感じる時にとってほしい栄養製品№①]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/59027688/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/a46fa7e1e376d8a15cbb32a399e3139a_fb7b6c98cfa7f82701e3de86156ecb57.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/59027688</id><summary><![CDATA[下の項目、当てはまるのをチェツクしてみましょう！□　多少疲れていても、楽しいイベントなどに参加すると疲れが消える□　人から頼られると、張り切って頑張るタイプだ□　大きな課題を成し遂げた後の達成感や充実感がたまらなく好きだ□　自分へのご褒美があれば、つらい事でも乗り越えられる□　休日はなるべく遊びや買い物などの外出をするようにしている□　寝ている時間がもったいなく感じるので、眠くても起きて趣味などの時間に使っている□　責任感のある仕事を任されていて、今まさにやる気に満ちているどの項目も前向きな姿勢がうかがわれますが、当てはまる項目が多いほど、「隠れ疲労」状態に陥りやすいんのです現代人の疲労についてのと調査によると非常に疲れを感じているとの回答した人は⇒17.4%やや疲れていると回答した人は⇒61.7%どちらとも言えないと答えた人は⇒10.8%あまり疲れていないと答えた人は⇒8.6%疲れていないと答えた人は⇒1.5%なのだそうです。身体から発せられる3大アラームって知ってますか？一つ、感染・炎症が有る時の『発熱』一つ、傷や炎症が有る時の『痛み』一つ、身体に異常がある時『疲労』『疲労』も身体が感じるアラームの一つです。身体を休めた方が良いという警告です。疲労とは、何なんでしょう過酷な労働や運動、睡眠不足、人間関係の問題などによりたくさんのストレスが身体や心にかかってきた負担の結果が疲労症状となり現れます①主な身体的疲労症状　肩こり、腰痛、頭痛、歯痛、倦怠感②主な精神的疲労症状イライラする、やる気がない、食欲不振、不安、睡眠の質が悪くなる夜寝ている間に疲れた身体を修復しますしかしタダでは修復されません修復する材料が必要です細胞を修復する材料として、エネルギー産生作用、抗酸化作用（活性酸素を抑える）を併せ持つ、コエンザイムQ10（コーキュウ１０）をその作用の有用性の観点から提案します！今回はここまで！　次にコエンザイムQ１０について書きましょう参考資料　平成15年2月分子栄養学研究所講演会資料]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-07-15T09:33:56+00:00</published><updated>2026-07-15T11:37:50+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p class=""><b class="">下の項目、当てはまるのをチェツクしてみましょう！</b></p><p class="">□　多少疲れていても、楽しいイベントなどに参加すると疲れが消える<br></p><p class="">□　人から頼られると、張り切って頑張るタイプだ</p><p class="">□　大きな課題を成し遂げた後の達成感や充実感がたまらなく好きだ</p><p class="">□　自分へのご褒美があれば、つらい事でも乗り越えられる</p><p class="">□　休日はなるべく遊びや買い物などの外出をするようにしている</p><p class="">□　寝ている時間がもったいなく感じるので、眠くても起きて趣味などの時間に使っている</p><p class="">□　責任感のある仕事を任されていて、今まさにやる気に満ちている</p><p class="">どの項目も前向きな姿勢がうかがわれますが、当てはまる項目が多いほど、「隠れ疲労」状態に陥りやすいんのです<br></p><p class=""><b>現代人の疲労についてのと調査によると</b></p><p class="">非常に疲れを感じているとの回答した人は⇒17.4%</p><p class="">やや疲れていると回答した人は⇒61.7%</p><p class="">どちらとも言えないと答えた人は⇒10.8%</p><p class="">あまり疲れていないと答えた人は⇒8.6%</p><p class="">疲れていないと答えた人は⇒1.5%</p><p class="">なのだそうです。</p><p class="editor__drop-marker"><b>身体から発せられる3大アラームって知ってますか？</b></p><p class="">一つ、感染・炎症が有る時の『発熱』</p><p class="">一つ、傷や炎症が有る時の『痛み』</p><p class="">一つ、身体に異常がある時『疲労』</p><p class="">『疲労』も身体が感じるアラームの一つです。身体を休めた方が良いという警告です。</p><p class="editor__drop-marker"><b>疲労とは、何なんでしょう</b></p><p class="">過酷な労働や運動、睡眠不足、人間関係の問題などによりたくさんのストレスが身体や心にかかってきた負担の結果が疲労症状となり現れます</p><p class="">①主な身体的疲労症状</p><p class="">　肩こり、腰痛、頭痛、歯痛、倦怠感</p><p class="">②主な精神的疲労症状</p><p class="">イライラする、やる気がない、食欲不振、不安、睡眠の質が悪くなる</p><p class=""><b>夜寝ている間に疲れた身体を修復します</b></p><p class=""><b>しかしタダでは修復されません</b></p><p class=""><b>修復する材料が必要です</b></p><p><b class="">細胞を修復する材料として、エネルギー産生作用、抗酸化作用（活性酸素を抑える）を併せ持つ、コエンザイムQ10（コーキュウ１０）をその作用の有用性の観点から提案します！</b></p><p class="">今回はここまで！　次にコエンザイムQ１０について書きましょう</p><p class=""><br></p><p class="">参考資料　平成15年2月分子栄養学研究所講演会資料</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[医療情報の提供③]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58968551/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7cfcd354c97e125f28b06aed3ebc6cbb_b12387a5caebd8d5a90eb4eb8799095b.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58968551</id><summary><![CDATA[医療情報の提供について、だいぶ間が開いてしまいましたが書いときます（私の備忘録として）Cクリニックで通院診療を受けているAさんは、Cクリニックの医療関係者（医師からではない）から、『慢性腎疾患の状態にあります』、『当院は自治体と連携して慢性腎疾患患者の病気の進行を予防することに取り組んでいます、その様な方向性でよろしいでしょうか』と　口頭で説明がありました（あったように思います）後日にAさんが別件で済んでいる自治体の役場に出かけていくと、別の窓口を案内され、役場職員から「クリニックから検査が届いています、状態を共有しましょう」と話され、Aさんは自分では分からないので〇（私）に電話するようにと」話し、役場から私に電話があったとという事を、前回まで書きました。役場職員から電話があった時に、私はたずねました「検査結果はAさんが自分で持ち込んだのですか？」役場職員は「いいえ、クリニックから情報提供書と一緒に検査結果が届いています」私は言いました「Aさんの個人情報ですのでAさんが了承しているのでしたら良いと思いますが、了承しているのですか」役場職員は言いました「Aさんは自分では分からないので〇さん（私）に連絡するようにという事です」私は言いました「Aさんの個人情報の提示について、クリニックで了承した記憶がはっきりしませんし、サインをした記憶もありませんので、今はすみません、後ほどでいいでしょうか」役場職員さんは言いました「わかりました、クリニックにもその様にお伝えします」それから数日後、AさんのCクリニック受診日が有り私も同行しました受付を済ませフロアーで待っていると、クリニック相談員さんがAさんと私のところに来られて言いました「役場の担当の方から連絡がありました、〇さん（私）は、今は了解し難いとおっしゃるいると聞きました」私は言いました「はい、その様な返事をしました」「役場へ情報共有するというお話は聞いていたと思いますが、Aさんと書面での交わしはあったのですか」相談員さんは言いました「それは無かったと思います」その後診察室に呼ばれてAさんと私は入りました。医師の方から唐突に「役場での相談を断られたんですか？」と云われました私の方から「お電話あった時に、情報提供してよいというCさんの意志がはっきりしなかったので、その時はその様に返事しました」「AさんはこちらCクリニックでその事に同意したのでしょうか」医師は言いました「同意したから情報提供したんですよ」私が言いました「書面で交わしたのがあれば確認したいのですが」医師はいいました「書類的な事は、役場と個人の問題でしょ」私はいいました「そうですか、わかりました」今現在その話はそこで立止まっている状況。月一でクリニックの通院は継続してますが、これ以上このことで議論をしていると、Aさんと主治医・クリニックとの関係性が悪くなるかなと心配しながら。画像にあげているのは、同じころに、別の方が、病院に入院・治療受ける際に頂いた書類個人情報利用とプライバシー保護に関するお願いこの内容に異論がある様でしたら、サインをして提出願ますとあります。あくまでも、院内利用、院外への情報提供は、本人（患者）の同意が必要なはずです。そんな最中、国会で議論になっていました。個人情報保護に関する法律などの一部改正する案。改正案は、AI開発などの統計情報作成に限って、病歴や犯罪歴など「要配慮個人情報」を取得したり、個人情報を企業に提供したりする際の本人同意を不要とする、という内容です。要配慮個人情報とは、病歴だけでなく、人種や障害、思想・信仰も入り、これが名前や住所付です。本人の同意があるかないかは関係なく、情報提供されてるのです。現行法では、取得する際、提供する際に本人の同意が必要です。国会での議論、私は追いついていないのですが、どうなったんでしょうか今は、高市総理の色々な問題で、参議院で空転していると報道されていますが…。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-06-27T11:37:02+00:00</published><updated>2026-06-27T12:35:29+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>医療情報の提供について、だいぶ間が開いてしまいましたが書いときます（私の備忘録として）</p><p>Cクリニックで通院診療を受けているAさんは、Cクリニックの医療関係者（医師からではない）から、『慢性腎疾患の状態にあります』、『当院は自治体と連携して慢性腎疾患患者の病気の進行を予防することに取り組んでいます、その様な方向性でよろしいでしょうか』と　口頭で説明がありました（あったように思います）</p><p>後日にAさんが別件で済んでいる自治体の役場に出かけていくと、別の窓口を案内され、役場職員から「クリニックから検査が届いています、状態を共有しましょう」と話され、Aさんは自分では分からないので〇（私）に電話するようにと」話し、役場から私に電話があったとという事を、前回まで書きました。</p><p>役場職員から電話があった時に、私はたずねました「検査結果はAさんが自分で持ち込んだのですか？」</p><p>役場職員は「いいえ、クリニックから情報提供書と一緒に検査結果が届いています」</p><p>私は言いました「Aさんの個人情報ですのでAさんが了承しているのでしたら良いと思いますが、了承しているのですか」</p><p>役場職員は言いました「Aさんは自分では分からないので〇さん（私）に連絡するようにという事です」</p><p>私は言いました「Aさんの個人情報の提示について、クリニックで了承した記憶がはっきりしませんし、サインをした記憶もありませんので、今はすみません、後ほどでいいでしょうか」</p><p>役場職員さんは言いました「わかりました、クリニックにもその様にお伝えします」</p><p>それから数日後、AさんのCクリニック受診日が有り私も同行しました</p><p>受付を済ませフロアーで待っていると、クリニック相談員さんがAさんと私のところに来られて言いました「役場の担当の方から連絡がありました、〇さん（私）は、今は了解し難いとおっしゃるいると聞きました」</p><p>私は言いました「はい、その様な返事をしました」「役場へ情報共有するというお話は聞いていたと思いますが、Aさんと書面での交わしはあったのですか」</p><p>相談員さんは言いました「それは無かったと思います」</p><p>その後診察室に呼ばれてAさんと私は入りました。</p><p>医師の方から唐突に「役場での相談を断られたんですか？」と云われました</p><p>私の方から「お電話あった時に、情報提供してよいというCさんの意志がはっきりしなかったので、その時はその様に返事しました」「AさんはこちらCクリニックでその事に同意したのでしょうか」</p><p>医師は言いました「同意したから情報提供したんですよ」</p><p>私が言いました「書面で交わしたのがあれば確認したいのですが」</p><p>医師はいいました「書類的な事は<u>、役場と個人</u>の問題でしょ」</p><p>私はいいました「そうですか、わかりました」</p><p>今現在その話はそこで立止まっている状況。</p><p>月一でクリニックの通院は継続してますが、これ以上このことで議論をしていると、Aさんと主治医・クリニックとの関係性が悪くなるかなと心配しながら。</p><p>画像にあげているのは、同じころに、別の方が、病院に入院・治療受ける際に頂いた書類</p><p><b>個人情報利用とプライバシー保護に関するお願い</b></p><p><u>この内容に異論がある様でしたら、サインをして提出願ます</u>とあります。</p><p>あくまでも、院内利用、院外への情報提供は、本人（患者）の同意が必要なはずです。</p><p>そんな最中、国会で議論になっていました。</p><p><b>個人情報保護に関する法律などの一部改正する案。</b></p><p>改正案は、AI開発などの統計情報作成に限って、病歴や犯罪歴など「要配慮個人情報」を取得したり、個人情報を企業に提供したりする際の本人同意を不要とする、という内容です。</p><p>要配慮個人情報とは、病歴だけでなく、人種や障害、思想・信仰も入り、これが名前や住所付です。本人の同意があるかないかは関係なく、情報提供されてるのです。</p><p>現行法では、取得する際、提供する際に本人の同意が必要です。</p><p>国会での議論、私は追いついていないのですが、どうなったんでしょうか</p><p>今は、高市総理の色々な問題で、参議院で空転していると報道されていますが…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[医療情報の提供②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58893265/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/564db1e1065cc16a94253a612f0ab12e_188e4794c3f1a164847605482667fa46.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58893265</id><summary><![CDATA[医療情報の提供のパート②挙げている写真は、私の家族（母）が入院した時の説明と同意所前回からの続き、3月の下旬に親族のAさんの通院するC内科クリニックでに同行して、検査結果の説明を受けた。親族Aさんは、目の具合が悪いという事で眼科診察したところ、糖尿病から来ることが考えられるために内科クリニックで診断を受けるように云われた。Aさんはその1年前の健診でも血糖値異常を指摘されて、C内科クリニックにて内服薬が出されしばらく通院していたが6か月ほどで自己中断していた。AさんはC内科クリニックへ再び受診し糖尿病、高血圧と診断され、眼科の治療と並行して内服治療がおこなわれた。AさんのeGFR(腎機能のマーカー）が４９であったのは、最初に通っていた時で、再受診してからの測定はされていない様だったので、私の方からその必要性をたずねたところ医師の方から、『しばらくあいていますね、次回（1か月後）に測定しましょう』という事になった。その1か月後の間に、Aさんは眼科の手術を全身麻酔で行う事になり、手術する病院で術前検査を行い、その時のeGFRも４９であった。眼科の手術から2週間後に来たC内科クリニックで行われた検査でeGFRが２５であった。というのが前回書いた事。今日は医療情報の提供、云々ということその日、eGFRが２５に落ち込んでいると説明を受けた日診察終えて外来フロアーで待っていると、看護師さんか？事務の方？かははっきりわからないが、当院の相談員ですという女性が、私とAさんの元に来て、『当院はCKD（慢性腎臓疾患）の方へ、病気の進行を抑える事を目的として自治体と連携していく事に取り組んでいます。〇〇さんもその様な方向性でいいでしょうか』私は、医師からではなく、この相談員と名乗る方からAさんの状態を慢性腎疾患と初めて聞いた事に驚いたと同時に、（まぁ　前回の通院の自己中断があるから致し方ないのかな）と考えながら、Aさんの方を見るとAさんはうなずいていました。その時の記憶として、特に書面で交わしたわけではなく、そんなものかと思っていたわけなんですがそれから1週間後に、Aさんは運転するには目の状態が良くないので、しばらく介護タクシーを利用できないかと、住んでいる自治体に出向きました。肝心の介護タクシーの利用は直ぐには出来ない、利用するとしても高額を提示され、それを断り返ろうとすると、別の部署へ行くように云われ行ったのだそうです。そこで窓口に居る栄養士という女性から、CクリニックからAについての書類が届いていて、検査結果を一緒に共有しましょうと言われたのだそうですAさんは『自分はあまり難しい事は分からないので〇〇（私）に電話して下さい』と云ったのだそうです。そしてその日のうちに、〇〇自治体〇〇科の栄養士という方から電話があったのです。『Aさんの状態を共有したいのですが、よろしいでしょうか』みたいな内容だったと思います。私がすぐおかしいと感じたのは、なぜAさんの詳しい検査結果の情報をその人が知っているだろうか？例え自治体であっても、個人の医療情報を勝手に知る事が出来るのだろうかAさんか私は、Cクリニックで、他へ医療情報の提供して良いという事に同意したのだろうかCクリニックの相談員という人から説明を受けた段階で、同意だったんだろうか。。。まだまだありますが、次回に…。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-06-06T11:15:19+00:00</published><updated>2026-06-06T12:04:16+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>医療情報の提供のパート②</p><p>挙げている写真は、私の家族（母）が入院した時の説明と同意所</p><p>前回からの続き、3月の下旬に親族のAさんの通院するC内科クリニックでに同行して、検査結果の説明を受けた。</p><p>親族Aさんは、目の具合が悪いという事で眼科診察したところ、糖尿病から来ることが考えられるために内科クリニックで診断を受けるように云われた。</p><p>Aさんはその1年前の健診でも血糖値異常を指摘されて、C内科クリニックにて内服薬が出されしばらく通院していたが6か月ほどで自己中断していた。<br></p><p>AさんはC内科クリニックへ再び受診し糖尿病、高血圧と診断され、眼科の治療と並行して内服治療がおこなわれた。</p><p>AさんのeGFR(腎機能のマーカー）が４９であったのは、最初に通っていた時で、再受診してからの測定はされていない様だったので、私の方からその必要性をたずねたところ</p><p>医師の方から、『しばらくあいていますね、次回（1か月後）に測定しましょう』という事になった。</p><p>その1か月後の間に、Aさんは眼科の手術を全身麻酔で行う事になり、手術する病院で術前検査を行い、その時のeGFRも４９であった。<br></p><p>眼科の手術から2週間後に来たC内科クリニックで行われた検査でeGFRが２５であった。<br></p><p>というのが前回書いた事。</p><p>今日は医療情報の提供、云々ということ</p><p>その日、eGFRが２５に落ち込んでいると説明を受けた日</p><p>診察終えて外来フロアーで待っていると、看護師さんか？事務の方？かははっきりわからないが、当院の相談員ですという女性が、私とAさんの元に来て、</p><p>『当院はCKD（慢性腎臓疾患）の方へ、病気の進行を抑える事を目的として自治体と連携していく事に取り組んでいます。〇〇さんもその様な方向性でいいでしょうか』</p><p>私は、医師からではなく、この相談員と名乗る方からAさんの状態を慢性腎疾患と初めて聞いた事に驚いたと同時に、（まぁ　前回の通院の自己中断があるから致し方ないのかな）と考えながら、Aさんの方を見るとAさんはうなずいていました。</p><p>その時の記憶として、特に書面で交わしたわけではなく、そんなものかと思っていたわけなんですが</p><p>それから1週間後に、Aさんは運転するには目の状態が良くないので、しばらく介護タクシーを利用できないかと、住んでいる自治体に出向きました。</p><p>肝心の介護タクシーの利用は直ぐには出来ない、利用するとしても高額を提示され、それを断り返ろうとすると、別の部署へ行くように云われ行ったのだそうです。</p><p>そこで窓口に居る栄養士という女性から、CクリニックからAについての書類が届いていて、検査結果を一緒に共有しましょうと言われたのだそうです</p><p>Aさんは『自分はあまり難しい事は分からないので〇〇（私）に電話して下さい』と云ったのだそうです。</p><p>そしてその日のうちに、〇〇自治体〇〇科の栄養士という方から電話があったのです。</p><p>『Aさんの状態を共有したいのですが、よろしいでしょうか』みたいな内容だったと思います。</p><p>私がすぐおかしいと感じたのは、なぜAさんの詳しい検査結果の情報をその人が知っているだろうか？</p><p>例え自治体であっても、個人の医療情報を勝手に知る事が出来るのだろうか</p><p>Aさんか私は、Cクリニックで、他へ医療情報の提供して良いという事に同意したのだろうか</p><p>Cクリニックの相談員という人から説明を受けた段階で、同意だったんだろうか。。。</p><p><br></p><p>まだまだありますが、次回に…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[医療情報の提供について]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58888445/"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58888445</id><summary><![CDATA[今国会で、下記の事が通った事をご存知でしょうか。政府が提出し、5月26日に衆院で可決されました。統計情報の本人同意不要化：現行法では本人の同意が必要な病歴や犯罪歴などの「要配慮個人情報」について、個人が特定されない「統計情報」の作成に限り本人同意を不要とする特例が設けられました。そして最近、私の身辺でも、医療に係っていて、個人情報の利用とプライバシー保護の面でどうなのよと感じる事があったので、その事について私自身の頭の整理をする意味でも書いておこうと思います。私の親族Aさんが、最近目の調子が悪いと言ってきたので、まず眼科に行くように勧めました。Aさんは眼科を受診すると、B眼科医師から目の状態は糖尿病から来るものと考えられるので早急に内科を受診するようにと云われたました。Aさんは、B眼科からの紹介状を持ちC内科クリニックを受診しました。Cクリニックでの検査・診察で、かなりの高血糖と高血圧で2種の糖尿病治療薬と2種の降圧剤が処方されました。C内科クリニックからB眼科へ紹介状の返書が出されました。Aさんは、B眼科を週一、C内科クリニックを2週に1回と通いました。Aさんは運転するには不安があったので、B眼科は遠方にあったため、週一の通院の際は私がドライバーをして同行しました。AさんはC内科クリニックで受けた検査を渡されている様なので、通い始めて2か月後頃に、私の方から聞いてみました。私：血糖値の状態はどう？　Aさん：返事は7.5くらいかな私：まだ高めだね、先生からどれくらい目標って聞いている？　Aさん：聞いていないよ私：血圧は？　　Aさん：少し下がったよ、１６０くらい　私：今度内科クリニックでやった検査見せてくれる？　Aさん：いいよAさんはコロナワクチンの2回目接種で高熱が出て、原因不明の湿疹が3週間くらい続いたという経過を知っているので、Aさんに声をかけた私：もうコロナワクチンは打たない方が良いよAさん：わかっているよ、こないだ内科の先生の勧めで帯状疱疹ワクチンは受けたよ私：え～何時よ、　副反応は無かった？Aさん：なんか鼻水くらいかなAさんがC内科クリニックを通い始めて3か月後くらいの受診日に私も同行しました。診察室パソコンに表示されているAさんの検査結果について担当医師から一通りの説明を受けました。血糖値、A1Cの経過、血圧の経過など。Aさんは1年前からCクリニックを通っていたようです。私の方から医師にきいてみた：腎の方はどうなんですか？　