<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>栄養カウンセリングユウケイ｜沖縄県沖縄市｜看護師の知識・経験と分子整合栄養学を融合した栄養相談とカウンセリング</title><link href="https://www.eiyou-yuukei.com"></link><subtitle>【沖縄県沖縄市】&#xA;看護師の知識・経験と分子整合栄養学を融合した栄養アプローチを提案します。</subtitle><id>https://www.eiyou-yuukei.com</id><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><updated>2026-04-13T11:21:58+00:00</updated><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights><entry><title><![CDATA[大腸癌の学び]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58738243/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/3e4988f46ea214e22eb83f8d5d10ef07_c25765f1efa6b82c4e0179c6113c4822.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58738243</id><summary><![CDATA[大腸癌についてご質問があったので、私自身の学び・備忘録として書きます。概念大腸癌は、大腸粘膜に発生する悪性腫瘍で、直腸とS状結腸で大腸癌の７０％を占めます。99%は良性のポリープから発生します。症状・下血：直腸、Ｓ状結腸癌の初期症状で、血便、粘血便の形をとる・便秘：癌が発育し腸管がつまった状態になり、便秘傾向が強くなる。・腹痛：癌の発育により、腸管がつまって腸閉塞になり、腹痛が起きる。・下痢：上行結腸癌の場合、腸内容物が液状のため、下痢になりやすい。・貧血：上行結腸癌の場合、下血がわかりにくく、貧血で発見されることが多い。初期では自覚症状を認めない場合が多い分類]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-04-13T11:21:58+00:00</published><updated>2026-04-14T05:02:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>大腸癌についてご質問があったので、私自身の学び・備忘録として書きます。</p><p><b>概念</b></p><p>大腸癌は、大腸粘膜に発生する悪性腫瘍で、直腸とS状結腸で大腸癌の７０％を占めます。</p><p>99%は良性のポリープから発生します。</p><p><b>症状</b></p><p>・下血：直腸、Ｓ状結腸癌の初期症状で、血便、粘血便の形をとる</p><p>・便秘：癌が発育し腸管がつまった状態になり、便秘傾向が強くなる。</p><p>・腹痛：癌の発育により、腸管がつまって腸閉塞になり、腹痛が起きる。</p><p>・下痢：上行結腸癌の場合、腸内容物が液状のため、下痢になりやすい。</p><p>・貧血：上行結腸癌の場合、下血がわかりにくく、貧血で発見されることが多い。</p><p class="">初期では自覚症状を認めない場合が多い</p><p class=""><b>分類</b></p>
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			<p class=""><br></p><p class="">早期大腸癌と進行大腸癌<br></p><p>大腸癌は必ず粘膜から発生するため、癌が進行するに従って、下の層に浸潤していく。</p><p>癌が粘膜にとどまるものは、リンパ節転移が少なく遠隔臓器転移の可能性は無い。</p><p>癌の腸管壁への広がりが、粘膜内あるいは粘膜下層にとどまるものを早期大腸癌としている。</p><p>浸潤が筋層以下にまで進んだものを進行大腸癌としている。</p><p>浸潤が筋層まで達すると、腹腔のリンパ節への転移や血管への侵入頻度が高くなる。</p><p>早期大腸癌は、表面の形状により隆起型、表面型に分けられる。</p><p>そのほとんどが大腸ポリープからの癌化である。</p><p><b>大腸癌の肉眼的形態</b></p><p>大腸癌は見た目の形（肉眼的形態）により0型～５型に分けられる。<br></p><p>0型（表在型）：粘膜または粘膜下層までにとどまる癌で、隆起型と表面型に分けられる。</p><p>1型（腫瘤型）：腫瘤全体が塊錠となり、粘膜下層に出っ張っているもの。</p><p>2型（限局潰瘍型）：腫瘍の中央が陥没し、まわりの盛り上がり（周堤）との境界がはっきりしているもの。</p><p>3型（浸潤潰瘍型）：2型よりも周堤が崩れて、正常な粘膜との境界がはっきりしない部分があるもの。</p><p>４型（びまん浸潤型）：癌が周囲に不規則に広がっているもの。