６か月前のeGFRは48とやはり低めですよねと（私もパソコン見ながら)私の方から検査の専門用語がでたからでしょう、医師は『お詳しいんですね、少し低めですね。糖尿病からの腎障害とは考えにくいですが、もうそろそろ又検査してみましょう』私のほうから聞いてみた：　Aさんは手の指のしびれが有り、ペットボトルが開けれない、スマホが上手に使えないが有るんですが、糖尿病から来るものでしょうか（私はAさんに病識を持ってほしくて敢えて医師の前で聞いた）医師は『それもあるかもしれませんし、もともとはどうなんですか？』Aさんは答えなかったAさんはその一週間後、2026年2月中旬に目の手術をD病院で全身麻酔下で受ける事となり、術前検査で血液検査、尿検査、胸部レントゲン、心電図検査を行い、全身麻酔も手術に問題は無いと手術を行った。その時の検査でeGFR:49  A1C:6.9 尿蛋白：（－）だったAさんの目の手術は無事に終わり2泊で退院した。その後の目の経過観察のため週一に眼科に通院した。3月の中旬、AさんはC内科クリニックの予約日で一人で受診した。Cクリニックでは前回話された、eGFRを含む血液検査・尿検査を行った診察後にAさんから私に電話があった『検査結果が悪かったから次・二週後は一緒に来てほしいと』と。そしてその日の夕方に私の携帯にCクリニックの看護師さん？　相談員さん？からも電話があった『Aさんからご連絡があったと思いますが、二週後の〇月〇日〇時が次の予約ですが、ご一緒にこれるでしょうか』私：わかりました3月下旬の受診日、私はAさんに同行した病院に行く前に、Aさんの持っている血液検査表で、前回の検査でeGFR：２５である事をみた。一瞬なぜ？とびっくり、そしてそればかりではなく、カリウム値5.0と高め前回まで問題なかったアルブミン3.6へ下降、ヘモグロビンが11.0台へ下降そして、その日の検査でさらにeGFR：21台とさらに下降、カリウム値5台持続、アルブミン3.5ヘモグロビン10台へ下降血糖降下剤の1種が変更された（腎毒性の可能性のある物を中止）カリウムを排泄する薬が出された私の方から医師に聞いてみた：　1か月前の目の手術の術前検査で前回と変わりなかったんですが、何が原因ですか？　全身麻酔下での手術が原因ですか？医師は『原因をあれこれ詮索するよりも、これからどういう治療をするかです。あえて原因を挙げるとすると、糖尿病の一時期でも高血糖で有った状態が招いた事でしょう』私には納得できる説明ではなかったが、その場では、そうなんですか、、と多分云った。医療情報について本筋内容はまだまだですが、本筋に入る前の序奏を書いてみました。今日はここまで…。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-06-04T10:27:52+00:00</published><updated>2026-06-04T12:20:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>今国会で、下記の事が通った事をご存知でしょうか。政府が提出し、5月26日に衆院で可決されました。<br></p><p>統計情報の本人同意不要化：<u>現行法では本人の同意が必要な病歴や犯罪歴などの「要配慮個人情報」について、個人が特定されない「統計情報」の作成に限り本人同意を不要とする特例が設けられました。</u></p><p>そして最近、私の身辺でも、医療に係っていて、個人情報の利用とプライバシー保護の面でどうなのよと感じる事があったので、その事について私自身の頭の整理をする意味でも書いておこうと思います。</p><p>私の親族Aさんが、最近目の調子が悪いと言ってきたので、まず眼科に行くように勧めました。</p><p>Aさんは眼科を受診すると、B眼科医師から目の状態は糖尿病から来るものと考えられるので早急に内科を受診するようにと云われたました。</p><p>Aさんは、B眼科からの紹介状を持ちC内科クリニックを受診しました。</p><p>Cクリニックでの検査・診察で、かなりの高血糖と高血圧で2種の糖尿病治療薬と2種の降圧剤が処方されました。</p><p>C内科クリニックからB眼科へ紹介状の返書が出されました。</p><p>Aさんは、B眼科を週一、C内科クリニックを2週に1回と通いました。</p><p>Aさんは運転するには不安があったので、B眼科は遠方にあったため、週一の通院の際は私がドライバーをして同行しました。</p><p>AさんはC内科クリニックで受けた検査を渡されている様なので、通い始めて2か月後頃に、私の方から聞いてみました。</p><p>私：血糖値の状態はどう？　Aさん：返事は7.5くらいかな</p><p>私：まだ高めだね、先生からどれくらい目標って聞いている？　Aさん：聞いていないよ</p><p>私：血圧は？　　Aさん：少し下がったよ、１６０くらい　<br></p><p>私：今度内科クリニックでやった検査見せてくれる？　Aさん：いいよ</p><p>Aさんはコロナワクチンの2回目接種で高熱が出て、原因不明の湿疹が3週間くらい続いたという経過を知っているので、Aさんに声をかけた</p><p>私：もうコロナワクチンは打たない方が良いよ</p><p>Aさん：わかっているよ、こないだ内科の先生の勧めで帯状疱疹ワクチンは受けたよ</p><p>私：え～何時よ、　副反応は無かった？</p><p>Aさん：なんか鼻水くらいかな</p><p><br></p><p>AさんがC内科クリニックを通い始めて3か月後くらいの受診日に私も同行しました。</p><p>診察室パソコンに表示されているAさんの検査結果について担当医師から一通りの説明を受けました。血糖値、A1Cの経過、血圧の経過など。</p><p>Aさんは1年前からCクリニックを通っていたようです。</p><p>私の方から医師にきいてみた：腎の方はどうなんですか？　６か月前のeGFRは48とやはり低めですよねと（私もパソコン見ながら)</p><p>私の方から検査の専門用語がでたからでしょう、医師は『お詳しいんですね、少し低めですね。糖尿病からの腎障害とは考えにくいですが、もうそろそろ又検査してみましょう』</p><p>私のほうから聞いてみた：　Aさんは手の指のしびれが有り、ペットボトルが開けれない、スマホが上手に使えないが有るんですが、糖尿病から来るものでしょうか（私はAさんに病識を持ってほしくて敢えて医師の前で聞いた）</p><p>医師は『それもあるかもしれませんし、もともとはどうなんですか？』</p><p>Aさんは答えなかった</p><p>Aさんはその一週間後、2026年2月中旬に目の手術をD病院で全身麻酔下で受ける事となり、術前検査で血液検査、尿検査、胸部レントゲン、心電図検査を行い、全身麻酔も手術に問題は無いと手術を行った。</p><p>その時の検査でeGFR:49&nbsp; A1C:6.9 尿蛋白：（－）だった</p><p>Aさんの目の手術は無事に終わり2泊で退院した。その後の目の経過観察のため週一に眼科に通院した。</p><p>3月の中旬、AさんはC内科クリニックの予約日で一人で受診した。</p><p>Cクリニックでは前回話された、eGFRを含む血液検査・尿検査を行った</p><p>診察後にAさんから私に電話があった『検査結果が悪かったから次・二週後は一緒に来てほしいと』と。</p><p>そしてその日の夕方に私の携帯にCクリニックの看護師さん？　相談員さん？からも電話があった『Aさんからご連絡があったと思いますが、二週後の〇月〇日〇時が次の予約ですが、ご一緒にこれるでしょうか』</p><p>私：わかりました</p><p>3月下旬の受診日、私はAさんに同行した</p><p>病院に行く前に、Aさんの持っている血液検査表で、前回の検査でeGFR：２５である事をみた。一瞬なぜ？とびっくり、そしてそればかりではなく、カリウム値5.0と高め</p><p>前回まで問題なかったアルブミン3.6へ下降、ヘモグロビンが11.0台へ下降</p><p>そして、その日の検査でさらに</p><p>eGFR：21台とさらに下降、カリウム値5台持続、アルブミン3.5</p><p>ヘモグロビン10台へ下降</p><p>血糖降下剤の1種が変更された（腎毒性の可能性のある物を中止）</p><p>カリウムを排泄する薬が出された</p><p>私の方から医師に聞いてみた：　1か月前の目の手術の術前検査で前回と変わりなかったんですが、何が原因ですか？　全身麻酔下での手術が原因ですか？</p><p>医師は『原因をあれこれ詮索するよりも、これからどういう治療をするかです。あえて原因を挙げるとすると、糖尿病の一時期でも高血糖で有った状態が招いた事でしょう』</p><p>私には納得できる説明ではなかったが、その場では、そうなんですか、、と多分云った。</p><p><br></p><p>医療情報について本筋内容はまだまだですが、本筋に入る前の序奏を書いてみました。<br></p><p>今日はここまで…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[胃腸の事②機能性ディスペプシア]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58873849/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/5fa69b57f374b3449ce5a4772fd8afe9_8e0b1b23f01ada1bc9ae4cea59a4f25b.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58873849</id><summary><![CDATA[症状の原因となる器質的、全身性、代謝性疾患が無いにもかかわらず、慢性的に心窩部痛や胃もたれなどの心窩部を中心とする腹部症状を呈する疾患と、定義されています私のとこのクライアントさんのNさんは、この4月の初めころから、みぞおちの不快感、ムカムカ感、食欲不振があり、そのころに予定していた人間ドックに胃カメラを追加しました。人間ドックで受けた血液検査、胸部レントゲン、胃カメラの検査は異常は云われませんでした。検査に異常なしとの事で一安心しましたが症状は続いていました。5月初旬に消化器内科クリニックを受診し、自覚症状を話すと、胃カメラと腹部エコー検査を勧められて受けました。胃カメラ、腹部エコー検査の結果に異常はみられずに、そこで医師から機能性ディスペプシアが考えられると言われました。医師に希望なら胃薬を出しましょうと言われ、さほど薬は必要ないのだろうと、お薬の処方は受けずにいます、という時点でのご相談でした。N子さんご自身でもすでに耳慣れない機能性ディスペプシアについて情報を得ていました。N子さん自身は何がストレスなのかの自覚は無いとの事でした。（N子さんには１０年前にある癌に罹患し治療した経緯があります。そのご病気の事をいつも気にされていて、再発や転移を予防するための早期発見の検査を自分の方から計画的に行っている事も、私の方から見ているとストレスではないのかな…と感じたりします）機能性ディスペプシアは、検査を受け異常無しと診断された途端に治る人もいれば、症状が何ヶ月も長引く人も少なくないといいます。機能性ディスペプシアの一因と考えらえれるのがストレスです。精神的にストレスを受けると、自律神経が乱れたり、脳からのストレスホルモンが分泌されたりで、脳内の痛みに関わる箇所が過敏になったりするため、消化管に様々なトラブルが出てくるのです。N子さんは、5月中旬に海外に住んでおられるご家族の元に旅行を予定をしているので、その時までは症状を落ち着かせたいとのご希望でした。栄養療法医とご相談し、グルタミンというアミノ酸のサプリの提案があり、旅行に持参したようです。2週間ほど、海外で過ごし5月下旬に帰ってきて、早速のご報告がありました。『万全とは言えませんが、海外での生活も楽しく、何でも食べれました』『海外で生活する家族が元氣で頑張っているのをみて安心しました』と。今日はここまで…]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-05-30T09:59:12+00:00</published><updated>2026-06-04T10:14:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/5fa69b57f374b3449ce5a4772fd8afe9_8e0b1b23f01ada1bc9ae4cea59a4f25b.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>症状の原因となる器質的、全身性、代謝性疾患が無いにもかかわらず、慢性的に心窩部痛や胃もたれなどの心窩部を中心とする腹部症状を呈する疾患と、定義されています</p><p>私のとこのクライアントさんのNさんは、この4月の初めころから、みぞおちの不快感、ムカムカ感、食欲不振があり、そのころに予定していた人間ドックに胃カメラを追加しました。</p><p>人間ドックで受けた血液検査、胸部レントゲン、胃カメラの検査は異常は云われませんでした。検査に異常なしとの事で一安心しましたが症状は続いていました。</p><p>5月初旬に消化器内科クリニックを受診し、自覚症状を話すと、胃カメラと腹部エコー検査を勧められて受けました。</p><p>胃カメラ、腹部エコー検査の結果に異常はみられずに、そこで医師から機能性ディスペプシアが考えられると言われました。</p><p>医師に希望なら胃薬を出しましょうと言われ、さほど薬は必要ないのだろうと、お薬の処方は受けずにいます、という時点でのご相談でした。</p><p>N子さんご自身でもすでに耳慣れない<b>機能性ディスペプシア</b>について情報を得ていました。</p><p>N子さん自身は何がストレスなのかの自覚は無いとの事でした。</p><p>（N子さんには１０年前にある癌に罹患し治療した経緯があります。そのご病気の事をいつも気にされていて、再発や転移を予防するための早期発見の検査を自分の方から計画的に行っている事も、私の方から見ているとストレスではないのかな…と感じたりします）</p><p>機能性ディスペプシアは、検査を受け異常無しと診断された途端に治る人もいれば、症状が何ヶ月も長引く人も少なくないといいます。</p><p>機能性ディスペプシアの一因と考えらえれるのがストレスです。</p><p>精神的にストレスを受けると、自律神経が乱れたり、脳からのストレスホルモンが分泌されたりで、脳内の痛みに関わる箇所が過敏になったりするため、消化管に様々なトラブルが出てくるのです。</p><p>N子さんは、5月中旬に海外に住んでおられるご家族の元に旅行を予定をしているので、その時までは症状を落ち着かせたいとのご希望でした。</p><p>栄養療法医とご相談し、グルタミンというアミノ酸のサプリの提案があり、旅行に持参したようです。</p><p>2週間ほど、海外で過ごし5月下旬に帰ってきて、早速のご報告がありました。</p><p>『万全とは言えませんが、海外での生活も楽しく、何でも食べれました』</p><p>『海外で生活する家族が元氣で頑張っているのをみて安心しました』と。</p><p>今日はここまで…</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[胃腸（消化管）の事]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58862108/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/b78b113c33ad3aa92e143d489eb9148a_9f0bfe37cf8ef11c0f6f5364660408a1.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58862108</id><summary><![CDATA[有る時期に有る症状・疾患についてのご相談があると、なぜかその後に同じ症状や疾患のご相談が相次ぐという事が結構あります、氣の流れでしょうか、氣があってくるのでしょうかという事で、最近は胃腸（消化管）症状・疾患についてのご相談が多いのです。私の復習もかねて、備忘録として書いときます消化管とは、口から肛門まで続く一本の管になっています。体の内と外を仕切るバリアとしての働きがあります（消化管は体の外という認識です）私達が食べたものは、必ずこの管を通って、便として排泄されます。消化管のそれぞれの部位には、それぞれの環境に適した細菌が住み着いています。ヒトの腸内には１００兆個もの腸内細菌がいますヒトの便の半分以上が腸内細菌とその死骸からなっており合わせると1㎏～２㎏にもなるといいます１）ヒトが食事をすることで食物から腸内細菌はエネルギーを獲得している２）栄養素の吸収に関わっている３）腸内細菌が水溶性食物繊維を発酵分解することで、酢酸・プロピオン酸・酪酸などの短鎖脂肪酸を産生している４）腸管免疫を獲得している１）～４）の様に、ヒトは腸内細菌と共生することにより様々な恩恵を受けています腸内細菌の集まりの事を、腸内フローラ、または腸内細菌叢と呼びます腸内細菌の側からすると、ヒトの体に良い事をしようとか、悪い事をしようとかの意図をもってそこに住み着いているわけではなくて、それらの細菌にとっては生存に適している場所だからそこに生息している（のだそうです）なのに、私達ヒトの立場から、健康にとって良い菌を善玉菌、健康にとって悪い菌を悪玉菌、普段はどっちにもつかない菌を日和見菌という３つのタイプに分けています。善玉菌はなぜ善玉（有用菌）なのか…腸の粘膜バリアを厚く保ちます、善玉菌自体が腸の粘膜に強力に付着して悪玉菌（有害菌）の付着を邪魔します、腸の有害菌を排除する抗菌物質を産生します、腸の免疫を調整しますつまり、ヒトの身体に有益な働きをします日和見菌とは？…食べ物や体調によって、有用菌または有害菌に傾きます悪玉菌はなぜ悪玉（有害菌）なのか…エンドトキシンの様な内毒素を放出します、二次胆汁酸・アンモニア・硫化水素・アミンなどの代謝産物を作りそれが体内にも吸収されますつまり、腸内の内容物を腐らしたり、有害物質を作ります腸内細菌叢は、善玉菌（有用菌）2割：日和見菌7割：悪玉菌（有害菌）1割のバランスを保ちながら腸内に生息しています。しかし腸内細菌はとても繊細で、些細なことでバランスが崩れ、有害菌が優位になります。要内細菌叢のバランスを崩す要因は！？①発酵食品・食物繊維の摂取不足、精製食品・加工食品の摂取過剰など食生活の乱れ②過度のアルコール摂取、喫煙、運動不足など生活習慣の乱れ③薬剤の影響（特に抗生物質、抗がん剤）④過度のストレス⑤疾患（自己免疫疾患、炎症性腸疾患、クローン病など）⑥分娩環境（帝王切開）など日本人の腸内環境はなぜ乱れたのか！？日本では太古の昔から、農耕によりお米が栽培されお米が主食として食べられるなり、世界で最もお米を食べる民族とななりました「。唾液中のアミラーゼ遺伝子が他民族に比較して多く、アミラーゼ遺伝子が多いほどデンプンを食べても太りにくい事がわかっている（とか）。日本の伝統食は、味噌汁、漬物、納豆などの発酵食品や食物繊維を多く摂っており、理想的なそれにより腸内細菌叢のバランスを保っていました。飽食の時代の現代、食の欧米化、ファーストフード、コンビニフード、低糖質ダイエットの流行でお米・食物繊維の摂取が低下し、生活習慣病、腸内細菌のかく乱・消化器疾患が急増しています。今日はここまでとします次回には急増している消化器疾患・症候群ご相談を受けた、広義の意味では機能性ディスペプシアにふくまれるのかな、下記の症候群。IBS（過敏性腸症候群）、SIBO（小腸内細菌増殖症）、LGS（リッキーガット症候群）IBS（炎症性腸疾患）について、書けたら書きましょうね～＾＾ちなみに、私はごくごく軽度のIBSかもしれない…]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-05-26T10:19:35+00:00</published><updated>2026-05-26T10:46:39+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/b78b113c33ad3aa92e143d489eb9148a_9f0bfe37cf8ef11c0f6f5364660408a1.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>有る時期に有る症状・疾患についてのご相談があると、なぜかその後に同じ症状や疾患のご相談が相次ぐという事が結構あります、氣の流れでしょうか、氣があってくるのでしょうか<br></p><p>という事で、最近は胃腸（消化管）症状・疾患についてのご相談が多いのです。</p><p>私の復習もかねて、備忘録として書いときます</p><p><b>消化管とは、口から肛門まで続く一本の管</b>になっています。</p><p>体の内と外を仕切るバリアとしての働きがあります（消化管は体の外という認識です）</p><p>私達が食べたものは、必ずこの管を通って、便として排泄されます。</p><p>消化管のそれぞれの部位には、それぞれの環境に適した細菌が住み着いています。</p><p>ヒトの腸内には１００兆個もの腸内細菌がいます</p><p>ヒトの便の半分以上が腸内細菌とその死骸からなっており合わせると1㎏～２㎏にもなるといいます</p><p>１）ヒトが食事をすることで食物から腸内細菌はエネルギーを獲得している</p><p>２）栄養素の吸収に関わっている</p><p>３）腸内細菌が水溶性食物繊維を発酵分解することで、酢酸・プロピオン酸・酪酸などの短鎖脂肪酸を産生している</p><p>４）腸管免疫を獲得している</p><p>１）～４）の様に、ヒトは腸内細菌と共生することにより様々な恩恵を受けています<br></p><p>腸内細菌の集まりの事を、<b>腸内フローラ</b>、または<b>腸内細菌叢</b>と呼びます</p><p>腸内細菌の側からすると、ヒトの体に良い事をしようとか、悪い事をしようとかの意図をもってそこに住み着いているわけではなくて、それらの細菌にとっては生存に適している場所だからそこに生息している（のだそうです）</p><p>なのに、私達ヒトの立場から、健康にとって良い菌を<b>善玉菌</b>、健康にとって悪い菌を<b>悪玉菌</b>、普段はどっちにもつかない菌を<b>日和見菌</b>という３つのタイプに分けています。</p><p><b>善玉菌はなぜ善玉（有用菌）なのか…</b></p><p>腸の粘膜バリアを厚く保ちます、善玉菌自体が腸の粘膜に強力に付着して悪玉菌（有害菌）の付着を邪魔します、腸の有害菌を排除する抗菌物質を産生します、腸の免疫を調整します</p><p><b>つまり、ヒトの身体に有益な働きをします</b></p><p><b>日和見菌とは？…</b></p><p><b>食べ物や体調によって、有用菌または有害菌に傾きます</b></p><p><b>悪玉菌はなぜ悪玉（有害菌）なのか…</b><br></p><p>エンドトキシンの様な内毒素を放出します、二次胆汁酸・アンモニア・硫化水素・アミンなどの代謝産物を作りそれが体内にも吸収されます</p><p><b>つまり、腸内の内容物を腐らしたり、有害物質を作ります</b></p><p><u>腸内細菌叢は、善玉菌（有用菌）<b>2割：</b>日和見菌<b>7割：</b>悪玉菌（有害菌）<b>1割</b>のバランスを保ちながら腸内に生息しています。</u></p><p>しかし腸内細菌はとても繊細で、些細なことでバランスが崩れ、有害菌が優位になります。</p><p><b>要内細菌叢のバランスを崩す要因は！？</b></p><p>①発酵食品・食物繊維の摂取不足、精製食品・加工食品の摂取過剰など食生活の乱れ</p><p>②過度のアルコール摂取、喫煙、運動不足など生活習慣の乱れ</p><p>③薬剤の影響（特に抗生物質、抗がん剤）</p><p>④過度のストレス</p><p>⑤疾患（自己免疫疾患、炎症性腸疾患、クローン病など）</p><p>⑥分娩環境（帝王切開）</p><p>など</p><p><b>日本人の腸内環境はなぜ乱れたのか！？</b></p><p class="">日本では太古の昔から、農耕によりお米が栽培されお米が主食として食べられるなり、世界で最もお米を食べる民族とななりました「。</p><p>唾液中のアミラーゼ遺伝子が他民族に比較して多く、アミラーゼ遺伝子が多いほどデンプンを食べても太りにくい事がわかっている（とか）。</p><p>日本の伝統食は、味噌汁、漬物、納豆などの発酵食品や食物繊維を多く摂っており、理想的なそれにより腸内細菌叢のバランスを保っていました。</p><p>飽食の時代の現代、食の欧米化、ファーストフード、コンビニフード、低糖質ダイエットの流行でお米・食物繊維の摂取が低下し、生活習慣病、腸内細菌のかく乱・消化器疾患が急増しています。</p><p><br></p><p>今日はここまでとします</p><p>次回には急増している消化器疾患・症候群</p><p>ご相談を受けた、<b>広義の意味では機能性ディスペプシア</b>にふくまれるのかな、下記の症候群。</p><p>IBS（過敏性腸症候群）、SIBO（小腸内細菌増殖症）、LGS（リッキーガット症候群）</p><p>IBS（炎症性腸疾患）について、書けたら書きましょうね～＾＾</p><p>ちなみに、私はごくごく軽度のIBSかもしれない…</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[血液検査深堀り　ＭＣＶの場合②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58779895/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/83985c51e5a913118257010dd5069876_23937acd18fc7baa14a9a2be2faf6b38.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58779895</id><summary><![CDATA[昨日に引き続き血液検査深堀り、ＭＣＶについて書きたいと思います。貧血のタイプを分類するために、ＭＣＶ値をみる事はとても大切な事です。しかし現状、医療現場や健診では検査されていなかったり、検査され検査表に記載されていても、受検者へ検査の意味をしっかりと伝えられていない印象です。貧血の分類とは、小球性貧血、正球性貧血、大球性貧血とに分けられます。ＭＣＶが９０より小さい時（分子栄養学的栄養療法的に）小球性貧血のタイプです。（一般に医療的にはＭＣＶが８０以下を小球性とすることが多い）ヘモグロビンという荷物を運ぶトラック（赤血球）の容積が小さいということです。小球性貧血のタイプは、鉄欠乏性貧血に多くみられます。また癌や慢性疾患によるＡＣＤ（慢性疾患による貧血）の場合もこのタイプが多いです。ＭＣＶが９０～１００の場合は正球性貧血に分類されます。ヘモグロビンを運ぶトラック（赤血球）の容積は正常だが、中の荷物（ヘモグロビン）が少ないという事です。出血性貧血、溶血性貧血、再生不良性貧血、骨髄異型性症候群、白血病、多発性骨髄腫、腎性貧血、二次性貧血でみられます。ＭＣＶが１００以上の場は大球性貧血に分類されます。ヘモグロビンを運ぶトラック（赤血球）の容積が大きいという事です。巨赤芽球性貧血、悪性貧血、葉酸欠乏、出血性貧血、溶血性貧血、骨髄異型性症候群、白血病などで見られます。貧血のうち、鉄欠乏性貧血が7割、ＡＣＤ（Anemia of Chronic Disease :慢性疾患による貧血）が3割を占めます。上の検査表の方（70歳代女性）が先日検査表持参でご相談に来られた時に、私はこのようにお話しました『〇〇子さんの血管に流れている赤血球のサイズがとても大きいというお話しはこれまでにもお話ししています。これを道路で例えると、道路を走っている車の多くが大型トラックが走っている様な感じです。大型トラックが多く走っていると、一般の道路でも交通渋滞をおこしてしまいます。大型が多く走ると道路の摩耗も起こります。血管の中で血液が流れにくという状態です。私達の体を生活する街に例えると、ずっと一般道路みたいな道が通っているかといるとそうではなくて、町の路地裏に家があればそこへ行き来したり、宅配便トラックは荷物を届けます。体でも大きい血管だけで出来ているわけではなく、大きい血管から分岐した毛細血管を血液は通ります。血液というのは赤血球の事です。その赤血球が自分のサイズより小さい毛細血管の中へ体をくねらせて通って行く働きが本来はあるのです。だけどサイズが大きいと、その体をくねらす働きが出来ずに、赤血球が進めない、その先は血液が通らないという事になりますコレステロールが高い、血糖値が高いわけでもないけれど、血液が流れにくい血流障害を起こしてしまいます。栄養療法医師からは〇〇さんの状態は、骨髄で血球細胞が出来る段階から、細胞の分裂がうまくいっていないために起こっているとと指摘されています。そしてその分裂が正常に行くようなお手伝いというのが、栄養素のビタミンＢ12・葉酸とビタミンＡ、プロティンです。』今日はここまで…。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-04-29T10:48:44+00:00</published><updated>2026-04-29T10:48:44+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/83985c51e5a913118257010dd5069876_23937acd18fc7baa14a9a2be2faf6b38.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>昨日に引き続き血液検査深堀り、ＭＣＶについて書きたいと思います。</p><p>貧血のタイプを分類するために、ＭＣＶ値をみる事はとても大切な事です。</p><p>しかし現状、医療現場や健診では検査されていなかったり、検査され検査表に記載されていても、受検者へ検査の意味をしっかりと伝えられていない印象です。</p><p>貧血の分類とは、小球性貧血、正球性貧血、大球性貧血とに分けられます。</p><p>ＭＣＶが９０より小さい時（分子栄養学的栄養療法的に）小球性貧血のタイプです。</p><p>（一般に医療的にはＭＣＶが８０以下を小球性とすることが多い）</p><p>ヘモグロビンという荷物を運ぶトラック（赤血球）の容積が小さいということです。</p><p>小球性貧血のタイプは、鉄欠乏性貧血に多くみられます。</p><p>また癌や慢性疾患によるＡＣＤ（慢性疾患による貧血）の場合もこのタイプが多いです。</p><p>ＭＣＶが９０～１００の場合は正球性貧血に分類されます。</p><p>ヘモグロビンを運ぶトラック（赤血球）の容積は正常だが、中の荷物（ヘモグロビン）が少ないという事です。出血性貧血、溶血性貧血、再生不良性貧血、骨髄異型性症候群、白血病、多発性骨髄腫、腎性貧血、二次性貧血でみられます。</p><p>ＭＣＶが１００以上の場は大球性貧血に分類されます。</p><p>ヘモグロビンを運ぶトラック（赤血球）の容積が大きいという事です。</p><p>巨赤芽球性貧血、悪性貧血、葉酸欠乏、出血性貧血、溶血性貧血、骨髄異型性症候群、白血病などで見られます。</p><p>貧血のうち、鉄欠乏性貧血が7割、ＡＣＤ（Anemia of Chronic Disease :慢性疾患による貧血）が3割を占めます。</p><p>上の検査表の方（70歳代女性）が先日検査表持参でご相談に来られた時に、私はこのようにお話しました</p><p>『〇〇子さんの血管に流れている赤血球のサイズがとても大きいというお話しはこれまでにもお話ししています。これを道路で例えると、道路を走っている車の多くが大型トラックが走っている様な感じです。大型トラックが多く走っていると、一般の道路でも交通渋滞をおこしてしまいます。大型が多く走ると道路の摩耗も起こります。</p><p>血管の中で血液が流れにくという状態です。</p><p>私達の体を生活する街に例えると、ずっと一般道路みたいな道が通っているかといるとそうではなくて、町の路地裏に家があればそこへ行き来したり、宅配便トラックは荷物を届けます。</p><p>体でも大きい血管だけで出来ているわけではなく、大きい血管から分岐した毛細血管を血液は通ります。</p><p>血液というのは赤血球の事です。その赤血球が自分のサイズより小さい毛細血管の中へ体をくねらせて通って行く働きが本来はあるのです。だけどサイズが大きいと、その体をくねらす働きが出来ずに、赤血球が進めない、その先は血液が通らないという事になります</p><p>コレステロールが高い、血糖値が高いわけでもないけれど、血液が流れにくい血流障害を起こしてしまいます。</p><p>栄養療法医師からは〇〇さんの状態は、骨髄で血球細胞が出来る段階から、細胞の分裂がうまくいっていないために起こっているとと指摘されています。</p><p>そしてその分裂が正常に行くようなお手伝いというのが、栄養素のビタミンＢ12・葉酸とビタミンＡ、プロティンです。』</p><p>今日はここまで…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[血液検査の深堀り、ＭＣＶの場合①]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58777775/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/9ccf4c3c286927f7701a5ef68ab912d6_a75cd2baec7bcc81fd672e1cc7967616.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58777775</id><summary><![CDATA[貧血検査で行われる血算といわれる検査でおおかた行われている項目にＭＣＶという項目が有ります。日本語に略したら、赤血球平均容積という項目です。つまりは赤血球の平均した大きさをみる検査です。上にあげた検査結果はご相談に来られた方のですが、ＭＣＶの値が基準値を大きく外れています。この方の検査結果は、ＷＢＣ（白血球数）、ＲＢＣ（赤血球数）、ＰＬ（血小板）も血球の数値が低いです。この方は二十年以上前に血液の病気を患った事が有ります。私のクライアントさんになったのはこの10年ほどです。病院での治療は二十数年前に終了したとの事ですが、この10年ほど見させて頂いているデーターはだいたい上の結果と似たような感じです。血液疾患の名残りみたいな感じでしょうかこの方の自覚症状は、頭痛、頭重感、怠さです。栄養療法医師へ検査データーに基づいて相談すると『現在は血球数の変動はみられません。今のところ慢性的に経過している様ですが、急性変化も起こり得るので、分化誘導アプローチはしっかりされて下さい』とアドバイスされました。そして、この方に栄養療法医師からアドバイスされている栄養製品は、ビタミンＢ12・葉酸とビタミンＡとプロティンです。検査結果からＨｂ（ヘモグロビン）、ＨＴ（ヘマトクリット）も低いので、鉄欠乏では？と指摘される方もいらっしゃるかもしれませんが、この方は何回か受けた栄養療法の勧める検査でフェリチンはほぼ正常の事が確認されているので、鉄欠乏は無いとの判断です。みなさん、ご自身が受けた血液検査、どうぞどうぞ、ご自分の目で見てみて下さいＭＣＶ、医療的基準値は85～102、分子栄養学栄養療法的には基準値は90～95ＭＣＶが基準値より低い時には貧血を疑います。ＭＣＶが基準値より高い時にはビタミンＢ12・葉酸欠乏を疑います。上の検査結果の方、ビタミンＢ12・葉酸を栄養療法医師の処方量を3か月をど続けていると、　ＭＣＶが102～105くらいまで下がります。完全な基準値までの改善ではないですが、手ごたえがあります。継続出来ればよいのですが、栄養摂取は断続的なんです。しばらく栄養摂取が途切れると、ＭＣＶは110を超えてしまいます。今日はここまで。。。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-04-28T12:28:21+00:00</published><updated>2026-04-29T09:09:22+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/9ccf4c3c286927f7701a5ef68ab912d6_a75cd2baec7bcc81fd672e1cc7967616.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>貧血検査で行われる血算といわれる検査でおおかた行われている項目に<b>ＭＣＶ</b>という項目が有ります。</p><p>日本語に略したら、<b>赤血球平均容積</b>という項目です。つまりは<b>赤血球の平均した大きさ</b>をみる検査です。</p><p>上にあげた検査結果はご相談に来られた方のですが、ＭＣＶの値が基準値を大きく外れています。</p><p>この方の検査結果は、ＷＢＣ（白血球数）、ＲＢＣ（赤血球数）、ＰＬ（血小板）も血球の数値が低いです。この方は二十年以上前に血液の病気を患った事が有ります。</p><p>私のクライアントさんになったのはこの10年ほどです。</p><p>病院での治療は二十数年前に終了したとの事ですが、この10年ほど見させて頂いているデーターはだいたい上の結果と似たような感じです。血液疾患の名残りみたいな感じでしょうか</p><p>この方の自覚症状は、頭痛、頭重感、怠さです。</p><p>栄養療法医師へ検査データーに基づいて相談すると</p><p>『現在は血球数の変動はみられません。今のところ慢性的に経過している様ですが、急性変化も起こり得るので、分化誘導アプローチはしっかりされて下さい』とアドバイスされました。</p><p>そして、この方に栄養療法医師からアドバイスされている栄養製品は、ビタミンＢ12・葉酸とビタミンＡとプロティンです。</p><p>検査結果からＨｂ（ヘモグロビン）、ＨＴ（ヘマトクリット）も低いので、鉄欠乏では？と指摘される方もいらっしゃるかもしれませんが、この方は何回か受けた栄養療法の勧める検査でフェリチンはほぼ正常の事が確認されているので、鉄欠乏は無いとの判断です。</p><p><b>みなさん、ご自身が受けた血液検査、どうぞどうぞ、ご自分の目で見てみて下さい</b></p><p>ＭＣＶ、医療的基準値は85～102、分子栄養学栄養療法的には基準値は90～95</p><p>ＭＣＶが基準値より低い時には貧血を疑います。</p><p>ＭＣＶが基準値より高い時にはビタミンＢ12・葉酸欠乏を疑います。</p><p>上の検査結果の方、ビタミンＢ12・葉酸を栄養療法医師の処方量を3か月をど続けていると、　ＭＣＶが102～105くらいまで下がります。</p><p>完全な基準値までの改善ではないですが、手ごたえがあります。</p><p>継続出来ればよいのですが、栄養摂取は断続的なんです。</p><p>しばらく栄養摂取が途切れると、ＭＣＶは110を超えてしまいます。</p><p>今日はここまで。。。</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[大腸癌の学び]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58738243/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/3e4988f46ea214e22eb83f8d5d10ef07_c25765f1efa6b82c4e0179c6113c4822.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58738243</id><summary><![CDATA[大腸癌についてご質問があったので、私自身の学び・備忘録として書きます。概念大腸癌は、大腸粘膜に発生する悪性腫瘍で、直腸とS状結腸で大腸癌の７０％を占めます。99%は良性のポリープから発生します。症状・下血：直腸、Ｓ状結腸癌の初期症状で、血便、粘血便の形をとる・便秘：癌が発育し腸管がつまった状態になり、便秘傾向が強くなる。・腹痛：癌の発育により、腸管がつまって腸閉塞になり、腹痛が起きる。・下痢：上行結腸癌の場合、腸内容物が液状のため、下痢になりやすい。・貧血：上行結腸癌の場合、下血がわかりにくく、貧血で発見されることが多い。初期では自覚症状を認めない場合が多い分類]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-04-13T11:21:58+00:00</published><updated>2026-04-14T05:02:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/3e4988f46ea214e22eb83f8d5d10ef07_c25765f1efa6b82c4e0179c6113c4822.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>大腸癌についてご質問があったので、私自身の学び・備忘録として書きます。</p><p><b>概念</b></p><p>大腸癌は、大腸粘膜に発生する悪性腫瘍で、直腸とS状結腸で大腸癌の７０％を占めます。</p><p>99%は良性のポリープから発生します。</p><p><b>症状</b></p><p>・下血：直腸、Ｓ状結腸癌の初期症状で、血便、粘血便の形をとる</p><p>・便秘：癌が発育し腸管がつまった状態になり、便秘傾向が強くなる。</p><p>・腹痛：癌の発育により、腸管がつまって腸閉塞になり、腹痛が起きる。</p><p>・下痢：上行結腸癌の場合、腸内容物が液状のため、下痢になりやすい。</p><p>・貧血：上行結腸癌の場合、下血がわかりにくく、貧血で発見されることが多い。</p><p class="">初期では自覚症状を認めない場合が多い</p><p class=""><b>分類</b></p>
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			<p class=""><br></p><p class="">早期大腸癌と進行大腸癌<br></p><p>大腸癌は必ず粘膜から発生するため、癌が進行するに従って、下の層に浸潤していく。</p><p>癌が粘膜にとどまるものは、リンパ節転移が少なく遠隔臓器転移の可能性は無い。</p><p>癌の腸管壁への広がりが、粘膜内あるいは粘膜下層にとどまるものを早期大腸癌としている。</p><p>浸潤が筋層以下にまで進んだものを進行大腸癌としている。</p><p>浸潤が筋層まで達すると、腹腔のリンパ節への転移や血管への侵入頻度が高くなる。</p><p>早期大腸癌は、表面の形状により隆起型、表面型に分けられる。</p><p>そのほとんどが大腸ポリープからの癌化である。</p><p><b>大腸癌の肉眼的形態</b></p><p>大腸癌は見た目の形（肉眼的形態）により0型～５型に分けられる。<br></p><p>0型（表在型）：粘膜または粘膜下層までにとどまる癌で、隆起型と表面型に分けられる。</p><p>1型（腫瘤型）：腫瘤全体が塊錠となり、粘膜下層に出っ張っているもの。</p><p>2型（限局潰瘍型）：腫瘍の中央が陥没し、まわりの盛り上がり（周堤）との境界がはっきりしているもの。</p><p>3型（浸潤潰瘍型）：2型よりも周堤が崩れて、正常な粘膜との境界がはっきりしない部分があるもの。</p><p>４型（びまん浸潤型）：癌が周囲に不規則に広がっているもの。</p><p>5型（分類不能）</p><p><b>今日の治療</b></p><p>・早期癌は内視鏡的治療</p><p>・早期癌での外科的治療は腹腔鏡補助下大腸切除術</p><p>・進行癌は外科的治療</p><p>・進行癌では化学治療を併用する場合がある</p><p><b>術後の分子栄養学的アプローチ</b></p><p><b>グルタミン摂取</b></p><p>腸管の絨毛は、腸への刺激の欠如と、<u>腸粘膜細胞のエネルギー源であるグルタミンが供給され</u><b>ないと、扁平化し又非常に薄くなってしまう。</b>そして透過性が亢進し細菌の侵入をおこし、腸粘膜もびらんや潰瘍ができやすくなる。時に細菌が血流内へ侵入する。</p><p>従って、術後に腸管を安静に保ち、ブドウ糖を中心とした点滴を行う事でかえって腸管の損傷を助長することになる。<u>手術というストレスによってもグルタミンの消費は激しくなる</u>。腸管栄養剤、経静脈栄養液にはグルタミンはわずかにしか含まれていない。</p><p><u>傾向水分摂取が可能であれば、術後早いうちからグルタミンの経口補給を試みたい。</u></p><p><b>高濃度ビタミンＣ静脈注射</b></p><p>手術後のビタミンＣ補給（特に大量のビタミンＣ静脈注射）は、基底膜強化が得られ、転移の抑制が期待される。</p><p><b>大腸癌に対する分子栄養学的アプローチ（経口よりのアプローチ）</b></p><p>ビタミンＡ：粘膜保護、分化誘導療法、</p><p>ビタミンＤ：免疫能の向上、分化誘導療法、粘膜細胞の再生、タイトジャンクションに働く</p><p>ビタミンＣ：癌化の抑制、免疫能の向上、抗ストレス作用、抗酸化、便の緩下作用、コラーゲン合成の促進・粘膜強化、血管強化</p><p>ビタミンＥ：癌化の抑制、粘膜の血流改善、粘膜細胞の保護、抗酸化、免疫の向上</p><p>ビタミンＢ群：腸粘膜修復のエネルギー確保、細胞分裂を促進、抗がん剤使用時の葉酸補給、葉酸欠乏が大腸癌発生に関与説</p><p>グルコサミン・コンドロイチン：術後の癒着や腸閉塞の防止、潰瘍部の修復促進、粘膜の整合性、粘液の生合成促進、大腸の分泌液増量</p><p>タンパク質：低タンパク質の改善、腸粘膜の再生と修復、腸管のエネルギー源（タンパク質の消化・吸収が難しい場合はアミノ酸で補給）</p><p>ヘム鉄：病変部位からの出血による鉄欠乏性貧血の改善、鉄欠乏による易感染症を防ぐ、コラーゲン合成の促進</p><p>亜鉛：粘膜の修復に関与、フリーラジカル消化酵素に関与</p><p>カルシウム・マグネシウム：カルシウムパラドクスの回避、</p><p>グルタチオン：化学療法時の解毒促進</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[4月から変わる健診制度]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58687153/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/400fee4cdfe0d86ee3a3c553db118d17_cc79b9bb173ad0c86dfda711dd0c862c.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58687153</id><summary><![CDATA[2026年4月から、協会健保の健診の制度変更があります。今回の制度変更では、健診センター側、健診を受ける側と双方に色々な変化があります。これまでは、協会健保の生活習慣病予防健診（図上の方）を受けた場合、加入者（被保険者・本人）の働く企業が約5,000円を負担して、協会健保から14,315円が補助され、約19,000円の検査を加入者は大きな負担無く受けられていました。それが、この2026年4月からの制度変更では、生活習慣病予防健診だけでなく、人間ドックを受診すると25,000円の補助が出るようになります(図下の方）これまで費用面で人間ドックを受けれず、生活習慣病予防健診で済ませていた人が人間ドックに移行する事が増えるだろうと想定されます。例えば40,000円の人間ドックを受けると、25,000円は補助が出るので、企業と本人での自己負担額が合わせて15,000円で済むことになるとの事。人間ドックの受診者を増やすことで、病気の早期発見・早期予防することで医療費を削減したいとの思惑もあるのだろう。しか～し！！　ある人からこのような資料を頂いた2010年公益社団法人日本人間ドック学会の調査・資料から◇人間ドック受診者数　約300万人前後◇一般健診受診者数　　約700万人前後◇受診者総数　　　　　約1,000万人直近の確かな資料は無いので、2010年の調査・資料にあてはめ、費用算出した資料がこちら◇人間ドック受診者　300万人　一人あたりの補助２万５千円　費用750億円◇一般健診受診者　700万人　一人あたりの補助2万5千円　費用989億4500万円◇受診者総数　1千万人　一人当たり補助金3万9135円　　総費1739億4500万※2024年～2025年の65歳以上の高齢者は人口は3600万人と推計、そのうち3人に１人が健診受診者と推計される。※65歳以上人口の増加や人間ドックの手厚い補助により、さらに健診費用は増えていくと思われるこれからはたして財源はどうなんだろう。。。。協会健保の財源を介護保険料に限ってみた場合、介護保険料の年間収入　全国７兆円（税金から約50％、40歳～64歳の保険料から約27％、65歳以上の保険料から約23％）介護保険料の総支出　14兆円　（2025年前後調べ）年間収支　7兆円不足。。え～～～この段階で、協会健保の財政は破綻していると思うのだろうけど、違う？？どこかに、打出の小槌なる物があるのだろうか！！今日はここまで次回、人間ドック開始して、私達の健康は保たれてきたか！？　病気を防げたか！？で考えてみます]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-27T09:37:19+00:00</published><updated>2026-03-27T10:48:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>2026年4月から、協会健保の健診の制度変更があります。</p><p>今回の制度変更では、健診センター側、健診を受ける側と双方に色々な変化があります。</p><p>これまでは、協会健保の生活習慣病予防健診（図上の方）を受けた場合、加入者（被保険者・本人）の働く企業が約5,000円を負担して、協会健保から14,315円が補助され、約19,000円の検査を加入者は大きな負担無く受けられていました。</p><p>それが、この2026年4月からの制度変更では、生活習慣病予防健診だけでなく、人間ドックを受診すると25,000円の補助が出るようになります(図下の方）</p><p>これまで費用面で人間ドックを受けれず、生活習慣病予防健診で済ませていた人が人間ドックに移行する事が増えるだろうと想定されます。</p><p>例えば40,000円の人間ドックを受けると、25,000円は補助が出るので、企業と本人での自己負担額が合わせて15,000円で済むことになるとの事。</p><p>人間ドックの受診者を増やすことで、病気の早期発見・早期予防することで医療費を削減したいとの思惑もあるのだろう。</p><p>しか～し！！　ある人からこのような資料を頂いた</p><p><b>2010年公益社団法人日本人間ドック学会の調査・資料から</b></p><p>◇人間ドック受診者数　約300万人前後</p><p>◇一般健診受診者数　　約700万人前後</p><p>◇受診者総数　　　　　約1,000万人</p><p>直近の確かな資料は無いので、<b>2010年の調査・資料にあてはめ、費用算出した資料がこちら</b><br></p><p><b>◇人間ドック受診者</b><b>　300万人　一人あたりの補助２万５千円　費用750億円</b></p><p><b>◇一般健診受診者　700万人　一人あたりの補助2万5千円　費用989億4500万円</b></p><p><b>◇受診者総数　1千万人　一人当たり補助金3万9135円　　総費1739億4500万</b></p><p>※2024年～2025年の65歳以上の高齢者は人口は3600万人と推計、そのうち3人に１人が健診受診者と推計される。<br></p><p>※65歳以上人口の増加や人間ドックの手厚い補助により、さらに健診費用は増えていくと思われるこれから</p><p><b>はたして財源はどうなんだろう。。。。</b></p><p>協会健保の財源を介護保険料に限ってみた場合、介護保険料の年間収入　<b>全国７兆円</b></p><p>（税金から約50％、40歳～64歳の保険料から約27％、65歳以上の保険料から約23％）</p><p>介護保険料の総支出　<b>14兆円　</b>（2025年前後調べ）</p><p>年間収支　7兆円不足。。</p><p>え～～～この段階で、協会健保の財政は破綻していると思うのだろうけど、違う？？</p><p>どこかに、<b>打出の小槌</b>なる物があるのだろうか！！</p><p>今日はここまで</p><p>次回、人間ドック開始して、私達の健康は保たれてきたか！？　病気を防げたか！？で考えてみます</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン③]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58684414/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/4edb96dff4b813c69f0a26f33aad29f1_30b9d201027bbdef3c1e2da16a5d1172.