</p><p>5型（分類不能）</p><p><b>今日の治療</b></p><p>・早期癌は内視鏡的治療</p><p>・早期癌での外科的治療は腹腔鏡補助下大腸切除術</p><p>・進行癌は外科的治療</p><p>・進行癌では化学治療を併用する場合がある</p><p><b>術後の分子栄養学的アプローチ</b></p><p><b>グルタミン摂取</b></p><p>腸管の絨毛は、腸への刺激の欠如と、<u>腸粘膜細胞のエネルギー源であるグルタミンが供給され</u><b>ないと、扁平化し又非常に薄くなってしまう。</b>そして透過性が亢進し細菌の侵入をおこし、腸粘膜もびらんや潰瘍ができやすくなる。時に細菌が血流内へ侵入する。</p><p>従って、術後に腸管を安静に保ち、ブドウ糖を中心とした点滴を行う事でかえって腸管の損傷を助長することになる。<u>手術というストレスによってもグルタミンの消費は激しくなる</u>。腸管栄養剤、経静脈栄養液にはグルタミンはわずかにしか含まれていない。</p><p><u>傾向水分摂取が可能であれば、術後早いうちからグルタミンの経口補給を試みたい。</u></p><p><b>高濃度ビタミンＣ静脈注射</b></p><p>手術後のビタミンＣ補給（特に大量のビタミンＣ静脈注射）は、基底膜強化が得られ、転移の抑制が期待される。</p><p><b>大腸癌に対する分子栄養学的アプローチ（経口よりのアプローチ）</b></p><p>ビタミンＡ：粘膜保護、分化誘導療法、</p><p>ビタミンＤ：免疫能の向上、分化誘導療法、粘膜細胞の再生、タイトジャンクションに働く</p><p>ビタミンＣ：癌化の抑制、免疫能の向上、抗ストレス作用、抗酸化、便の緩下作用、コラーゲン合成の促進・粘膜強化、血管強化</p><p>ビタミンＥ：癌化の抑制、粘膜の血流改善、粘膜細胞の保護、抗酸化、免疫の向上</p><p>ビタミンＢ群：腸粘膜修復のエネルギー確保、細胞分裂を促進、抗がん剤使用時の葉酸補給、葉酸欠乏が大腸癌発生に関与説</p><p>グルコサミン・コンドロイチン：術後の癒着や腸閉塞の防止、潰瘍部の修復促進、粘膜の整合性、粘液の生合成促進、大腸の分泌液増量</p><p>タンパク質：低タンパク質の改善、腸粘膜の再生と修復、腸管のエネルギー源（タンパク質の消化・吸収が難しい場合はアミノ酸で補給）</p><p>ヘム鉄：病変部位からの出血による鉄欠乏性貧血の改善、鉄欠乏による易感染症を防ぐ、コラーゲン合成の促進</p><p>亜鉛：粘膜の修復に関与、フリーラジカル消化酵素に関与</p><p>カルシウム・マグネシウム：カルシウムパラドクスの回避、</p><p>グルタチオン：化学療法時の解毒促進</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[4月から変わる健診制度]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58687153/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/400fee4cdfe0d86ee3a3c553db118d17_cc79b9bb173ad0c86dfda711dd0c862c.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58687153</id><summary><![CDATA[2026年4月から、協会健保の健診の制度変更があります。今回の制度変更では、健診センター側、健診を受ける側と双方に色々な変化があります。これまでは、協会健保の生活習慣病予防健診（図上の方）を受けた場合、加入者（被保険者・本人）の働く企業が約5,000円を負担して、協会健保から14,315円が補助され、約19,000円の検査を加入者は大きな負担無く受けられていました。それが、この2026年4月からの制度変更では、生活習慣病予防健診だけでなく、人間ドックを受診すると25,000円の補助が出るようになります(図下の方）これまで費用面で人間ドックを受けれず、生活習慣病予防健診で済ませていた人が人間ドックに移行する事が増えるだろうと想定されます。例えば40,000円の人間ドックを受けると、25,000円は補助が出るので、企業と本人での自己負担額が合わせて15,000円で済むことになるとの事。人間ドックの受診者を増やすことで、病気の早期発見・早期予防することで医療費を削減したいとの思惑もあるのだろう。しか～し！！　ある人からこのような資料を頂いた2010年公益社団法人日本人間ドック学会の調査・資料から◇人間ドック受診者数　約300万人前後◇一般健診受診者数　　約700万人前後◇受診者総数　　　　　約1,000万人直近の確かな資料は無いので、2010年の調査・資料にあてはめ、費用算出した資料がこちら◇人間ドック受診者　300万人　一人あたりの補助２万５千円　費用750億円◇一般健診受診者　700万人　一人あたりの補助2万5千円　費用989億4500万円◇受診者総数　1千万人　一人当たり補助金3万9135円　　総費1739億4500万※2024年～2025年の65歳以上の高齢者は人口は3600万人と推計、そのうち3人に１人が健診受診者と推計される。