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58684414</id><summary><![CDATA[提携機関のＫＹＢソリュージョンズからメッセージを頂いたのでシェアします。イソフラボンについてご質問をいただきました。Ｑ　ケンビックスのイソフラボン製品の１粒って、納豆や豆乳だとどれくらい？Ａ　イソフラボン量の目安　　・豆乳200ｍｌ：約20㎎～50㎎のイソフラボンの量　・納豆1パック（45ｇ）：約30㎎のイソフラボン量　・豆腐１丁（約350ｇ）：約70㎎のイソフラボン量※参考：食品安全委員会データ※食品に含まれる量は、ばらつきがありますケンビックスシリーズの『イソフラボン』は、1粒でイソフラボンアグリコンとして28㎎（総配糖体として45㎎）納豆１パックに近い量を、ケンビックスシリーズ『イソフラボン』では1粒で手軽に摂取できます。食品だと日によってばらつきが出やすいため、食事にプラスして調整しやすい点も特長です。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-26T12:05:15+00:00</published><updated>2026-03-26T12:07:05+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>提携機関のＫＹＢソリュージョンズからメッセージを頂いたのでシェアします。</p><p><b>イソフラボンについてご質問をいただきました。</b></p><p>Ｑ　ケンビックスのイソフラボン製品の１粒って、納豆や豆乳だとどれくらい？</p><p>Ａ　イソフラボン量の目安　</p><p>　・豆乳200ｍｌ：約20㎎～50㎎のイソフラボンの量</p><p>　・納豆1パック（45ｇ）：約30㎎のイソフラボン量</p><p>　・豆腐１丁（約350ｇ）：約70㎎のイソフラボン量</p><p>※参考：食品安全委員会データ</p><p>※食品に含まれる量は、ばらつきがあります</p><p>ケンビックスシリーズの『イソフラボン』は、1粒でイソフラボンアグリコンとして28㎎（総配糖体として45㎎）</p><p>納豆１パックに近い量を、ケンビックスシリーズ『イソフラボン』では1粒で手軽に摂取できます。</p><p>食品だと日によってばらつきが出やすいため、食事にプラスして調整しやすい点も特長です。</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58659267/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/03592d7c32dc0c52bec507c173b23a71_c93d56f7f100b92c4b03f0bbf07782ef.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58659267</id><summary><![CDATA[イソフラボンについて前回に続いてですイソフラボンの過剰摂取が指摘されたり、更年期対策として摂る場合イソフラボンよりもエクオールで摂る方が良いと云われたりしています。その事に対して直接的に、イエス、ノーとの意見を言える立場にはないので、私自身が分子栄養学の学びで得た事や研究報告の情報を書きたいと思います植物由来の化合物のファイトケミカルは、糖と結合した状態であり、そういう状態を配糖体といいます。大豆イソフラボンにおいても自然界で存在は配糖体型で存在しています。配糖体型から、糖が外れた形をアグリコンと言います。糖が外れたアグリコン型になると、分子量が小さくなるので胃腸から吸収されやすくなります。前回書きましたが、イソフラボン（アグリコン型イソフラボン）は、女性ホルモンのイソフラボンと分子構造が似ているため、エストロゲン受容体と結合しやすく、更年期症状の改善に役立つとされています。本題に入る前に、大豆イソフラボンには大きく３つあります。ダイゼン、ゲニスティン、グリシスティンです。では本題の、エクオールで摂らないと意味がない！？のご質問の答えになっているかどうかはわかりませんが…大豆イソフラボンの代謝をみた場合配糖体イソフラボン→（腸内細菌）→アグリコン→（エクオール産生腸内細菌）→エクオールとなるわけです。日本人？（アジア人？）は、エクオール産生腸内細菌を持っていない率が高いために、更年期症状改善のためには直にエクオールでの摂取の方が望ましい、との考えが医療界には有る様です。間違ってはいないと思いますが、すべての人がエクオール産生腸内細菌を持っていないわけではないし（エクオールを産生できるのは２人に一人？とも云われている）またアグリコンは別の働きも期待できるしまた、配糖体イソフラボンの仲間のゲネシスティンも、アグリコンの形にまでなるとエストロゲン様の作用をすることが分かっているし…という事で、分子栄養学的には、直接的にエクオールで摂るよりも、配糖体型イソフラボンで摂り、体の自然な代謝に任せた方が良くない！？という事です。研究報告から日本の厚生労働省研究グループが１９９０年～１０年間行った追跡研究によると、大豆イソフラボン摂取量最小群が乳癌発症率１％に対し、摂取量最大群は0.3%と、大豆イソフラボン摂取量と乳癌発症率は半比例である事が分かった（Yamamoto S.etal 2003 )さらに世界的な調査では、イソフラボン摂取量が多い地域では、イソフラボン摂取量が少ない地域に比べて、乳癌による死亡率が低い事が報告されている。（WHO 3rd Int.Soybeen Processing and Utilization Confernce:2000)イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数報告されている。イソフラボンの摂取量と前立腺癌の発症率は反比例の関係にある事がわかった。（WHO Collaboraininng Center for Researth 'SALVEO'2003)]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-20T11:29:57+00:00</published><updated>2026-03-20T11:29:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>イソフラボンについて前回に続いてです</p><p>イソフラボンの過剰摂取が指摘されたり、更年期対策として摂る場合イソフラボンよりもエクオールで摂る方が良いと云われたりしています。</p><p>その事に対して直接的に、イエス、ノーとの意見を言える立場にはないので、私自身が分子栄養学の学びで得た事や研究報告の情報を書きたいと思います</p><p>植物由来の化合物のファイトケミカルは、糖と結合した状態であり、そういう状態を配糖体といいます。大豆イソフラボンにおいても自然界で存在は配糖体型で存在しています。</p><p>配糖体型から、糖が外れた形をアグリコンと言います。</p><p>糖が外れたアグリコン型になると、分子量が小さくなるので胃腸から吸収されやすくなります。</p><p>前回書きましたが、イソフラボン（アグリコン型イソフラボン）は、女性ホルモンのイソフラボンと分子構造が似ているため、エストロゲン受容体と結合しやすく、更年期症状の改善に役立つとされています。</p><p>本題に入る前に、大豆イソフラボンには大きく３つあります。</p><p>ダイゼン、ゲニスティン、グリシスティンです。</p><p>では本題の、エクオールで摂らないと意味がない！？のご質問の答えになっているかどうかはわかりませんが…</p><p>大豆イソフラボンの代謝をみた場合</p><p>配糖体イソフラボン→（腸内細菌）→アグリコン→（エクオール産生腸内細菌）→エクオールとなるわけです。</p><p>日本人？（アジア人？）は、エクオール産生腸内細菌を持っていない率が高いために、更年期症状改善のためには直にエクオールでの摂取の方が望ましい、との考えが医療界には有る様です。</p><p>間違ってはいないと思いますが、すべての人がエクオール産生腸内細菌を持っていないわけではないし（エクオールを産生できるのは２人に一人？とも云われている）</p><p>またアグリコンは別の働きも期待できるし</p><p>また、配糖体イソフラボンの仲間のゲネシスティンも、アグリコンの形にまでなるとエストロゲン様の作用をすることが分かっているし…</p><p>という事で、分子栄養学的には、直接的にエクオールで摂るよりも、配糖体型イソフラボンで摂り、体の自然な代謝に任せた方が良くない！？という事です。</p><p>研究報告から</p><p>日本の厚生労働省研究グループが１９９０年～１０年間行った追跡研究によると、大豆イソフラボン摂取量最小群が乳癌発症率１％に対し、摂取量最大群は0.3%と、大豆イソフラボン摂取量と乳癌発症率は半比例である事が分かった（Yamamoto S.etal 2003 )</p><p>さらに世界的な調査では、イソフラボン摂取量が多い地域では、イソフラボン摂取量が少ない地域に比べて、乳癌による死亡率が低い事が報告されている。（WHO 3rd Int.Soybeen Processing and Utilization Confernce:2000)</p><p>イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数報告されている。</p><p>イソフラボンの摂取量と前立腺癌の発症率は反比例の関係にある事がわかった。（WHO Collaboraininng Center for Researth 'SALVEO'2003)</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58624529/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/f0a311e3dae2276826619f14309a8e70_27e30cb5d07f900772dccc40a07eae9d.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58624529</id><summary><![CDATA[取り扱っている栄養製品メーカーの今月の推し（キャンペーン）製品が、女性の元氣をサポートするという意図がうかがえる（笑）、ヘム鉄とイソフラボンです。時期を同じくして、更年期突入の女性の方から、イソフラボンについてのご質問があり、お答えするためにも事前学習との事で、今日のブログを書いています。大豆の成分に含まれるイソフラボン、女性ホルモンに似た作用を持つことから、ファイトエストロゲン（植物性エストロゲン）とも呼ばれています。植物性エストロゲンには多種多様なものが自然界には有りますが、人の食生活、特に日本人の食生活に馴染みが深く、体にとっても有用なものが大豆イソフラボンです。イソフラボンは、自然界の攻撃から身を守る為にマメ科植物が作る物質の総称を云うのだそうです。大豆や大豆製品に多く含まれています。食品中のイソフラボンやサプリメントとして摂取したイソフラボンは、体内のエストロゲン受容体に結合して、エストロゲン様作用を示すため更年期から閉経期の女性にとって骨粗鬆の予防、動脈硬化予防、更年期障害の緩和などにはたらくと言われています。閉経前後の数年を示す更年期。この時期から卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れ、様々な更年期障害が生じてきます。症状の出かたには個人差が有りますが、誰もが経験するライフステージです。体のエストロゲンと非常に科学構造が似ている大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用が有るので、更年期の時期にイソフラボンを摂取することで、更年期症状が緩和されるという例、また月経延長をきたす例も多いとの報告がありますまた、イソフラボンは、女性のみならず、男性にも有益な作用があります。イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数の報告があります。一方イソフラボンは、細胞増殖作用のある事から、過剰摂取を控えるべきとの意見があります。またエストロゲン作用を期待するのであれば、イソフラボンではなく、エクオールで摂らないとダメ？など、様々な意見がありますその事については、次回（近日中…明日‥）に書くとします。今日はここまで。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-10T11:30:53+00:00</published><updated>2026-03-10T11:41:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/f0a311e3dae2276826619f14309a8e70_27e30cb5d07f900772dccc40a07eae9d.jpg?width=960" width="100%">
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			<p class="">取り扱っている栄養製品メーカーの今月の推し（キャンペーン）製品が、女性の元氣をサポートするという意図がうかがえる（笑）、<b>ヘム鉄とイソフラボン</b>です。</p><p class="">時期を同じくして、更年期突入の女性の方から、イソフラボンについてのご質問があり、お答えするためにも事前学習との事で、今日のブログを書いています。</p><p class="">大豆の成分に含まれるイソフラボン、女性ホルモンに似た作用を持つことから、ファイトエストロゲン（植物性エストロゲン）とも呼ばれています。<br></p><p class="">植物性エストロゲンには多種多様なものが自然界には有りますが、人の食生活、特に日本人の食生活に馴染みが深く、体にとっても有用なものが大豆イソフラボンです。</p><p class="">イソフラボンは、自然界の攻撃から身を守る為にマメ科植物が作る物質の総称を云うのだそうです。大豆や大豆製品に多く含まれています。</p><p class="">食品中のイソフラボンやサプリメントとして摂取したイソフラボンは、体内のエストロゲン受容体に結合して、エストロゲン様作用を示すため更年期から閉経期の女性にとって骨粗鬆の予防、動脈硬化予防、更年期障害の緩和などにはたらくと言われています。</p><p class="">閉経前後の数年を示す更年期。</p><p class="">この時期から卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れ、様々な更年期障害が生じてきます。症状の出かたには個人差が有りますが、誰もが経験するライフステージです。</p><p class="">体のエストロゲンと非常に科学構造が似ている大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用が有るので、更年期の時期にイソフラボンを摂取することで、更年期症状が緩和されるという例、また月経延長をきたす例も多いとの報告があります</p><p class="">また、イソフラボンは、女性のみならず、男性にも有益な作用があります。</p><p class="">イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数の報告があります。</p><p class=""><br></p><p class="">一方イソフラボンは、細胞増殖作用のある事から、過剰摂取を控えるべきとの意見があります。</p><p class="">またエストロゲン作用を期待するのであれば、イソフラボンではなく、エクオールで摂らないとダメ？など、様々な意見があります</p><p class="">その事については、次回（近日中…明日‥）に書くとします。</p><p class="">今日はここまで。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[講演会　②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58577269/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/82661eeaf969260245bf4083dd1566f0_d3d65ef4da7b3e9f1348661189a466d8.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58577269</id><summary><![CDATA[去った２月２２日にあった　オーソモレキュラー分子栄養医学協会主催栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える２番目に登壇した　新垣　実先生のお話を振り返ってみましょう美容＋分子栄養学＝美容内科を標榜し、新垣形成外科の院長で有られる新垣実先生のプロフィールが映像で紹介されていました。新垣　実先生は、私が看護師として初任の沖縄県立中部病院で、当時研修医で有ったように記憶しています。新垣先生は、沖縄県で初の美容形成外科の開業医と話されていました今回の講演では、毛髪の問題やニキビやアトピー性皮膚炎など皮膚のトラブル、瞼形成などのビフォアーアフターが紹介されていました。毛髪の問題、例えば男性型脱毛症治療薬で使われる内服薬デュタステリドは、早期に効果を示す事が多いが、次第に効果が低くなる事も多い栄養療法との併用の場合、効果が継続する血液検査の数値の判断として、一般の基準値とオプティマムレンジとの考えがあると。（私は初めてオプティマムレンジという言葉を聞きました。もともとある用語なのか新垣先生による造語なのかは定かではないですが、言葉の意味からみるとオプティマムは最も好ましいや最適なという意味、レンジは範囲や領域という意味、今まで私達分子整合栄養医学を学んだ人たちが良く使っていた言葉の最適健康のその数値的表現…かと、一人納得）新垣先生が講演会で示していた検査項目・数値のオプティマムレンジについてはこちらでは省略します。新垣先生は講演の中で、『分子栄養医学』と言ったり、『分子矯正医学』と言ったりしていました。表現の統一性が無い事は、初めてこういう講演会を聴く人は戸惑うのでは？という印象を受けました。最後に日本高加齢学会ホームページに掲載されている、抗加齢ＱＯＬ共通問診票をご紹介されていました。（なぜこの流れになったのかは、聞き逃してしまいました）]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-24T09:42:51+00:00</published><updated>2026-02-24T09:57:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>去った２月２２日にあった　<b>オーソモレキュラー分子栄養医学協会主催</b></p><p><b>栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える</b></p><p>２番目に登壇した　<b>新垣　実先生</b>のお話を振り返ってみましょう</p><p>美容＋分子栄養学＝美容内科を標榜し、新垣形成外科の院長で有られる新垣実先生のプロフィールが映像で紹介されていました。</p><p>新垣　実先生は、私が看護師として初任の沖縄県立中部病院で、当時研修医で有ったように記憶しています。</p><p>新垣先生は、沖縄県で初の美容形成外科の開業医と話されていました</p><p>今回の講演では、毛髪の問題やニキビやアトピー性皮膚炎など皮膚のトラブル、瞼形成などのビフォアーアフターが紹介されていました。</p><p>毛髪の問題、例えば男性型脱毛症治療薬で使われる内服薬デュタステリドは、早期に効果を示す事が多いが、次第に効果が低くなる事も多い</p><p>栄養療法との併用の場合、効果が継続する</p><p>血液検査の数値の判断として、<b>一般の基準値</b>と<b>オプティマムレンジ</b>との考えがあると。</p><p>（私は初めてオプティマムレンジという言葉を聞きました。もともとある用語なのか新垣先生による造語なのかは定かではないですが、言葉の意味からみるとオプティマムは最も好ましいや最適なという意味、レンジは範囲や領域という意味、今まで私達分子整合栄養医学を学んだ人たちが良く使っていた言葉の<b>最適健康の</b>その<b>数値的表現</b>…かと、一人納得）</p><p>新垣先生が講演会で示していた検査項目・数値のオプティマムレンジについてはこちらでは省略します。</p><p>新垣先生は講演の中で、『分子栄養医学』と言ったり、『分子矯正医学』と言ったりしていました。表現の統一性が無い事は、初めてこういう講演会を聴く人は戸惑うのでは？という印象を受けました。</p><p>最後に日本高加齢学会ホームページに掲載されている、抗加齢ＱＯＬ共通問診票をご紹介されていました。（なぜこの流れになったのかは、聞き逃してしまいました）</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[講演会]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58573837/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/693170680dc0ae526189235104f4f673_c9448f3098ad2c5b45b06611bf6bc5da.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58573837</id><summary><![CDATA[栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える昨日は那覇でＮＰＯオーソモレキュラー分子栄養医学協会の講演会があり参加しましたお三名の講師の先生がお話から学んだ事を書きとめておきましょうまずは、ＮＰＯの代表理事である金子俊之先生のお話から皮膚は私達の体では最大の臓器です皮膚の役割としては、①外界から体を守る　②体温を調整する　③　免疫にかかわる（※茶のしずく葉事件を例に挙げていて分かりやすかった）皮膚の大きな特徴の一つに、ターンオーバー（新陳代謝）がある。ターンオーバーに重要な栄養素は、ビタミンＤ、亜鉛、ビタミンＡ、タンパク質肌の状態が整っていくためには、土台が整っている事が重要『栄養を摂っている』と『体で使われる』はイコールではない例えば、コラーゲンを摂っても、摂った物がそのまま体で使われるわけではない摂取⇒消化⇒吸収⇒利用　という過程がある消化吸収を良くする事、体調管理には、腸内環境を良くする事が重要な事です。そのためには腸内フローラの多様性の実現です。つまりは色んな食品を食べる事です。質の良い睡眠をとるために大切な事は、一定量のタンパク質・糖質（デンプン）を摂る、早朝の日光を浴びる、運動です。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-23T09:46:20+00:00</published><updated>2026-02-23T09:57:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><b>栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える</b></p><p>昨日は那覇で<b>ＮＰＯオーソモレキュラー分子栄養医学協会</b>の講演会があり参加しました</p><p>お三名の講師の先生がお話から学んだ事を書きとめておきましょう</p><p class="">まずは、<b>ＮＰＯの代表理事である金子俊之先生</b>のお話から</p><p class="">皮膚は私達の体では最大の臓器です</p><p class="">皮膚の役割としては、①外界から体を守る　②体温を調整する　③　免疫にかかわる（※茶のしずく葉事件を例に挙げていて分かりやすかった）</p><p class="">皮膚の大きな特徴の一つに、ターンオーバー（新陳代謝）がある。</p><p class=""><b>ターンオーバーに重要な栄養素は、ビタミンＤ、亜鉛、ビタミンＡ、タンパク質</b></p><p class="">肌の状態が整っていくためには、土台が整っている事が重要</p><p class="">『栄養を摂っている』と『体で使われる』はイコールではない</p><p class="">例えば、コラーゲンを摂っても、摂った物がそのまま体で使われるわけではない</p><p class="">摂取⇒消化⇒吸収⇒利用　という過程がある</p><p class="">消化吸収を良くする事、体調管理には、腸内環境を良くする事が重要な事です。</p><p class="">そのためには腸内フローラの多様性の実現です。つまりは色んな食品を食べる事です。</p><p class="">質の良い睡眠をとるために大切な事は、一定量のタンパク質・糖質（デンプン）を摂る、早朝の日光を浴びる、運動です。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンD]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58565207/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7060816696ca5861e4d180e62f42ec5f_dc9e792f9605e182d50ee2defde5aee9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58565207</id><summary><![CDATA[ビタミンDの摂取量の目安画像は栄養素ビタミンDを多く含んでいる食品の焼鮭をあげました。2025年度版の日本人の食事摂取基準によると、成人のビタミンDの一日の摂取量の目安量は9.0μｇ～100μgとされています（ずいぶんと目安量の幅が有りますね）画で上げた焼鮭一切れに、ビタミンDは25μg～35μｇ含んでいます。そう聞くと、日本人の摂取推奨量を満たしているのでは！？と思うと思うんですが食事で充分とれている場合でも、ビタミンDの血中濃度（体で使える活性型のビタミンDとしてどれだけあるのかあるのかの血液検査での測定）をみれば、日本人の90％が不足であり、40％が欠乏レベルという報告があります。日本人は国際的に見ても血中濃度が低い傾向とされています。ビタミンDは脂溶性のビタミンで有る為か、ビタミンAと並んで、私達が栄養素の摂り過ぎを気にするばかりに栄養不足に陥っている栄養素とも云えます。※１については、後で触れる事とします。栄養療法的には、ビタミンDの一日摂取量は１００μｇをお勧めします。焼鮭だけで摂るとしたら、４切れほどでが一日のおすすめ量がととれます。ビタミンDが不足する要因①　日光不足　ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で合成されます。屋内での生活時間増加や日焼け止めを日常的に使用、日照時間が短い地域に住んでいるなどで、皮膚での合成が低下しやすくなります。②　摂取不足や吸収不良　ビタミンDは、魚類、卵、キノコ類に含まれますが食事だけで必要量を満たすことは難しい場合があります。またビタミンDは脂溶性の栄養素のため、脂溶性（油もの）の摂取が少ないと吸収率が低下しやすくなります。③　体内利用の低下　ビタミンDが体内で利用されるには、まず肝臓と腎臓で活性化される必要があります。肥満や肝機能・腎機能の低下があると活性化に関わる過程が滞り、不足が起きやすくなります。④　加齢による合成低下　加齢により皮膚での合成能力が低下し、同じ日照量でも若年者ほど効率的に合成はされません。ビタミンDの働き・全身の細胞機能を支えるビタミンDビタミンDの働きは？と聞かれて直ぐにかえってくる返事は、カルシウムとの関係ですね。血液中のカルシウム濃度の維持や、骨の健康維持に、甲状腺ホルモンと連携しながら働いています。そして近年、ビタミンD（この１０数年？）についての研究報告がすすみ、全身の細胞の機能を支えるビタミンとして取扱われています。季節の変わり目のコンディション作り、アレルギー症状、呼吸器系感染症、うつや不安障害などの予防・改善に、免疫疾患への適応などと、その働きは多岐にわたります。私の方にご相談のあった方々で、膠原病の方、アレルギー疾患の方、癌の治療中の方、皮膚疾患の方は、ビタミンDの血中濃度は不足の傾向くらいでも、疾患のコントロール・改善の為にと、栄養療法医師からは、血中濃度１２０μｇ程を目安に、ビタミンDの栄養製品が処方されます。ビタミンDの代謝食物として摂取されたビタミンDは、肝臓の酵素によって25（OH）ビタミンD3に変化します。そして腎臓で1.25（OH）ビタミンD3に変化し、それが活性型ビタミとして体の細胞組織で使われます。ビタミンDの働きのところで全身の細胞機能を支えると書きましたが、ビタミンDの働きを特徴づけているのが、体の多くの細胞には活性型のビタミンD３と結びつく受容体（VDRビタミンディーレセプター）があり、そのレセプター（ビタミンD受容体）から活性型ビタミンDが細胞の中へ入り、細胞の機能を発揮するということです。レセプター（ビタミンD受容体）は骨だけでなく、筋肉、免疫細胞、脳、内分泌組織（膵臓、甲状腺など）にもあり、体のコンディション作りや、日常のリズムを整えるなど多面的な働きがあります。ビタミンDは、妊娠準備期から妊娠・出産・産後に、母子、配偶者共に必要なビタミンと考えられています。レセプター（ビタミンD受容体）が、精巣、卵巣、卵胞、子宮粘膜、子宮筋層、胎盤にも多くある事がわかり、精子形成や卵巣や黄体機能、子宮内膜の着床のしやすさ、胎盤形成、免疫寛容（母体が胎児を攻撃しないしくみ）、カルシウム輸送などの過程にビタミンDは男性・女性双方にとって大切な栄養素です。また、鉄の吸収を調整しているペプシジンというホルモンにも、ビタミンDが関わっている事が解り、妊娠出産だけでなく、貧血にならない・貧血を改善する（造血）の面からもビタミンDは大切な栄養素です。（※１）ビタミンDの血中濃度ビタミンDの血中濃度は、大概は２５（OH）ビタミンD３（肝臓で一次加工された状態）で測定されます。腎機能低下や透析を受けている、骨粗鬆の病態に有る場合は、活性型ビタミン製剤の処方がされているかもしれませんね。特に腎不全の場合は必須で処方されている印象があります。それはビタミンDの代謝の過程で最後の腎で最終加工されますが、腎不全の場合にその代謝が行われないリスクがある為です。すでにビタミン製剤が処方されている場合、２５（OH)ビタミンD３の血中濃度が低い数値であっても、栄養製品の摂取開始時期は、過剰症につながらない様に栄養製品の処方はせず様子をみるか、少ない量で慎重に行く場合もあります。しかし過剰症としての考え方は、活性型（1.25ビタミンD３）での摂り過ぎなので、栄養療法を継続していく過程では、25（OH)ビタミンDが低い場合は、25ビタミンD3の製品の処方がされている印象です。ビタミンD血中濃度・25（OH）ビタミンDの医療の目安値は４０～60ナノグラム／ｍL栄養療法的目安値は80～120ナノグラム／ｍL新型コロナウイルス感染症からの回復を早める可能性少し前、コロナ禍での報告ですが、２５歳～７５歳の25－OHビタミンD不足の軽～中等症患者６９人を対象に、２５ビタミンD製品を１２５ng／日、または２５ng／日で２週間投与したランダム比較試験によれば、１２５ng群のみ、２５（OH）ビタミンDが有意に上昇し、咳と味覚障害の回復が有意に早かったとの報告があります。これはビタミンDに免疫を調整する働きがある事が関わっていると考えられます。参考文献オーソモレキュラー栄養医学協会発行　栄養素ガイド『ビタミンD』]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-20T11:17:14+00:00</published><updated>2026-02-23T09:16:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><b>ビタミンDの摂取量の目安</b></p><p>画像は栄養素ビタミンDを多く含んでいる食品の焼鮭をあげました。</p><p>2025年度版の日本人の食事摂取基準によると、成人のビタミンDの一日の摂取量の目安量は9.0μｇ～100μgとされています（ずいぶんと目安量の幅が有りますね）</p><p>画で上げた焼鮭一切れに、ビタミンDは25μg～35μｇ含んでいます。</p><p>そう聞くと、日本人の摂取推奨量を満たしているのでは！？と思うと思うんですが</p><p>食事で充分とれている場合でも、ビタミンDの血中濃度（体で使える活性型のビタミンDとしてどれだけあるのかあるのかの血液検査での測定）をみれば、日本人の90％が不足であり、40％が欠乏レベルという報告があります。日本人は国際的に見ても血中濃度が低い傾向とされています。</p><p>ビタミンDは脂溶性のビタミンで有る為か、ビタミンAと並んで、私達が栄養素の摂り過ぎを気にするばかりに栄養不足に陥っている栄養素とも云えます。<br></p><p>※１については、後で触れる事とします。</p><p>栄養療法的には、ビタミンDの一日摂取量は１００μｇをお勧めします。</p><p>焼鮭だけで摂るとしたら、４切れほどでが一日のおすすめ量がととれます。</p><p><br></p><p><b>ビタミンDが不足する要因</b></p><p>①　日光不足</p><p>　ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で合成されます。屋内での生活時間増加や日焼け止めを日常的に使用、日照時間が短い地域に住んでいるなどで、皮膚での合成が低下しやすくなります。</p><p>②　摂取不足や吸収不良</p><p>　ビタミンDは、魚類、卵、キノコ類に含まれますが食事だけで必要量を満たすことは難しい場合があります。またビタミンDは脂溶性の栄養素のため、脂溶性（油もの）の摂取が少ないと吸収率が低下しやすくなります。</p><p>③　体内利用の低下</p><p>　ビタミンDが体内で利用されるには、まず肝臓と腎臓で活性化される必要があります。肥満や肝機能・腎機能の低下があると活性化に関わる過程が滞り、不足が起きやすくなります。</p><p>④　加齢による合成低下</p><p>　加齢により皮膚での合成能力が低下し、同じ日照量でも若年者ほど効率的に合成はされません。</p><p><br></p><p><b>ビタミンDの働き・全身の細胞機能を支えるビタミンD</b></p><p>ビタミンDの働きは？と聞かれて直ぐにかえってくる返事は、カルシウムとの関係ですね。</p><p>血液中のカルシウム濃度の維持や、骨の健康維持に、甲状腺ホルモンと連携しながら働いています。</p><p>そして近年、ビタミンD（この１０数年？）についての研究報告がすすみ、全身の細胞の機能を支えるビタミンとして取扱われています。</p><p>季節の変わり目のコンディション作り、アレルギー症状、呼吸器系感染症、うつや不安障害などの予防・改善に、免疫疾患への適応などと、その働きは多岐にわたります。</p><p>私の方にご相談のあった方々で、膠原病の方、アレルギー疾患の方、癌の治療中の方、皮膚疾患の方は、ビタミンDの血中濃度は不足の傾向くらいでも、疾患のコントロール・改善の為にと、栄養療法医師からは、血中濃度１２０μｇ程を目安に、ビタミンDの栄養製品が処方されます。</p><p><b>ビタミンDの代謝</b></p><p>食物として摂取されたビタミンDは、肝臓の酵素によって25（OH）ビタミンD3に変化します。そして腎臓で1.25（OH）ビタミンD3に変化し、それが活性型ビタミとして体の細胞組織で使われます。</p><p>ビタミンDの働きのところで全身の細胞機能を支えると書きましたが、ビタミンDの働きを特徴づけているのが、体の多くの細胞には活性型のビタミンD３と結びつく受容体（VDRビタミンディーレセプター）があり、そのレセプター（ビタミンD受容体）から活性型ビタミンDが細胞の中へ入り、細胞の機能を発揮するということです。</p><p>レセプター（ビタミンD受容体）は骨だけでなく、筋肉、免疫細胞、脳、内分泌組織（膵臓、甲状腺など）にもあり、体のコンディション作りや、日常のリズムを整えるなど多面的な働きがあります。</p><p>ビタミンDは、妊娠準備期から妊娠・出産・産後に、母子、配偶者共に必要なビタミンと考えられています。レセプター（ビタミンD受容体）が、精巣、卵巣、卵胞、子宮粘膜、子宮筋層、胎盤にも多くある事がわかり、精子形成や卵巣や黄体機能、子宮内膜の着床のしやすさ、胎盤形成、免疫寛容（母体が胎児を攻撃しないしくみ）、カルシウム輸送などの過程にビタミンDは男性・女性双方にとって大切な栄養素です。</p><p>また、鉄の吸収を調整しているペプシジンというホルモンにも、ビタミンDが関わっている事が解り、妊娠出産だけでなく、貧血にならない・貧血を改善する（造血）の面からもビタミンDは大切な栄養素です。</p><p><b>（※１）ビタミンDの血中濃度</b></p><p>ビタミンDの血中濃度は、大概は２５（OH）ビタミンD３（肝臓で一次加工された状態）で測定されます。</p><p>腎機能低下や透析を受けている、骨粗鬆の病態に有る場合は、活性型ビタミン製剤の処方がされているかもしれませんね。</p><p>特に腎不全の場合は必須で処方されている印象があります。それはビタミンDの代謝の過程で最後の腎で最終加工されますが、腎不全の場合にその代謝が行われないリスクがある為です。</p><p>すでにビタミン製剤が処方されている場合、２５（OH)ビタミンD３の血中濃度が低い数値であっても、栄養製品の摂取開始時期は、過剰症につながらない様に栄養製品の処方はせず様子をみるか、少ない量で慎重に行く場合もあります。しかし過剰症としての考え方は、活性型（1.25ビタミンD３）での摂り過ぎなので、栄養療法を継続していく過程では、25（OH)ビタミンDが低い場合は、25ビタミンD3の製品の処方がされている印象です。</p><p>ビタミンD血中濃度・25（OH）ビタミンDの医療の目安値は４０～60ナノグラム／ｍL</p><p>栄養療法的目安値は80～120ナノグラム／ｍL</p><p><b>新型コロナウイルス感染症からの回復を早める可能性</b></p><p>少し前、コロナ禍での報告ですが、２５歳～７５歳の25－OHビタミンD不足の軽～中等症患者６９人を対象に、２５ビタミンD製品を１２５ng／日、または２５ng／日で２週間投与したランダム比較試験によれば、１２５ng群のみ、２５（OH）ビタミンDが有意に上昇し、咳と味覚障害の回復が有意に早かったとの報告があります。これはビタミンDに免疫を調整する働きがある事が関わっていると考えられます。</p><p><b>参考文献</b></p><p>オーソモレキュラー栄養医学協会発行　栄養素ガイド『ビタミンD』</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[フレイルについて②フレイル度チェック]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58497465/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/399fe6a476baa58190be3e5d62ed3144_beb7cb3823632b951cc372cf928ddcf9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58497465</id><summary><![CDATA[まず始めに、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターが独自に開発した介護予防チェックリストをご紹介します。このチェックリストは、《体力・身体機能》《栄養・口腔機能》《社会機能（社会参加）》の３つの領域の15項目で構成されています。合計点数が4点以上の人はすでにフレイルが始まっていると判断されるとか…2～3点ならフレイル予備軍…0～1点ならフレイルでないと判断されるとの事…さぁ、今の自分はどうなんでしょう、チェックしてみましょう《体力・身体機能》①この一年に転んだことが有りますか　はい｜いいえ②１ｋｍぐらいの距離を不自由なく続けて歩くことが出来ますか　はい｜いいえ③目は普通に見えますか（眼鏡を使った状態でも良い）はい｜いいえ④家の中で良くつまずいたり、滑ったりしますか　はい｜いいえ⑤転ぶことが怖くて外出を控える事がありますか　はい｜いいえ⑥この一年間に入院したことがありますか　はい｜いいえ《栄養・口腔機能》⑦最近、食欲はありますか　はい｜いいえ　　　⑧現在、たいていの物は噛んで食べられますか（入れ歯を使っても良い）はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑨この6か月に３㎏以上の体重減少が有りましたか　はい｜いいえ⑩この6か月間に以前に比べて体の筋肉や脂肪が落ちてきたと思いますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《社会機能（社会参加）》⑪一日中家の外には出ず、家の中で過ごすことが多いですか　はい｜いいえ⑫普段2～3日に1回程度は外出しますか（庭先のみやゴミ出し程度の外出は含まない　はい｜いいえ⑬家の中あるいは家の外で趣味・楽しみ・好きでやっている事はありますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑭親しくお話が出来る近所の方はいますか　はい｜いいえ⑮近所の人以外で親しく行き来するような友達、別居家族または親戚はいますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…どうでしょうか、いいえに当てはまるのは何個ありましたか？次に、KYBグループのKYBメディカルサービスの検査・診察を受ける際の問診票からフレイルに関する項目のチェックリストをご紹介します。当てはまればレ線でチェックです。《認知症リスク》①財布や鍵など、物を置いた場所が分からなくなることがある（　　　）②５分前にきいた話しを思い出せない事がある（　　　）③周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる（　　　）④今日が何月何日か分からない事がある（　　　）⑤言おうとしている言葉が、すぐには出ない事がある（　　　）　⑥預貯金の出し入れや、家賃や公共料金の支払いが一人で出来ない（　　　）⑦一人で買い物に行けない（　　　）⑧バスや電車、自家用車などを使って一人で外出が出来ない（　　　）⑨自分で掃除機やほうきを使って掃除が出来ない（　　　）⑩電話番号を調べて、電話をかける事が出来ない（　　　）《骨・関節・筋肉（身体的フレイル）》⑪腰痛が一週間以上ある（　　　）⑫関節の痛みや腫れがよくある（　　　）⑬足がつりやすい（　　　）⑭歩く時間は1日20分未満である（　　　）⑮以前に比べて歩く速度が遅くなった（　　　）⑯途中で休まないと歩くことが出来ない（　　　）⑰何かにつかまらないと立ち上がる事が出来ない（　　　）⑱家の中でつまずいたり、滑ったりすることがある（　　　）⑲階段を、手すりや壁をつたわらずには昇れない（　　　）⑳15分くらい続けて歩けない（　　　）21この1年間で転んだことがある（　　　）22転倒に対する不安が強い（　　　）23　6か月で2～３Kg以上の体重減少がある　（　　　）24半年前に比べて固い物が食べにくくなった（　　　）25お茶や汁物でむせる事がある（　　　）26口の渇きが気になる（　　　）27外出が週に1回未満である（　　　）28昨年と比べて外出の機会が減っている（　　　）《精神・神経（精神的フレイル）》29行動力の減退を感じ、やる気がでない（　　　）30少しの事で怒りやすく、イライラする（　　　）31突然不安に襲われパニックになる（　　　）32思考力・集中力が低下し、何となく憂鬱である（　　　）33友人の家を訪ねる事がない（　　　）34家族や友人の相談にのることがない（　　　）どうでしょうか…当てはまる項目はあったでしょうか私は有りました…何項目か…。今日はここまで]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-29T10:40:30+00:00</published><updated>2026-01-30T08:53:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/399fe6a476baa58190be3e5d62ed3144_beb7cb3823632b951cc372cf928ddcf9.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>まず始めに、<b>地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターが独自に開発した介護予防チェックリスト</b>をご紹介します。</p><p>このチェックリストは、《体力・身体機能》《栄養・口腔機能》《社会機能（社会参加）》の３つの領域の15項目で構成されています。</p><p>合計点数が4点以上の人はすでにフレイルが始まっていると判断されるとか…</p><p>2～3点ならフレイル予備軍…</p><p>0～1点ならフレイルでないと判断されるとの事…</p><p>さぁ、今の自分はどうなんでしょう、チェックしてみましょう</p><p><b>《体力・身体機能》</b></p><p>①この一年に転んだことが有りますか　はい｜いいえ</p><p>②１ｋｍぐらいの距離を不自由なく続けて歩くことが出来ますか　はい｜いいえ</p><p>③目は普通に見えますか（眼鏡を使った状態でも良い）はい｜いいえ<br></p><p>④家の中で良くつまずいたり、滑ったりしますか　はい｜いいえ</p><p>⑤転ぶことが怖くて外出を控える事がありますか　はい｜いいえ</p><p>⑥この一年間に入院したことがありますか　はい｜いいえ</p><p><b>《栄養・口腔機能》</b></p><p>⑦最近、食欲はありますか　はい｜いいえ　　　</p><p>⑧現在、たいていの物は噛んで食べられますか（入れ歯を使っても良い）はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>⑨この6か月に３㎏以上の体重減少が有りましたか　はい｜いいえ</p><p>⑩この6か月間に以前に比べて体の筋肉や脂肪が落ちてきたと思いますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><b>《社会機能（社会参加）》</b></p><p>⑪一日中家の外には出ず、家の中で過ごすことが多いですか　はい｜いいえ</p><p>⑫普段2～3日に1回程度は外出しますか（庭先のみやゴミ出し程度の外出は含まない　はい｜いいえ</p><p>⑬家の中あるいは家の外で趣味・楽しみ・好きでやっている事はありますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>⑭親しくお話が出来る近所の方はいますか　はい｜いいえ</p><p>⑮近所の人以外で親しく行き来するような友達、別居家族または親戚はいますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…どうでしょうか、いいえに当てはまるのは何個ありましたか？</p><p>次に、<b>KYBグループのKYBメディカルサービスの検査・診察を受ける際の問診票からフレイルに関する項目のチェックリスト</b>をご紹介します。</p><p>当てはまればレ線でチェックです。</p><p><b>《認知症リスク》</b></p><p>①財布や鍵など、物を置いた場所が分からなくなることがある（　　　）</p><p>②５分前にきいた話しを思い出せない事がある（　　　）</p><p>③周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる（　　　）</p><p>④今日が何月何日か分からない事がある（　　　）</p><p>⑤言おうとしている言葉が、すぐには出ない事がある（　　　）　</p><p>⑥預貯金の出し入れや、家賃や公共料金の支払いが一人で出来ない（　　　）</p><p>⑦一人で買い物に行けない（　　　）</p><p>⑧バスや電車、自家用車などを使って一人で外出が出来ない（　　　）</p><p>⑨自分で掃除機やほうきを使って掃除が出来ない（　　　）</p><p>⑩電話番号を調べて、電話をかける事が出来ない（　　　）</p><p><b>《骨・関節・筋肉（身体的フレイル）》</b></p><p>⑪腰痛が一週間以上ある（　　　）</p><p>⑫関節の痛みや腫れがよくある（　　　）</p><p>⑬足がつりやすい（　　　）</p><p>⑭歩く時間は1日20分未満である（　　　）</p><p>⑮以前に比べて歩く速度が遅くなった（　　　）</p><p>⑯途中で休まないと歩くことが出来ない（　　　）</p><p>⑰何かにつかまらないと立ち上がる事が出来ない（　　　）</p><p>⑱家の中でつまずいたり、滑ったりすることがある（　　　）</p><p>⑲階段を、手すりや壁をつたわらずには昇れない（　　　）</p><p>⑳15分くらい続けて歩けない（　　　）</p><p>21この1年間で転んだことがある（　　　）</p><p>22転倒に対する不安が強い（　　　）</p><p>23　6か月で2～３Kg以上の体重減少がある　（　　　）</p><p>24半年前に比べて固い物が食べにくくなった（　　　）</p><p>25お茶や汁物でむせる事がある（　　　）</p><p>26口の渇きが気になる（　　　）</p><p>27外出が週に1回未満である（　　　）</p><p>28昨年と比べて外出の機会が減っている（　　　）</p><p><b>《精神・神経（精神的フレイル）》</b></p><p>29行動力の減退を感じ、やる気がでない（　　　）</p><p>30少しの事で怒りやすく、イライラする（　　　）</p><p>31突然不安に襲われパニックになる（　　　）</p><p>32思考力・集中力が低下し、何となく憂鬱である（　　　）</p><p>33友人の家を訪ねる事がない（　　　）</p><p>34家族や友人の相談にのることがない（　　　）</p><p>どうでしょうか…当てはまる項目はあったでしょうか</p><p>私は有りました…何項目か…。</p><p>今日はここまで<br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[多発性骨髄腫一歩手前とは…、詳細な血液検査の勧め]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58482678/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/ebbf79baa2d0415266f62a741dce5615_184400f75979476ce7193a95727b62e8.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58482678</id><summary><![CDATA[政治家山本太郎さんが先日記者会見をして、「健康上の理由で衆議院議員を辞職します」と発表しました。健康上の理由とは「多発性骨髄腫の一歩手前にある」とお話されていました。私はこの記者会見の様子を身近な人達とユーチューブで見ていて、一歩手前にあるとはどういう事？とか、診断されているわけではないんでしょ？などの反応を見聞きしてました。私なりに記者会見を見ていて、どのような検査や受診の経過で、「多発性骨髄腫の一歩手前」という発表に至ったのかを考えてみました。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-26T09:35:40+00:00</published><updated>2026-01-26T11:10:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>政治家山本太郎さんが先日記者会見をして、「健康上の理由で衆議院議員を辞職します」と発表しました。健康上の理由とは「多発性骨髄腫の一歩手前にある」とお話されていました。</p><p>私はこの記者会見の様子を身近な人達とユーチューブで見ていて、一歩手前にあるとはどういう事？とか、診断されているわけではないんでしょ？などの反応を見聞きしてました。</p><p>私なりに記者会見を見ていて、どのような検査や受診の経過で、「多発性骨髄腫の一歩手前」という発表に至ったのかを考えてみました。</p><p><br></p>