※65歳以上人口の増加や人間ドックの手厚い補助により、さらに健診費用は増えていくと思われるこれからはたして財源はどうなんだろう。。。。協会健保の財源を介護保険料に限ってみた場合、介護保険料の年間収入　全国７兆円（税金から約50％、40歳～64歳の保険料から約27％、65歳以上の保険料から約23％）介護保険料の総支出　14兆円　（2025年前後調べ）年間収支　7兆円不足。。え～～～この段階で、協会健保の財政は破綻していると思うのだろうけど、違う？？どこかに、打出の小槌なる物があるのだろうか！！今日はここまで次回、人間ドック開始して、私達の健康は保たれてきたか！？　病気を防げたか！？で考えてみます]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-27T09:37:19+00:00</published><updated>2026-03-27T10:48:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>2026年4月から、協会健保の健診の制度変更があります。</p><p>今回の制度変更では、健診センター側、健診を受ける側と双方に色々な変化があります。</p><p>これまでは、協会健保の生活習慣病予防健診（図上の方）を受けた場合、加入者（被保険者・本人）の働く企業が約5,000円を負担して、協会健保から14,315円が補助され、約19,000円の検査を加入者は大きな負担無く受けられていました。</p><p>それが、この2026年4月からの制度変更では、生活習慣病予防健診だけでなく、人間ドックを受診すると25,000円の補助が出るようになります(図下の方）</p><p>これまで費用面で人間ドックを受けれず、生活習慣病予防健診で済ませていた人が人間ドックに移行する事が増えるだろうと想定されます。</p><p>例えば40,000円の人間ドックを受けると、25,000円は補助が出るので、企業と本人での自己負担額が合わせて15,000円で済むことになるとの事。</p><p>人間ドックの受診者を増やすことで、病気の早期発見・早期予防することで医療費を削減したいとの思惑もあるのだろう。</p><p>しか～し！！　ある人からこのような資料を頂いた</p><p><b>2010年公益社団法人日本人間ドック学会の調査・資料から</b></p><p>◇人間ドック受診者数　約300万人前後</p><p>◇一般健診受診者数　　約700万人前後</p><p>◇受診者総数　　　　　約1,000万人</p><p>直近の確かな資料は無いので、<b>2010年の調査・資料にあてはめ、費用算出した資料がこちら</b><br></p><p><b>◇人間ドック受診者</b><b>　300万人　一人あたりの補助２万５千円　費用750億円</b></p><p><b>◇一般健診受診者　700万人　一人あたりの補助2万5千円　費用989億4500万円</b></p><p><b>◇受診者総数　1千万人　一人当たり補助金3万9135円　　総費1739億4500万</b></p><p>※2024年～2025年の65歳以上の高齢者は人口は3600万人と推計、そのうち3人に１人が健診受診者と推計される。<br></p><p>※65歳以上人口の増加や人間ドックの手厚い補助により、さらに健診費用は増えていくと思われるこれから</p><p><b>はたして財源はどうなんだろう。。。。</b></p><p>協会健保の財源を介護保険料に限ってみた場合、介護保険料の年間収入　<b>全国７兆円</b></p><p>（税金から約50％、40歳～64歳の保険料から約27％、65歳以上の保険料から約23％）</p><p>介護保険料の総支出　<b>14兆円　</b>（2025年前後調べ）</p><p>年間収支　7兆円不足。。</p><p>え～～～この段階で、協会健保の財政は破綻していると思うのだろうけど、違う？？</p><p>どこかに、<b>打出の小槌</b>なる物があるのだろうか！！</p><p>今日はここまで</p><p>次回、人間ドック開始して、私達の健康は保たれてきたか！？　病気を防げたか！？で考えてみます</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン③]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58684414/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/4edb96dff4b813c69f0a26f33aad29f1_30b9d201027bbdef3c1e2da16a5d1172.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58684414</id><summary><![CDATA[提携機関のＫＹＢソリュージョンズからメッセージを頂いたのでシェアします。イソフラボンについてご質問をいただきました。Ｑ　ケンビックスのイソフラボン製品の１粒って、納豆や豆乳だとどれくらい？