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			<p>健診や人間ドックで受けた検査で、総タンパク、タンパク分画という項目があります。</p><p>しかし、このタンパク分画という検査項目は、よほど詳細な検査項目のある人間ドックなどでしか行われていません。あしからず。</p><p>上記の検査表は、私達が勧めるKYBメディカルサービスの検査を、ある時期に受けたAさんの結果です。</p><p class="">左端にタンパク分画の検査項目、真ん中左側は結果を割合（％）で、真ん中右側は結果を量（g）で、右端に基準値が示されています。</p>
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			<p>上の検査表の①～⑥の検査表の結果を、グラフで表したのがこちらです</p><p>①アルブミン　②α１グロブリン　③α２グロブリン　④β１グロブリン　　⑤β２グロブリン　⑥γグロブリン　</p><p class="">（検査機関によりβグロブリンはひとつになっている事もあります、なので①～⑤の波になっている場合もあります）</p><p class=""><br></p>
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/c38a03a0a5eed37fd837a17219541f7b_b2fbea8cfe74f5528f7a449d3edaffc0.jpg?width=960" width="100%">
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			<p><br></p><p>ここからは私の予想ですが、山本太郎さんは人間ドックか健診で総タンパク、タンパク分画を含む血液検査を受け、または最初の検査で総タンパク値が高く二次検査でタンパク分画を含む血液検査受け、上記のようなM-蛋白がみられた結果だったのではないでしょうか</p><p>M-蛋白がみられるとは、上記のグラフの正常と異常を比べてみるとわかるように、　　　　　γ-グロブリンの濃度・量が異常に多くなっていて、グラフとして示すとγグロブリン（最後の波）が先鋭で高い形を形成しています。</p><p>健診や簡略した人間ドック、通常の病院のセット項目の検査では、このタンパク分画という検査は行われていない事が多いのですが、実は検査に精通している医師にとっては、病気をいち早く発見、又は鑑別する事にとても有用な検査項目と考えられています。</p><p>時には数値的な事は把握していなくても、このグラフパターンを一目見るだけで医師は疾患の予測が出来るといいます。<br></p><p>私は、病院勤務の看護師時代は、患者さんの検査結果に添付されてくるこのグラフに関心を持って見る事はほぼ無かったんですが、分子栄養学に基ずく血液検査の判読を勉強するようになって、本当に大切な情報源だなと知る事になったわけです。</p><p>山本太郎さんの経過を推測すると、血液検査のタンパク分画でM- 蛋白がみられたために</p><p>血液内科かを受診して詳細な検査をしたのではないでしょうか</p><p>詳細な検査には、少し辛い検査の骨髄穿刺検査も受けたのかもしれません</p><p>山本太郎さんが「多発性骨髄腫の一歩手前」と発表されているのは、ご本人の勝手な表現方法ではなくて、医学的にも根拠のある段階的な表現で、病状を説明された医師からの説明とおりに話したと思われます。</p><p>多発性骨髄腫の段階的な表現についてはここでは触れない事とします。</p><p>ここで私が発信したいことは、健康管理のために血液検査を受けるのであれば、自分の健康状態を可視化できるほどの詳細な項目のある検査を受けてほしいです。</p><p>KYBメディカルサービスの勧める血液検査の初診スクリーニング検査は、血液、尿、唾液の検体で全６９項目です。（病態に応じてオプション検査の追加が可能です）</p><p>検査を受けた医療機関へ支払う検査料金は、初診スクリーニング検査で11,000円（税込）です（オプション検査料金は別途）</p><p>今日の記事で書いた事に関連する、炎症・免疫関連の項目では、CRP、A/G、ALB、α1グロブリン、α２グロブリン、β１グロブリン、β２グロブリン、γグロブリン、WBC、好塩基球数、好酸球数、好中球数、リンパ球数、単球数、LDH、血清鉄、フェリチン、25-OH-VD<br></p><p>の項目があげられます。</p><p>どうぞ自称健康と思われている方も、年一回、誕生日に、記念日に、長期休息期間に血液検査を受け、可視化された数値でご自身の健康状態を確認しみてはどうでしょうか</p><p>ご興味ある方は、ホームページにある公式ライン又はメールアドレスにてご連絡下さい。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[『フレイル』について①フレイルになる原因]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58463422/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/72255c0659adb215a1462d1bed46a3b6_c6668667dd4ad93aa4d9fcdd7e91bee1.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58463422</id><summary><![CDATA[去った1月20日、東京の会場でKYBサミット2026と称する勉強会があり出かけていきました。色々な勉強会テーマの中で、『フレイル』について講師が話していた内容が心？頭？に刺さりました。私自身が去年に介護保険専門員の再研修を経て、資格証を得たといい事もあり、また、実両親の介護という事への関心、自分自身も配偶者も加齢による変化は将来的には来るであろうことへの関心など、色々な事情が重なって、一番に刺さったお話だったんだと思います。『フレイル』という言葉は最近はテレビ・新聞などを通してもよく見聞きしますねフレイルについて、学びながら、書いていきたいと思います私の今の生業的な事からいうと、フレイル予防と食べる事・栄養状態はとても関係があります。後で詳しく書いていこうと思いますが、栄養状態を評価する血液検査の『アルブミン』このアルブミンと、体格の指標になる『BMI』６５歳以上になると、このアルブミンとBMIの数値が低い方が、疾患にかかる、死亡のリスクが１．６倍～１．６５倍高くなるという研究報告が出ています。生活習慣病を予防する観点から太り過ぎに注意する事も大切ですが、フレイルを予防するという上では、現在の健診システムでは、やせ過ぎや栄養不足が見過ごされているというか、何の手立てもしていない感があります。例えば、コレステロール、血糖値、血圧の基準が前世代同じです。ここでその事について愚痴ると長くなりそうなので、次の機会としましょう『フレイル』は、日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty（虚弱）」の日本語訳です。健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。フレイルと言われると、不可逆性、治らない状態の様に受け取られがちですが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。おそらく、『フレイル』という言葉に反応するのは、加齢を気にしだした年齢層の様に思います。今日貼付している画像は、東京都福祉局ホームページからお借りしたしたものです。以下東京都福祉局ホームページ、フレイルの原因のページからの抜粋です生活機能の加齢による変化を4つのパターンに分けています。フレイルになる時期は各パターンにより大きく違います。生活機能が低下する２大原因は、生活習慣病による疾病と老化です。Aのパターンは、他のパターンに比べて、高血圧、糖尿病、脳卒中や慢性腎臓病などの罹病を抱えている人が多く、６５歳時点ですでにこれらの生活習慣病が重症化しているためにフレイルになると考えられています。Bパターンは、背景はまだよくわかっていないが、６５歳から７４歳の時期に生活機能が急速に低下した事から、この時期持病の慢性疾患などの治療・管理がうまくいかず、７５歳頃にフレイルになると考えられる。Cパターンは、持病の慢性疾患を持っている人が多いのですが、８０歳頃から生活機能の自立度が低下している事から、この時期にロコモティブ症候群や、認知症、低栄養など老年期の関与が大きいと考えられる。Dパターンは、９０歳になってもフレイルにはならずに、生活機能が保たれている。このパターンは＂健やかな老い"と呼ばれ、高齢期を通して疾病や老化による影響をあまり受けずに、うまく年齢を重ねていきます。フレイルの事、次回も書いていきます]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-22T10:47:57+00:00</published><updated>2026-01-26T10:16:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/72255c0659adb215a1462d1bed46a3b6_c6668667dd4ad93aa4d9fcdd7e91bee1.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>去った1月20日、東京の会場でKYBサミット2026と称する勉強会があり出かけていきました。</p><p>色々な勉強会テーマの中で、『フレイル』について講師が話していた内容が心？頭？に刺さりました。</p><p>私自身が去年に介護保険専門員の再研修を経て、資格証を得たといい事もあり、</p><p>また、実両親の介護という事への関心、自分自身も配偶者も加齢による変化は将来的には来るであろうことへの関心など、色々な事情が重なって、一番に刺さったお話だったんだと思います。</p><p>『フレイル』という言葉は最近はテレビ・新聞などを通してもよく見聞きしますね</p><p>フレイルについて、学びながら、書いていきたいと思います</p><p>私の今の生業的な事からいうと、フレイル予防と食べる事・栄養状態はとても関係があります。</p><p>後で詳しく書いていこうと思いますが、栄養状態を評価する血液検査の『アルブミン』</p><p>このアルブミンと、体格の指標になる『BMI』</p><p>６５歳以上になると、このアルブミンとBMIの数値が低い方が、疾患にかかる、死亡のリスクが１．６倍～１．６５倍高くなるという研究報告が出ています。</p><p>生活習慣病を予防する観点から太り過ぎに注意する事も大切ですが、フレイルを予防するという上では、現在の健診システムでは、やせ過ぎや栄養不足が見過ごされているというか、何の手立てもしていない感があります。</p><p>例えば、コレステロール、血糖値、血圧の基準が前世代同じです。</p><p>ここでその事について愚痴ると長くなりそうなので、次の機会としましょう</p><p>『フレイル』は、日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty（虚弱）」の日本語訳です。</p><p>健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。</p><p>フレイルと言われると、不可逆性、治らない状態の様に受け取られがちですが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。</p><p>おそらく、『フレイル』という言葉に反応するのは、加齢を気にしだした年齢層の様に思います。</p><p>今日貼付している画像は、東京都福祉局ホームページからお借りしたしたものです。</p><p>以下東京都福祉局ホームページ、フレイルの原因のページからの抜粋です</p><p>生活機能の加齢による変化を4つのパターンに分けています。フレイルになる時期は各パターンにより大きく違います。</p><p>生活機能が低下する２大原因は、生活習慣病による疾病と老化です。</p><p><u>Aのパターン</u>は、他のパターンに比べて、高血圧、糖尿病、脳卒中や慢性腎臓病などの罹病を抱えている人が多く、６５歳時点ですでにこれらの生活習慣病が重症化しているためにフレイルになると考えられています。</p><p><u>Bパターン</u>は、背景はまだよくわかっていないが、６５歳から７４歳の時期に生活機能が急速に低下した事から、この時期持病の慢性疾患などの治療・管理がうまくいかず、７５歳頃にフレイルになると考えられる。</p><p><u>Cパターン</u>は、持病の慢性疾患を持っている人が多いのですが、８０歳頃から生活機能の自立度が低下している事から、この時期にロコモティブ症候群や、認知症、低栄養など老年期の関与が大きいと考えられる。</p><p><u>Dパターン</u>は、９０歳になってもフレイルにはならずに、生活機能が保たれている。</p><p>このパターンは＂健やかな老い"と呼ばれ、高齢期を通して疾病や老化による影響をあまり受けずに、うまく年齢を重ねていきます。</p><p>フレイルの事、次回も書いていきます</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンA　ビタミンAの代謝①]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58433880/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/6e0343393df0d138c18e073bb4192734_724c4cac9f32a9035451ab7e2b55800c.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58433880</id><summary><![CDATA[ビタミンAは、動物性食品（レバー、卵、バター、牛乳など）にはレチニルエステルの形で含まれます。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-16T11:21:02+00:00</published><updated>2026-01-16T11:25:04+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/6e0343393df0d138c18e073bb4192734_724c4cac9f32a9035451ab7e2b55800c.jpg?width=960" width="100%">
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			<p class="">ビタミンAは、動物性食品（レバー、卵、バター、牛乳など）にはレチニルエステルの形で含まれます。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/0f6efadbf32d9b7ea5006199e252c961_b897debcace2bda2c88fbe1d65221733.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p class="">植物性食品（ニンジン、カボチャ、ほうれん草、春菊、ニラ、小松菜、ブロッコリー、モロヘイヤ、柿など）には主にベーターカロチンの形で含まれます。<br></p>
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/e8e4d1fc477998b3d2c2efd74ff996d8_c083f701d68cce9c169d539f3f72509c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>また魚油中（タラ肝油など）にはレチノールの形で含まれます<br></p><p>（写真はタラの煮つけ）</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンA　ビタミンAの歴史]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58428583/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/e9108f2990c1fef1e6881c99a8395cca_c4f119a81651825c005b8157573df106.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58428583</id><summary><![CDATA[ビタミンAを多く含む食品、料理でレバニラ炒めを上げました（レバーにはビタミンAのレチニルエステル、ニラにはβ-カロチンが豊富に含まれているんョ）ビタミンAというと、目のビタミンとして知られていますねそして、癌の食事治療でニンジンジュースなどを大量に摂る事を推奨している考え方がある様ですが、それもビタミンAの働きを期待しての事だと思いますビタミンAの事、医療現場に居た頃の私は恥ずかしながら全くと言ってよいくらい知らなかったんです（医療従事者は栄養素の事を学ぶ機会は少ない、また製薬的な偏った情報しか入ってこないので大方の人は知らないと思う）冬場になると多くの人が感じる事ですが、肌のカサカサや目の乾燥は、空気の乾燥やパソコンにだけが原因と思っていませんか？以外にもビタミンAが不足すると、肌の乾燥、目の乾燥が出てくるのですビタミンAは、人を含む動物の成長や分化に働きます。ビタミンAの事、話したいこと、お伝えしたいことたくさんありますが、、、私が一気にたくさん書くと、読んでいただく側も大変～という声も聞きますので、少しずつ何回かに分けて書いていきたいと思います。ビタミンAの歴史から書くのですが、歴史大好きの私はたまらなく面白いのですが、退屈な人もいるかもですね、、、。御関心ある方々、読んでくだされば嬉しいです。ビタミンAの歴史についてビタミンのうちに最初に発見されたのは、ビタミンAです。それは通称でアルファベットの最初の文字の『A』で表されていることからもわかりますね。オーストラリア海軍で、長期航海の乗組員らに夜盲症が発生しました。医師のシュバルツが肝臓を食べさせたところ治癒しました。しかし彼の報告は無視されてしまいました。また1880年、エストニアのドイツ大学の研究生レニンは、ある飼料で飼育したマウスがすべて死亡したのを見て、ミルクを飼料に加えたところ、マウスは正常に育つことを見出しました。レニンはミルクに必須の栄養素があるのではないかと考えましたが、彼の指導者はこの考えを否定しました。1906年、オランダのペケルハリングは、レニンと同じような動物飼育実験で、やはりミルク中に未知の栄養素が存在すると結論し論文を発表しましたが、不幸にもオランダ語で書かれていていたために英語圏の学者の目にとまらずに、結果的に無視されました英国のホプキンスも同様に動物飼育実験室でミルク中の栄養素の存在を指摘し、彼は後年に「ビタミン発見者」としてノーベル賞を受賞しています。未知の栄養素ビタミンAの発見に深く貢献したのは、米国の科学者エルマー・マッカラムです。マッカラムは幼少期に重い壊血病を患っていたました。農家でビタミンCを多く含む食品を熟知していた母親により野菜とイチゴジュースが与えられ、マッカラムの病は快癒しました。この様な生活環境背景にあるマッカラムは、成長しウィスコン大学農学部に勤務し、栄養学の研究をしていました。彼は動物に与える飼料を化学分析し、飼料の成分が動物の健康に及ぼす効果を検討していました。研究では牝牛を３つのグループに分け、それぞれ小麦、カラス麦、トウモロコシを与えて飼育する実験が進められました。それぞれの飼料の化学組成はみなほぼ同じでした。飼育の結果は劇的な差が有りました。小麦で飼育した牝牛は体が小さくみな盲目でした。この牝牛が生んだ子牛は未熟児で生まれて間もなく死んだのです。カラス麦で飼育した牝牛も、生まれてきた子牛のほとんどが間もなく死んでしまいました。しかし、トウモロコシで飼育した牝牛は正常で、生まれてきた子牛も正常でした。マッカラムはその後に、飼料を様々に変えて研究を進めましたが、一向に成果が上がりませんでした。それは牛の寿命が長く、結果が得られるのに時間がかかる事が難点だったのです。そこで寿命が短く、短期で成熟し子を産むネズミを実験に使用することにしました。現在では生物学、生理学、栄養学のあらゆる研究に使用されているラットなどの小動物を実験に使用する方法は、マッカラムが創始したものです。マッカラムは数年間の努力の末、1912年に飼料中の脂肪を含む食品が謎の鍵を握っている事に気が付きました。飼料の脂肪がバターか卵で有る場合には、ネズミは健康に成長を続けました。しかし、脂肪がラードやオリーブ油の場合は、ネズミは失明し健康が損なわれ死んでしまいました。この結果から、バターや卵の中には、ラードやオリーブ油にはない、動物の生死にかかわる物質が含まれている事を示している事を考えたのです。マッカラムは苦心の末、バターに含まれる物質の抽出に成功し、これにオリーブ油を混ぜてネズミに与えました。ネズミは元氣に生き続けました。この結果は、それまで知られていた三大栄養素（糖質、タンパク質、脂質）の他に、未知の栄養素が存在する事の決定的な証拠となったのです。1914年、マッカラムはこの栄養素を『脂溶性A因子』と命名しました。現在のビタミンAです。マッカラムが脂肪から単離した『脂溶性A因子』は、1920年代にはすでに『ビタミンA』と呼ばれるようになっていました。しかし化学物質としての同定にはまだまだかなりの年月がかかります。マッカラムの弟子のスティーンボックは、ニンジンやサツマイモなどに黄色抽出液に脂溶性A因子と同じ効果がある事を発見しました。脂溶性A因子は黄色だろうと想定していました。肝臓からの抽出液にも脂溶性A因子と同じ効果があることが認められました。しかしこの抽出液は無色でした。それから10年経過して、スティーブボックの疑問に答えを出したのが、ケンブリッジ大学の生化学者ムーアでした。ムーアは、ビタミンAは、黄色のものと無色のものがあるのではと考えました。彼はニンジンから黄色の化合物カロテンを取り出すことに成功しました。ムーアはこのビタミンA（カロテン）をふんだんに与えたラット群と、与えなかったラット群の肝臓を分析し、無職のビタミンAを抽出に成功しました。その後の1931年、スイスの有機化学者ケラーによって、ビタミンAの化学構造が決定されました。その当初は、ビタミンAは眼球乾燥症への効果から、アクセロフトールと名付けられましたが、後に視細胞の網膜（retina)との関連性が解り、ビタミンA＝レチナール（retinaol)と呼ばれるようになりました。1960年代後半に、ビタミンA運搬タンパク質RBP（レチノール結合タンパク質）が発見され、さらに1980年代にはアメリカ国立がんセンターによる抗腫瘍作用研究が本格化したことなどを通じて、ビタミンAの抗腫瘍効果や細胞分化調節機能を持つ点が注目されるようになりました。1987年にはフランスとアメリカの研究者が、核内レチノイン酸受容体を発見し、ステロイドホルモン類似の作用様式がある事を突き止めています。※ビタミンA（総称レチノイド）レチノール（狭義のビタミンA、主に魚油に含まれる）レチニルエステル（主に動物性食品に含まれる）レチナール（特に視覚に作用する）レチノイン酸（細胞の増殖・分化をコントロールする）参考文献　分子整合栄養医学概論下巻（金子塾テキスト）　　分子栄養学研究所　金子雅俊著　　　　　栄養学を拓いた巨人たち「病原菌なき難病」征服のドラマ　講談社　　杉　晴夫著　　　　　]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-15T10:51:53+00:00</published><updated>2026-01-16T11:07:29+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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		</div>
		