Ａ　イソフラボン量の目安　　・豆乳200ｍｌ：約20㎎～50㎎のイソフラボンの量　・納豆1パック（45ｇ）：約30㎎のイソフラボン量　・豆腐１丁（約350ｇ）：約70㎎のイソフラボン量※参考：食品安全委員会データ※食品に含まれる量は、ばらつきがありますケンビックスシリーズの『イソフラボン』は、1粒でイソフラボンアグリコンとして28㎎（総配糖体として45㎎）納豆１パックに近い量を、ケンビックスシリーズ『イソフラボン』では1粒で手軽に摂取できます。食品だと日によってばらつきが出やすいため、食事にプラスして調整しやすい点も特長です。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-26T12:05:15+00:00</published><updated>2026-03-26T12:07:05+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>提携機関のＫＹＢソリュージョンズからメッセージを頂いたのでシェアします。</p><p><b>イソフラボンについてご質問をいただきました。</b></p><p>Ｑ　ケンビックスのイソフラボン製品の１粒って、納豆や豆乳だとどれくらい？</p><p>Ａ　イソフラボン量の目安　</p><p>　・豆乳200ｍｌ：約20㎎～50㎎のイソフラボンの量</p><p>　・納豆1パック（45ｇ）：約30㎎のイソフラボン量</p><p>　・豆腐１丁（約350ｇ）：約70㎎のイソフラボン量</p><p>※参考：食品安全委員会データ</p><p>※食品に含まれる量は、ばらつきがあります</p><p>ケンビックスシリーズの『イソフラボン』は、1粒でイソフラボンアグリコンとして28㎎（総配糖体として45㎎）</p><p>納豆１パックに近い量を、ケンビックスシリーズ『イソフラボン』では1粒で手軽に摂取できます。</p><p>食品だと日によってばらつきが出やすいため、食事にプラスして調整しやすい点も特長です。</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58659267/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/03592d7c32dc0c52bec507c173b23a71_c93d56f7f100b92c4b03f0bbf07782ef.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58659267</id><summary><![CDATA[イソフラボンについて前回に続いてですイソフラボンの過剰摂取が指摘されたり、更年期対策として摂る場合イソフラボンよりもエクオールで摂る方が良いと云われたりしています。その事に対して直接的に、イエス、ノーとの意見を言える立場にはないので、私自身が分子栄養学の学びで得た事や研究報告の情報を書きたいと思います植物由来の化合物のファイトケミカルは、糖と結合した状態であり、そういう状態を配糖体といいます。大豆イソフラボンにおいても自然界で存在は配糖体型で存在しています。配糖体型から、糖が外れた形をアグリコンと言います。糖が外れたアグリコン型になると、分子量が小さくなるので胃腸から吸収されやすくなります。前回書きましたが、イソフラボン（アグリコン型イソフラボン）は、女性ホルモンのイソフラボンと分子構造が似ているため、エストロゲン受容体と結合しやすく、更年期症状の改善に役立つとされています。本題に入る前に、大豆イソフラボンには大きく３つあります。ダイゼン、ゲニスティン、グリシスティンです。では本題の、エクオールで摂らないと意味がない！？のご質問の答えになっているかどうかはわかりませんが…大豆イソフラボンの代謝をみた場合配糖体イソフラボン→（腸内細菌）→アグリコン→（エクオール産生腸内細菌）→エクオールとなるわけです。日本人？（アジア人？）は、エクオール産生腸内細菌を持っていない率が高いために、更年期症状改善のためには直にエクオールでの摂取の方が望ましい、との考えが医療界には有る様です。間違ってはいないと思いますが、すべての人がエクオール産生腸内細菌を持っていないわけではないし（エクオールを産生できるのは２人に一人？とも云われている）またアグリコンは別の働きも期待できるしまた、配糖体イソフラボンの仲間のゲネシスティンも、アグリコンの形にまでなるとエストロゲン様の作用をすることが分かっているし…という事で、分子栄養学的には、直接的にエクオールで摂るよりも、配糖体型イソフラボンで摂り、体の自然な代謝に任せた方が良くない！？という事です。研究報告から日本の厚生労働省研究グループが１９９０年～１０年間行った追跡研究によると、大豆イソフラボン摂取量最小群が乳癌発症率１％に対し、摂取量最大群は0.3%と、大豆イソフラボン摂取量と乳癌発症率は半比例である事が分かった（Yamamoto S.etal 2003 )さらに世界的な調査では、イソフラボン摂取量が多い地域では、イソフラボン摂取量が少ない地域に比べて、乳癌による死亡率が低い事が報告されている。（WHO 3rd Int.Soybeen Processing and Utilization Confernce:2000)イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数報告されている。イソフラボンの摂取量と前立腺癌の発症率は反比例の関係にある事がわかった。（WHO Collaboraininng Center for Researth 'SALVEO'2003)]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-20T11:29:57+00:00</published><updated>2026-03-20T11:29:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>イソフラボンについて前回に続いてです</p><p>イソフラボンの過剰摂取が指摘されたり、更年期対策として摂る場合イソフラボンよりもエクオールで摂る方が良いと云われたりしています。</p><p>その事に対して直接的に、イエス、ノーとの意見を言える立場にはないので、私自身が分子栄養学の学びで得た事や研究報告の情報を書きたいと思います</p><p>植物由来の化合物のファイトケミカルは、糖と結合した状態であり、そういう状態を配糖体といいます。大豆イソフラボンにおいても自然界で存在は配糖体型で存在しています。</p><p>配糖体型から、糖が外れた形をアグリコンと言います。</p><p>糖が外れたアグリコン型になると、分子量が小さくなるので胃腸から吸収されやすくなります。</p><p>前回書きましたが、イソフラボン（アグリコン型イソフラボン）は、女性ホルモンのイソフラボンと分子構造が似ているため、エストロゲン受容体と結合しやすく、更年期症状の改善に役立つとされています。</p><p>本題に入る前に、大豆イソフラボンには大きく３つあります。</p><p>ダイゼン、ゲニスティン、グリシスティンです。</p><p>では本題の、エクオールで摂らないと意味がない！？のご質問の答えになっているかどうかはわかりませんが…</p><p>大豆イソフラボンの代謝をみた場合</p><p>配糖体イソフラボン→（腸内細菌）→アグリコン→（エクオール産生腸内細菌）→エクオールとなるわけです。</p><p>日本人？（アジア人？）は、エクオール産生腸内細菌を持っていない率が高いために、更年期症状改善のためには直にエクオールでの摂取の方が望ましい、との考えが医療界には有る様です。</p><p>間違ってはいないと思いますが、すべての人がエクオール産生腸内細菌を持っていないわけではないし（エクオールを産生できるのは２人に一人？とも云われている）</p><p>またアグリコンは別の働きも期待できるし</p><p>また、配糖体イソフラボンの仲間のゲネシスティンも、アグリコンの形にまでなるとエストロゲン様の作用をすることが分かっているし…</p><p>という事で、分子栄養学的には、直接的にエクオールで摂るよりも、配糖体型イソフラボンで摂り、体の自然な代謝に任せた方が良くない！？という事です。</p><p>研究報告から</p><p>日本の厚生労働省研究グループが１９９０年～１０年間行った追跡研究によると、大豆イソフラボン摂取量最小群が乳癌発症率１％に対し、摂取量最大群は0.3%と、大豆イソフラボン摂取量と乳癌発症率は半比例である事が分かった（Yamamoto S.etal 2003 )</p><p>さらに世界的な調査では、イソフラボン摂取量が多い地域では、イソフラボン摂取量が少ない地域に比べて、乳癌による死亡率が低い事が報告されている。（WHO 3rd Int.Soybeen Processing and Utilization Confernce:2000)</p><p>イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数報告されている。</p><p>イソフラボンの摂取量と前立腺癌の発症率は反比例の関係にある事がわかった。（WHO Collaboraininng Center for Researth 'SALVEO'2003)</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[イソフラボン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58624529/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/f0a311e3dae2276826619f14309a8e70_27e30cb5d07f900772dccc40a07eae9d.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58624529</id><summary><![CDATA[取り扱っている栄養製品メーカーの今月の推し（キャンペーン）製品が、女性の元氣をサポートするという意図がうかがえる（笑）、ヘム鉄とイソフラボンです。時期を同じくして、更年期突入の女性の方から、イソフラボンについてのご質問があり、お答えするためにも事前学習との事で、今日のブログを書いています。大豆の成分に含まれるイソフラボン、女性ホルモンに似た作用を持つことから、ファイトエストロゲン（植物性エストロゲン）とも呼ばれています。