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			<p>ビタミンAを多く含む食品、料理でレバニラ炒めを上げました</p><p>（レバーにはビタミンAのレチニルエステル、ニラにはβ-カロチンが豊富に含まれているんョ）</p><p>ビタミンAというと、目のビタミンとして知られていますね</p><p>そして、癌の食事治療でニンジンジュースなどを大量に摂る事を推奨している考え方がある様ですが、それもビタミンAの働きを期待しての事だと思います</p><p>ビタミンAの事、医療現場に居た頃の私は恥ずかしながら全くと言ってよいくらい知らなかったんです（医療従事者は栄養素の事を学ぶ機会は少ない、また製薬的な偏った情報しか入ってこないので大方の人は知らないと思う）</p><p>冬場になると多くの人が感じる事ですが、肌のカサカサや目の乾燥は、空気の乾燥やパソコンにだけが原因と思っていませんか？</p><p>以外にもビタミンAが不足すると、肌の乾燥、目の乾燥が出てくるのです</p><p>ビタミンAは、人を含む動物の成長や分化に働きます。</p><p>ビタミンAの事、話したいこと、お伝えしたいことたくさんありますが、、、</p><p>私が一気にたくさん書くと、読んでいただく側も大変～という声も聞きますので、少しずつ何回かに分けて書いていきたいと思います。</p><p>ビタミンAの歴史から書くのですが、歴史大好きの私はたまらなく面白いのですが、退屈な人もいるかもですね、、、。御関心ある方々、読んでくだされば嬉しいです。</p><p><b>ビタミンAの歴史について</b></p><p>ビタミンのうちに最初に発見されたのは、ビタミンAです。</p><p>それは通称でアルファベットの最初の文字の『A』で表されていることからもわかりますね。</p><p>オーストラリア海軍で、長期航海の乗組員らに夜盲症が発生しました。医師のシュバルツが肝臓を食べさせたところ治癒しました。しかし彼の報告は無視されてしまいました。</p><p>また1880年、エストニアのドイツ大学の研究生レニンは、ある飼料で飼育したマウスがすべて死亡したのを見て、ミルクを飼料に加えたところ、マウスは正常に育つことを見出しました。レニンはミルクに必須の栄養素があるのではないかと考えましたが、彼の指導者はこの考えを否定しました。</p><p>1906年、オランダのペケルハリングは、レニンと同じような動物飼育実験で、やはりミルク中に未知の栄養素が存在すると結論し論文を発表しましたが、不幸にもオランダ語で書かれていていたために英語圏の学者の目にとまらずに、結果的に無視されました</p><p>英国のホプキンスも同様に動物飼育実験室でミルク中の栄養素の存在を指摘し、彼は後年に「ビタミン発見者」としてノーベル賞を受賞しています。</p><p>未知の栄養素ビタミンAの発見に深く貢献したのは、米国の科学者エルマー・マッカラムです。</p><p>マッカラムは幼少期に重い壊血病を患っていたました。農家でビタミンCを多く含む食品を熟知していた母親により野菜とイチゴジュースが与えられ、マッカラムの病は快癒しました。</p><p>この様な生活環境背景にあるマッカラムは、成長しウィスコン大学農学部に勤務し、栄養学の研究をしていました。彼は動物に与える飼料を化学分析し、飼料の成分が動物の健康に及ぼす効果を検討していました。</p><p>研究では牝牛を３つのグループに分け、それぞれ小麦、カラス麦、トウモロコシを与えて飼育する実験が進められました。それぞれの飼料の化学組成はみなほぼ同じでした。</p><p>飼育の結果は劇的な差が有りました。小麦で飼育した牝牛は体が小さくみな盲目でした。この牝牛が生んだ子牛は未熟児で生まれて間もなく死んだのです。</p><p>カラス麦で飼育した牝牛も、生まれてきた子牛のほとんどが間もなく死んでしまいました。</p><p>しかし、トウモロコシで飼育した牝牛は正常で、生まれてきた子牛も正常でした。</p><p>マッカラムはその後に、飼料を様々に変えて研究を進めましたが、一向に成果が上がりませんでした。それは牛の寿命が長く、結果が得られるのに時間がかかる事が難点だったのです。</p><p>そこで寿命が短く、短期で成熟し子を産むネズミを実験に使用することにしました。</p><p>現在では生物学、生理学、栄養学のあらゆる研究に使用されているラットなどの小動物を実験に使用する方法は、マッカラムが創始したものです。</p><p>マッカラムは数年間の努力の末、1912年に飼料中の脂肪を含む食品が謎の鍵を握っている事に気が付きました。</p><p>飼料の脂肪がバターか卵で有る場合には、ネズミは健康に成長を続けました。</p><p>しかし、脂肪がラードやオリーブ油の場合は、ネズミは失明し健康が損なわれ死んでしまいました。</p><p>この結果から、バターや卵の中には、ラードやオリーブ油にはない、動物の生死にかかわる物質が含まれている事を示している事を考えたのです。</p><p>マッカラムは苦心の末、バターに含まれる物質の抽出に成功し、これにオリーブ油を混ぜてネズミに与えました。ネズミは元氣に生き続けました。</p><p>この結果は、それまで知られていた三大栄養素（糖質、タンパク質、脂質）の他に、未知の栄養素が存在する事の決定的な証拠となったのです。</p><p>1914年、マッカラムはこの栄養素を『脂溶性A因子』と命名しました。現在のビタミンAです。</p><p>マッカラムが脂肪から単離した『脂溶性A因子』は、1920年代にはすでに『ビタミンA』と呼ばれるようになっていました。しかし化学物質としての同定にはまだまだかなりの年月がかかります。</p><p>マッカラムの弟子のスティーンボックは、ニンジンやサツマイモなどに黄色抽出液に脂溶性A因子と同じ効果がある事を発見しました。</p><p>脂溶性A因子は黄色だろうと想定していました。</p><p>肝臓からの抽出液にも脂溶性A因子と同じ効果があることが認められました。しかしこの抽出液は無色でした。<br></p><p>それから10年経過して、スティーブボックの疑問に答えを出したのが、ケンブリッジ大学の生化学者ムーアでした。</p><p>ムーアは、ビタミンAは、黄色のものと無色のものがあるのではと考えました。彼はニンジンから黄色の化合物カロテンを取り出すことに成功しました。</p><p>ムーアはこのビタミンA（カロテン）をふんだんに与えたラット群と、与えなかったラット群の肝臓を分析し、無職のビタミンAを抽出に成功しました。</p><p>その後の1931年、スイスの有機化学者ケラーによって、ビタミンAの化学構造が決定されました。その当初は、ビタミンAは眼球乾燥症への効果から、アクセロフトールと名付けられましたが、後に視細胞の網膜（retina)との関連性が解り、ビタミンA＝レチナール（retinaol)と呼ばれるようになりました。</p><p>1960年代後半に、ビタミンA運搬タンパク質RBP（レチノール結合タンパク質）が発見され、</p><p>さらに1980年代にはアメリカ国立がんセンターによる抗腫瘍作用研究が本格化したことなどを通じて、ビタミンAの抗腫瘍効果や細胞分化調節機能を持つ点が注目されるようになりました。</p><p>1987年にはフランスとアメリカの研究者が、核内レチノイン酸受容体を発見し、ステロイドホルモン類似の作用様式がある事を突き止めています。</p><p>※ビタミンA（総称レチノイド）</p><p>レチノール（狭義のビタミンA、主に魚油に含まれる）</p><p>レチニルエステル（主に動物性食品に含まれる）</p><p>レチナール（特に視覚に作用する）</p><p>レチノイン酸（細胞の増殖・分化をコントロールする）</p><p><br></p><p>参考文献　分子整合栄養医学概論下巻（金子塾テキスト）　　分子栄養学研究所　金子雅俊著</p><p>　　　　　栄養学を拓いた巨人たち「病原菌なき難病」征服のドラマ　講談社　　杉　晴夫著　　　　　</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[風邪を引いたら？　体調悪くなったら？]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58423716/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/90b6494475815bed6b233ab5870b2a1b_128eebe4673a9ad0e02b3ea408ef3fd9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58423716</id><summary><![CDATA[巷は風邪が流行っているのでしょうかインフルエンザは去年末はかなり流行っていたようですが、今はどうなんでしょう私は去年は、発熱するような風邪を引いた憶えは無い感じです。風邪かな？と少し身体怠いな、ずっと寝ていたいなみたいな調子の時は二度ほどあり、自己のやり方で乗り切りました。介護保険の資格を取るために、かなり高ストレス状態の時期が2か月ほどあり、やっと研修終了し資格取得したと喜んだら、その後に天井グルグル回るめまいをおこし少しビビりました。その時も自己のやり方で乗り切りました。夫が昨年末、仕事の事、身内の事で難問案件を３～4件抱えているようで、体調崩さないかを心配していた矢先に、風邪をひいてしまいました。咽の痛み、咳などが有るので人に移したら良くないのでと、４．５日仕事を休んでいました。我が家は風邪をひいてもあまり体温計を使わないので、発熱しているかどうかは分からなかったんですが、お休みしている２日目あたりに私が帰宅して夫の顔を見た時に、熱った顔をしているので、「熱あるんじゃない？」と声かけたら、「あるかな！？　計ってみるか」と、おでこにピッとする体温計で計ったら、３８．４℃！一人で留守番している時には、ギター練習していたのに、お熱を計った途端に「俺は熱発しているんだ、大変だ！寝てこよう！」とベッドに戻ったんです。夫も病院（医療機関）へは行かずに、４．５日家の中ですごし、自己のやり方で乗り切りました。この記事を書くにあたり、健康管理のために自分が取り入れている事の表現として、セルフケアーやセルフメディケーションの言葉が思いつきましたが、どう使ってよいかが分からずに、自己のやり方で乗りきったと書きました。私の受け止めなんですが、セルフケアーとは、自分自身の健康管理をするために自ら行い取り組む事を指すと思います。私や家族は栄養製品を健康管理のために自分に必要なものを取り入れています。そして隙間時間にストレッチなども、セルフケアーと思って取り入れてます。睡眠も健康管理には重要で、夫は睡眠時間７時間確保派ですが、私は自称ショートスリーパーでそれは改善していきたいと思ってます。セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分自身で手当てする』と、WHOにより定義されています。平たくいうと、風邪の引き始めや軽度のケガはOTC（市販薬）などを活用して自分で治療する事を言っているんだと思います。市販薬の活用に際しては薬剤師などの専門家とご相談の上…などとあります（薬に頼れという事です）医療界隈ってなんだかカオスですよね、、、先日も書きましたが、健診システムは変わり、基準値はどんどん引き下げられたり、受診人口を若年へも導入したりで、病気の間口は拡げようとしている（これは病院を頼れ）軽微な病気は病院を頼るなと、、、しかし薬には頼れ、、、的な事を感じませんか？セルフケアーをするにしても、セルフメディケーションをするにしても、自分（家族）の健康に責任を持つのは自分自身です。責任に伴うのは、自分の経験と知識・知恵の習得だとおもいます。私は１５歳まで医療機関の乏しい離島での生活があり、風邪などの病気で病院受診した事がなかったこと、また看護師時代に、小児科外来、小児科クリニックでの勤務を通して、小児科医師が病児の保護者へ細やかなセルフケアーの指導がされている経験、そして今の仕事の分子整合栄養学で学んだ知識や経験が今の自分や家族へも影響しているのかなと思うんですが近隣のクリニック（特に内科や呼吸器科）で、屋外まで行列を作り受診待ちをしている様をみたり、知人と「風邪かなって病院いったら４時間またされた」「症状辛かったの？」「いや念のため」などの会話をしたんですが、、、なんだかな～と思うんです。風邪ひいたと思ったら、まずは家で寝る（自分の身体の癒すためにも、感染症を拡げないためにも）お熱が出ている時には体の免疫がバイ菌と戦っているという事、頭痛や身体の痛みで辛くない限りはむやみな解熱はしない。下がる傾向のない高熱が３日～４日以上続いたら、病院受診のタイミングを考える。発熱や感染症により、痙攣や脱水症を引き起す事もあるので、ケースバイケース緊急受診もあります。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-14T11:39:05+00:00</published><updated>2026-01-14T12:14:09+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p class="">巷は風邪が流行っているのでしょうか</p><p class="">インフルエンザは去年末はかなり流行っていたようですが、今はどうなんでしょう</p><p class="">私は去年は、発熱するような風邪を引いた憶えは無い感じです。</p><p class="">風邪かな？と少し身体怠いな、ずっと寝ていたいなみたいな調子の時は二度ほどあり、自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">介護保険の資格を取るために、かなり高ストレス状態の時期が2か月ほどあり、やっと研修終了し資格取得したと喜んだら、その後に天井グルグル回るめまいをおこし少しビビりました。その時も自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">夫が昨年末、仕事の事、身内の事で難問案件を３～4件抱えているようで、体調崩さないかを心配していた矢先に、風邪をひいてしまいました。</p><p class="">咽の痛み、咳などが有るので人に移したら良くないのでと、４．５日仕事を休んでいました。我が家は風邪をひいてもあまり体温計を使わないので、発熱しているかどうかは分からなかったんですが、お休みしている２日目あたりに私が帰宅して夫の顔を見た時に、熱った顔をしているので、「熱あるんじゃない？」と声かけたら、「あるかな！？　計ってみるか」と、おでこにピッとする体温計で計ったら、３８．４℃！</p><p class="">一人で留守番している時には、ギター練習していたのに、お熱を計った途端に「俺は熱発しているんだ、大変だ！寝てこよう！」とベッドに戻ったんです。</p><p class="">夫も病院（医療機関）へは行かずに、４．５日家の中ですごし、自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">この記事を書くにあたり、健康管理のために自分が取り入れている事の表現として、セルフケアーやセルフメディケーションの言葉が思いつきましたが、どう使ってよいかが分からずに、<u>自己のやり方で乗りきった</u>と書きました。</p><p class="">私の受け止めなんですが、セルフケアーとは、自分自身の健康管理をするために自ら行い取り組む事を指すと思います。私や家族は栄養製品を健康管理のために自分に必要なものを取り入れています。そして隙間時間にストレッチなども、セルフケアーと思って取り入れてます。</p><p class="">睡眠も健康管理には重要で、夫は睡眠時間７時間確保派ですが、私は自称ショートスリーパーでそれは改善していきたいと思ってます。</p><p class="">セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分自身で手当てする』と、WHOにより定義されています。</p><p class="">平たくいうと、風邪の引き始めや軽度のケガはOTC（市販薬）などを活用して自分で治療する事を言っているんだと思います。市販薬の活用に際しては薬剤師などの専門家とご相談の上…などとあります（薬に頼れという事です）</p><p class="">医療界隈ってなんだかカオスですよね、、、</p><p class="">先日も書きましたが、健診システムは変わり、基準値はどんどん引き下げられたり、受診人口を若年へも導入したりで、病気の間口は拡げようとしている（これは病院を頼れ）</p><p class="">軽微な病気は病院を頼るなと、、、しかし薬には頼れ、、、的な事を感じませんか？</p><p class="">セルフケアーをするにしても、セルフメディケーションをするにしても、自分（家族）の健康に責任を持つのは自分自身です。<br></p><p class="">責任に伴うのは、自分の経験と知識・知恵の習得だとおもいます。</p><p class="">私は１５歳まで医療機関の乏しい離島での生活があり、風邪などの病気で病院受診した事がなかったこと、また看護師時代に、小児科外来、小児科クリニックでの勤務を通して、小児科医師が病児の保護者へ細やかなセルフケアーの指導がされている経験、そして今の仕事の分子整合栄養学で学んだ知識や経験が今の自分や家族へも影響しているのかなと思うんですが</p><p class="">近隣のクリニック（特に内科や呼吸器科）で、屋外まで行列を作り受診待ちをしている様をみたり、知人と「風邪かなって病院いったら４時間またされた」「症状辛かったの？」「いや念のため」などの会話をしたんですが、、、なんだかな～と思うんです。</p><p class="">風邪ひいたと思ったら、まずは家で寝る（自分の身体の癒すためにも、感染症を拡げないためにも）</p><p class="">お熱が出ている時には体の免疫がバイ菌と戦っているという事、頭痛や身体の痛みで辛くない限りはむやみな解熱はしない。</p><p class="">下がる傾向のない高熱が３日～４日以上続いたら、病院受診のタイミングを考える。</p><p class="">発熱や感染症により、痙攣や脱水症を引き起す事もあるので、ケースバイケース緊急受診もあります。</p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[健診が新しくなりました。。。。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394832/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/55cb3f4f9ed6f30011966623589f6d94_a5e999a20da43f95dc953c1858885d3b.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394832</id><summary><![CDATA[被保険者様を対象とした健診が新しくなります！との協会けんぽ沖縄支部からのリーフレットを、ある企業の担当者さんからみせてもらった私的には、え～！　苦笑いですが。令和8年（今年）4月からスタートと※１　35歳以上の被保険者を対象に、新たに人間ドックに対する費用を補助します（最高25,000円）生活予防健診と、人間ドックのいずれかを選択して受診します。※2　35歳以上が対象であった生活習慣病予防健診の一般健診について、受診対象者を拡大し、20歳、25歳、30歳の被保険者も対象となります（胃・大腸がん検診は除く）※3　40歳以上の偶数年齢の女性については、生活習慣病健診に新たに骨粗鬆症検診を追加することが出来ます。とあります。人それぞれ感じる事は違う事と思います「わーい！人間ドックを受ける時に２５，０００円の補助が出る！！」「わーい！２０歳、２５歳、３０歳と若いうちから生活習慣病予防検診が受けれる！！」「わーい！　40歳から骨粗鬆検診が受けれる！！」大方の皆さんがそうなんでしょうか私は、そうではなく、むしろ懸念材料が多いです先日50歳代親族男性から、検診で血圧が１３０以上（１３６／　）あり、高血圧を指摘されて紹介状が出されたが、行くべきか？　行かないといけないのか？とのご相談がありました。そうなんですよね、、、悩みますよね、迷いますよね検診受けるから迷うわけさ！と言いたいところですが、そうもいかずに検診受けるのも自己判断、出た結果に対してどう判断するかも自分自身ですと、奥歯に物が挟まったような返事しかできない感じです。どんなものが挟まっているかも、皆さん自分で知るしかないですここで情報を一つ「日本高血圧学会は2025年8月に高血圧管理ガイドライン2025を発表、6年ぶりの改定がありました。それによると、降圧目標は年齢によらず130／80ｍｍHg未満（診察室血圧）125／75ｍｍHg未満（家庭血圧）と、定めています。診察室血圧とは、病院・クリニックなど医療機関に入って計った血圧であります。医療機関で計った上の血圧が130／を少し超えて131とか132でも、高血圧？下の血圧が／80を少し超えて81とか82とかでも、高血圧？となるわけです私が看護専門学校を卒業して働き始めた1980年代は、180／以上と厚生労働省が定めていました。2000年代に、日本高血圧学会が140／90の基準値を示しました一時期基準値が160／へ改定された時期もありますが、また元の140／90に戻っている現在です。ややこしいのは、現在は日本人間ドック学会と、日本高血圧学会のガイドラインが違う事お医者さんも悩んでいるんだろうな～、悩みながら診断しているんだろうな～と思うのです　。１３０／、１４０／を少し超えてるくらいなので様子みようか…としていると上からは病院経営上つつかれているみたいだし…お医者さんも辛いね新年スタート、明るい話にしたかったのですが、書き始めたらこうなってしまいました今日はここまで。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-08T11:54:51+00:00</published><updated>2026-01-08T12:02:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>被保険者様を対象とした健診が新しくなります！</p><p>との協会けんぽ沖縄支部からのリーフレットを、ある企業の担当者さんからみせてもらった</p><p>私的には、え～！　苦笑いですが。</p><p>令和8年（今年）4月からスタートと</p><p>※１　35歳以上の被保険者を対象に、新たに人間ドックに対する費用を補助します（最高25,000円）生活予防健診と、人間ドックのいずれかを選択して受診します。</p><p>※2　35歳以上が対象であった生活習慣病予防健診の一般健診について、受診対象者を拡大し、20歳、25歳、30歳の被保険者も対象となります（胃・大腸がん検診は除く）</p><p>※3　40歳以上の偶数年齢の女性については、生活習慣病健診に新たに骨粗鬆症検診を追加することが出来ます。</p><p>とあります。</p><p>人それぞれ感じる事は違う事と思います</p><p>「わーい！人間ドックを受ける時に２５，０００円の補助が出る！！」</p><p>「わーい！２０歳、２５歳、３０歳と若いうちから生活習慣病予防検診が受けれる！！」</p><p>「わーい！　40歳から骨粗鬆検診が受けれる！！」</p><p>大方の皆さんがそうなんでしょうか</p><p>私は、そうではなく、むしろ懸念材料が多いです</p><p class="">先日50歳代親族男性から、検診で血圧が１３０以上（１３６／　）あり、高血圧を指摘されて紹介状が出されたが、行くべきか？　行かないといけないのか？とのご相談がありました。</p><p class="">そうなんですよね、、、悩みますよね、迷いますよね</p><p class="">検診受けるから迷うわけさ！と言いたいところですが、そうもいかずに</p><p class="">検診受けるのも自己判断、出た結果に対してどう判断するかも自分自身ですと、奥歯に物が挟まったような返事しかできない感じです。</p><p class="">どんなものが挟まっているかも、皆さん自分で知るしかないです</p><p class="">ここで情報を一つ</p><p class="">「日本高血圧学会は2025年8月に高血圧管理ガイドライン2025を発表、6年ぶりの改定がありました。</p><p class="">それによると、降圧目標は年齢によらず130／80ｍｍHg未満（診察室血圧）</p><p class="">125／75ｍｍHg未満（家庭血圧）と、定めています。</p><p class="">診察室血圧とは、病院・クリニックなど医療機関に入って計った血圧であります。</p><p>医療機関で計った上の血圧が130／を少し超えて131とか132でも、高血圧？</p><p>下の血圧が／80を少し超えて81とか82とかでも、高血圧？となるわけです</p><p><br></p><p>私が看護専門学校を卒業して働き始めた1980年代は、180／以上と厚生労働省が定めていました。</p><p>2000年代に、日本高血圧学会が140／90の基準値を示しました</p><p>一時期基準値が160／へ改定された時期もありますが、また元の140／90に戻っている現在です。</p><p>ややこしいのは、現在は日本人間ドック学会と、日本高血圧学会のガイドラインが違う事</p><p>お医者さんも悩んでいるんだろうな～、悩みながら診断しているんだろうな～と思うのです　。</p><p>１３０／、１４０／を少し超えてるくらいなので様子みようか…としていると</p><p>上からは病院経営上つつかれているみたいだし…お医者さんも辛いね</p><p>新年スタート、明るい話にしたかったのですが、書き始めたらこうなってしまいました</p><p>今日はここまで。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[2026年スタート]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394527/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7f0d13f0820eba04e270ef36bab673aa_10f22eef1dae1ffe0d2542a00b6d68eb.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394527</id><summary><![CDATA[2026年あけましておめでとうございます。新年あけて七草も過ぎてしまいました。ご挨拶が遅れてしまいした。今年は栄養カウンセリングユウケイに、助っ人人材が入るかもで、また、栄養カウンセリングにぷらす、人が集う、人を支えるような仕事の展開があるかもで、現在のところは妄想の域ですが、皆様とつながりながら、妄想を実現化していきたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願いします。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-08T10:41:17+00:00</published><updated>2026-01-08T10:41:17+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>2026年あけましておめでとうございます。</p><p>新年あけて七草も過ぎてしまいました。ご挨拶が遅れてしまいした。</p><p>今年は栄養カウンセリングユウケイに、助っ人人材が入るかもで、</p><p>また、栄養カウンセリングにぷらす、人が集う、人を支えるような仕事の展開があるかもで、</p><p>現在のところは妄想の域ですが、皆様とつながりながら、妄想を実現化していきたいと考えています。</p><p>本年もどうぞよろしくお願いします。</p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ご挨拶・年末年始休業の案内]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358406/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/c9fd3b363a2a1d96beaf4c0e9708af8d_09209cd04b476b3c1b36aa094f6a7eda.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358406</id><summary><![CDATA[今年もお世話になりました。多くのクライアントさんに栄養カウンセリング・ユウケイをご利用頂きました。また多くの皆さんにご支援いただきました。感謝申し上げます。栄養カウンセリング・ユウケイ、私が分子整合栄養学に基づくカウンセラーを生業にして来年で25年になります。また仕事の拠点となる事業所を、現在の場所に移し来年で15年になります。来年も皆様とのご縁を大切に、また新しいご縁との繋がりを持てるように、そして皆様の健康の維持・向上のお手伝いの仕事が出来るように頑張っていく所存です。2026年も引き続き宜しくお願い申し上げます。年末年始のお休みのご案内になります。12月31日（水）～2026年1月4日（日）は年末年始の休業となります。2026年1月5日からの仕事始めとなります。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-30T10:02:46+00:00</published><updated>2025-12-30T10:02:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>今年もお世話になりました。</p><p>多くのクライアントさんに栄養カウンセリング・ユウケイをご利用頂きました。</p><p>また多くの皆さんにご支援いただきました。</p><p>感謝申し上げます。</p><p>栄養カウンセリング・ユウケイ、私が分子整合栄養学に基づくカウンセラーを生業にして</p><p>来年で25年になります。</p><p>また仕事の拠点となる事業所を、現在の場所に移し来年で15年になります。</p><p>来年も皆様とのご縁を大切に、また新しいご縁との繋がりを持てるように、そして皆様の健康の維持・向上のお手伝いの仕事が出来るように頑張っていく所存です。</p><p>2026年も引き続き宜しくお願い申し上げます。</p><p><br></p><p>年末年始のお休みのご案内になります。</p><p>12月31日（水）～2026年1月4日（日）は年末年始の休業となります。</p><p>2026年1月5日からの仕事始めとなります。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管④　グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358156/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/ea225fada599e54afbc1202ebb070169_a09284c501cec40edddff4f523bddede.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358156</id><summary><![CDATA[前回、胃腸に重要なアミノ酸・グルタミンについて書きましたグルタミンは胃腸にとっても重要ですが、免疫とアミノ酸との観点で考えると、第一位に来るアミノ酸と思います。免疫についての復習です。免疫とは、病原性の細菌やウイルスが体内に侵入した時に、それを排除しようとして働く体の防御機構です。つまり、免疫力とは、ヒトが本来持っているカラダを守る基本的な力です。ヒトの免疫力は、加齢と共に徐々に低下していきます。また、激しい運動を行ったり、過剰なストレスがかかったりすると低下すると言われます。（書きながら思い出したのですが、息子が中２の頃、アンダー１３とかのサッカー県大会で、息子チームはあれよあれよと勝ち進みました。息子は早生まれなのでその時はまだ13歳、中学2年生から早生まれの3人が中1年生のチームに入っていました。決勝戦で強豪チームを相手に苦戦を強いられてました。終了まじかで早生まれ中2年生のR君のゴールで同点、そして息子の決勝ゴールがありチームは優勝しました。その時の息子の感想は、中二年生としての責任が果たせた！といってました。試合は日曜日の事で、翌日月曜日には息子は発熱して学校を休みました。受診してインフルエンザの診断をうけました。精神的にも、肉体的にも、かなり頑張ったんだな～と、当時感じた母でした）免疫力は、加齢、冷え、疲労、運動不足、喫煙、ストレス、過度のお酒、などが原因で低下します。免疫力が低いと、感染症に罹りやすくなるだけでなく、癌などの病気を発症するリスクも増加します。また免疫力の低下時は、血行が悪化しているので、新陳代謝も低下していて美容の面でも悪影響が現れます。免疫とアミノ酸免疫の維持・向上に欠かせないアミノ酸として、特に必要なものはグルタミンです。前回書いた、消化管粘膜細胞のエネルギー源となり、また腸管バリアー機能を維持します。また、免疫担当細胞のリンパ球・好中球・マクロファージのエネルギー源となり細胞活性化させ体防御機構に働きます。グルタミンは、運動量の高い身体的ストレスや精神的ストレスによって需要量が多くなります。激しい運動を行うと身体は強いストレスを感じ、それに対抗するために筋肉中からグルタミンが取り出されます。よって筋肉を分解してしまいます。グルタミンを補給することで、その分解を防ぎ、免疫力低下を防ぎます。グルタミンによる免疫力向上の調査があります。フルマラソンレース後の免疫能力調査をするために、完走した151名を2グループに分け、一方にグルタミンを7日間摂取させた調査結果で、風邪に感染しなかった人は、非摂取グループで49％に比べ、摂取グループは80％でした。免疫力向上のために分子栄養学アプローチとしては必須アミノ酸、グルタミン、ビタミン（A、B群、C、D、E）、ミネラル（鉄、亜鉛、セレン）、オリーブ葉エキス、プロバイオティクス、が勧められる]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-30T09:04:34+00:00</published><updated>2025-12-30T09:17:09+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>前回、胃腸に重要なアミノ酸・グルタミンについて書きました</p><p>グルタミンは胃腸にとっても重要ですが、免疫とアミノ酸との観点で考えると、第一位に来るアミノ酸と思います。</p><p><b>免疫について</b>の復習です。</p><p>免疫とは、病原性の細菌やウイルスが体内に侵入した時に、それを排除しようとして働く体の防御機構です。つまり、免疫力とは、ヒトが本来持っているカラダを守る基本的な力です。</p><p>ヒトの免疫力は、加齢と共に徐々に低下していきます。</p><p>また、激しい運動を行ったり、過剰なストレスがかかったりすると低下すると言われます。</p><p>（書きながら思い出したのですが、息子が中２の頃、アンダー１３とかのサッカー県大会で、息子チームはあれよあれよと勝ち進みました。息子は早生まれなのでその時はまだ13歳、中学2年生から早生まれの3人が中1年生のチームに入っていました。決勝戦で強豪チームを相手に苦戦を強いられてました。終了まじかで早生まれ中2年生のR君のゴールで同点、そして息子の決勝ゴールがありチームは優勝しました。その時の息子の感想は、中二年生としての責任が果たせた！といってました。試合は日曜日の事で、翌日月曜日には息子は発熱して学校を休みました。受診してインフルエンザの診断をうけました。精神的にも、肉体的にも、かなり頑張ったんだな～と、当時感じた母でした）</p><p>免疫力は、加齢、冷え、疲労、運動不足、喫煙、ストレス、過度のお酒、などが原因で低下します。</p><p>免疫力が低いと、感染症に罹りやすくなるだけでなく、癌などの病気を発症するリスクも増加します。</p><p>また免疫力の低下時は、血行が悪化しているので、新陳代謝も低下していて美容の面でも悪影響が現れます。</p><p><b>免疫とアミノ酸</b></p><p>免疫の維持・向上に欠かせないアミノ酸として、特に必要なものはグルタミンです。</p><p>前回書いた、消化管粘膜細胞のエネルギー源となり、また腸管バリアー機能を維持します。</p><p>また、免疫担当細胞のリンパ球・好中球・マクロファージのエネルギー源となり細胞活性化させ体防御機構に働きます。</p><p>グルタミンは、運動量の高い身体的ストレスや精神的ストレスによって需要量が多くなります。激しい運動を行うと身体は強いストレスを感じ、それに対抗するために筋肉中からグルタミンが取り出されます。よって筋肉を分解してしまいます。</p><p>グルタミンを補給することで、その分解を防ぎ、免疫力低下を防ぎます。</p><p><b>グルタミンによる免疫力向上の調査があります。</b></p><p>フルマラソンレース後の免疫能力調査をするために、完走した151名を2グループに分け、</p><p>一方にグルタミンを7日間摂取させた調査結果で、<u>風邪に感染しなかった人は</u>、</p><p>非摂取グループで49％に比べ、摂取グループは80％でした。</p><p><b>免疫力向上のために分子栄養学アプローチとしては</b></p><p>必須アミノ酸、グルタミン、ビタミン（A、B群、C、D、E）、ミネラル（鉄、亜鉛、セレン）、オリーブ葉エキス、プロバイオティクス、が勧められる</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管③　胃腸に重要なアミノ酸・グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333702/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/791752abc6535eda97bcbb168bbb45ae_f74b6f4f6898326d1b69f3fb461a4cea.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333702</id><summary><![CDATA[グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと後悔したのです。グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費されるため不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。消化管とグルタミンの事について《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがありますまた、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」みたいなことを、栄養療法の師が話していました。そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸粘膜細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源はガス切れになってしまいますね《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきます小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます食欲不振、吐き気、下痢、便秘こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がとる対策が全然違うものになってくると思います。もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、補完する治療があるという事を知っていてほしいとおもいますそれは別に医療の知識がある人たちの物ではありません自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます今日はここまでまだグルタミンの続きがあります。。。。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-25T10:34:45+00:00</published><updated>2025-12-25T10:45:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか</p><p>栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか</p><p>看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと後悔したのです。</p><p>グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。</p><p>通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費されるため不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。</p><p>消化管とグルタミンの事について</p><p class=""><b>《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》</b></p><p>小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。</p><p>小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？</p><p>それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがあります</p><p>また、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります</p><p>私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。</p><p>この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。</p><p>以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」</p><p>ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、</p><p>「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」</p><p class="">「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」</p><p class="">「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」</p><p class="">みたいなことを、栄養療法の師が話していました。</p><p class="">そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸粘膜細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源はガス切れになってしまいますね</p><p class=""><b>《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》</b></p><p class="">通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。</p><p class="">しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。</p><p class="">小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。</p><p class="">かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。</p><p class="">ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。</p><p class="">抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。</p><p class="">その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます</p><p class="">骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と</p><p class="">造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきます</p><p class="">小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます</p><p class="">食欲不振、吐き気、下痢、便秘</p><p class="">こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がとる対策が全然違うものになってくると思います。</p><p class="">もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、補完する治療があるという事を知っていてほしいとおもいます</p><p class="">それは別に医療の知識がある人たちの物ではありません</p><p class="">自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます</p><p class="">今日はここまで</p><p class="">まだグルタミンの続きがあります。。。。</p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管③　胃腸に重要なアミノ酸・グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333701/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/791752abc6535eda97bcbb168bbb45ae_f74b6f4f6898326d1b69f3fb461a4cea.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333701</id><summary><![CDATA[グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと、したのです。グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費さ不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。消化管とグルタミンの事について《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがありますまた、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」みたいなことを、栄養療法の師が話していました。そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源のガス切れになってしまいますね《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきますね、小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます食欲不振、吐き気、下痢、便秘こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がの対策が全然違うものになってくると思います。もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、そういう事は誰にでも知っていてほしいとおもいますそれには別に医療の知識がある人たちの物ではありません自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます今日はここまでまだグルタミンの続きがあります。。。。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-25T10:34:45+00:00</published><updated>2025-12-25T10:34:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管②　胃腸のがん検診受けてますか？]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58327673/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/612e14c24505d867b9d8a032bb385643_42e4d4baa42784f79b6521c267bbd5d7.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58327673</id><summary><![CDATA[今日は消化管の胃について書きます。英語でのstomach(ストマック）とは胃やお腹全般を表すようです。皆さんは、胃がん健診で胃カメラやバリウム検査を受けられたことがあるでしょうかがん検診が人間ドックや健診で受ける事が一般的になり、なんだか毎年か何年毎に胃がん健診を受けられる人が多いようです。医療従事者（特にお医者さん）はがん検診をあまり受けないという事をご存知でしょうかなぜ受けないか定かではないです。（症状があって受けても遅くない説が有力）という私も（元医療職です）、胃がん健診として胃カメラやバリウム検査をした事はありません。過去に20歳代前半、職場が変わり環境の変化によるストレスからか、胃痛・食欲不振があったので胃カメラを受けました。結果は十二指腸炎とのことでした。内服治療を受けました。20歳代後半の時に、ファーストフード店で飲み物を飲んだ時に、ストロー指し口のプラスチックがちぎれていてそれを飲み物と一緒に飲み込みました（咽の違和感があってから気が付いた）、咽から胃部にかけての違和感があったのでクリニックで胃カメラをしてもらいました。結果はプラスチック透明なのでさがせない、粘膜の異常はみられない、様子をみましょうでした。振り返ってみると、それ以降、40年あまり胃カメラ・胃バリウム検査などはしていないんだと、自分自身でも少しびっくりです。大腸カメラ検査は40歳代の頃、もうすでに分子栄養学に関わっていて、血液検査を解析した医師から、溶血の度合が高いので念のため大腸検査を受けて下さいの指示があり受けました。結果は異常無しでした。最近男女10名ほどの集まりの談笑で、「胃がん健診受けなくちゃー」「バリウム検査はグルグル回って宇宙飛行みたいで怖いよね」「胃カメラ苦手だな～」みたいな声がありました。「大腸検査の下剤飲むの大変でそれがイヤで受けたくないのよね～」などの声もありました。（みんな当たり前みたいに、がん検診受けているんだ…と思い、ここで、現職の医療職の人も数名いる中で、私が何十年も胃カメラ・大腸カメラを受けていないというと、反〇〇と言われそうなので黙っていました…）]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-24T10:48:01+00:00</published><updated>2025-12-24T11:08:21+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>今日は消化管の胃について書きます。</p><p>英語でのstomach(ストマック）とは胃やお腹全般を表すようです。</p><p>皆さんは、胃がん健診で胃カメラやバリウム検査を受けられたことがあるでしょうか</p><p>がん検診が人間ドックや健診で受ける事が一般的になり、なんだか毎年か何年毎に胃がん健診を受けられる人が多いようです。</p><p>医療従事者（特にお医者さん）はがん検診をあまり受けないという事をご存知でしょうか</p><p>なぜ受けないか定かではないです。（症状があって受けても遅くない説が有力）</p><p>という私も（元医療職です）、胃がん健診として胃カメラやバリウム検査をした事はありません。過去に20歳代前半、職場が変わり環境の変化によるストレスからか、胃痛・食欲不振があったので胃カメラを受けました。結果は十二指腸炎とのことでした。内服治療を受けました。</p><p>20歳代後半の時に、ファーストフード店で飲み物を飲んだ時に、ストロー指し口のプラスチックがちぎれていてそれを飲み物と一緒に飲み込みました（咽の違和感があってから気が付いた）、咽から胃部にかけての違和感があったのでクリニックで胃カメラをしてもらいました。結果はプラスチック透明なのでさがせない、粘膜の異常はみられない、様子をみましょうでした。</p><p>振り返ってみると、それ以降、40年あまり胃カメラ・胃バリウム検査などはしていないんだと、自分自身でも少しびっくりです。</p><p>大腸カメラ検査は40歳代の頃、もうすでに分子栄養学に関わっていて、血液検査を解析した医師から、溶血の度合が高いので念のため大腸検査を受けて下さいの指示があり受けました。結果は異常無しでした。</p><p>最近男女10名ほどの集まりの談笑で、「胃がん健診受けなくちゃー」「バリウム検査はグルグル回って宇宙飛行みたいで怖いよね」「胃カメラ苦手だな～」みたいな声がありました。<br></p><p>「大腸検査の下剤飲むの大変でそれがイヤで受けたくないのよね～」などの声もありました。</p><p>（みんな当たり前みたいに、がん検診受けているんだ…と思い、ここで、現職の医療職の人も数名いる中で、私が何十年も胃カメラ・大腸カメラを受けていないというと、反〇〇と言われそうなので黙っていました…）</p><p><br></p><p><br></p>
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