植物性エストロゲンには多種多様なものが自然界には有りますが、人の食生活、特に日本人の食生活に馴染みが深く、体にとっても有用なものが大豆イソフラボンです。イソフラボンは、自然界の攻撃から身を守る為にマメ科植物が作る物質の総称を云うのだそうです。大豆や大豆製品に多く含まれています。食品中のイソフラボンやサプリメントとして摂取したイソフラボンは、体内のエストロゲン受容体に結合して、エストロゲン様作用を示すため更年期から閉経期の女性にとって骨粗鬆の予防、動脈硬化予防、更年期障害の緩和などにはたらくと言われています。閉経前後の数年を示す更年期。この時期から卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れ、様々な更年期障害が生じてきます。症状の出かたには個人差が有りますが、誰もが経験するライフステージです。体のエストロゲンと非常に科学構造が似ている大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用が有るので、更年期の時期にイソフラボンを摂取することで、更年期症状が緩和されるという例、また月経延長をきたす例も多いとの報告がありますまた、イソフラボンは、女性のみならず、男性にも有益な作用があります。イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数の報告があります。一方イソフラボンは、細胞増殖作用のある事から、過剰摂取を控えるべきとの意見があります。またエストロゲン作用を期待するのであれば、イソフラボンではなく、エクオールで摂らないとダメ？など、様々な意見がありますその事については、次回（近日中…明日‥）に書くとします。今日はここまで。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-03-10T11:30:53+00:00</published><updated>2026-03-10T11:41:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/f0a311e3dae2276826619f14309a8e70_27e30cb5d07f900772dccc40a07eae9d.jpg?width=960" width="100%">
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			<p class="">取り扱っている栄養製品メーカーの今月の推し（キャンペーン）製品が、女性の元氣をサポートするという意図がうかがえる（笑）、<b>ヘム鉄とイソフラボン</b>です。</p><p class="">時期を同じくして、更年期突入の女性の方から、イソフラボンについてのご質問があり、お答えするためにも事前学習との事で、今日のブログを書いています。</p><p class="">大豆の成分に含まれるイソフラボン、女性ホルモンに似た作用を持つことから、ファイトエストロゲン（植物性エストロゲン）とも呼ばれています。<br></p><p class="">植物性エストロゲンには多種多様なものが自然界には有りますが、人の食生活、特に日本人の食生活に馴染みが深く、体にとっても有用なものが大豆イソフラボンです。</p><p class="">イソフラボンは、自然界の攻撃から身を守る為にマメ科植物が作る物質の総称を云うのだそうです。大豆や大豆製品に多く含まれています。</p><p class="">食品中のイソフラボンやサプリメントとして摂取したイソフラボンは、体内のエストロゲン受容体に結合して、エストロゲン様作用を示すため更年期から閉経期の女性にとって骨粗鬆の予防、動脈硬化予防、更年期障害の緩和などにはたらくと言われています。</p><p class="">閉経前後の数年を示す更年期。</p><p class="">この時期から卵巣機能が低下し、ホルモンバランスが乱れ、様々な更年期障害が生じてきます。症状の出かたには個人差が有りますが、誰もが経験するライフステージです。</p><p class="">体のエストロゲンと非常に科学構造が似ている大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用が有るので、更年期の時期にイソフラボンを摂取することで、更年期症状が緩和されるという例、また月経延長をきたす例も多いとの報告があります</p><p class="">また、イソフラボンは、女性のみならず、男性にも有益な作用があります。</p><p class="">イソフラボンは男性特有の前立腺癌に対しても効果を示すと多数の報告があります。</p><p class=""><br></p><p class="">一方イソフラボンは、細胞増殖作用のある事から、過剰摂取を控えるべきとの意見があります。</p><p class="">またエストロゲン作用を期待するのであれば、イソフラボンではなく、エクオールで摂らないとダメ？など、様々な意見があります</p><p class="">その事については、次回（近日中…明日‥）に書くとします。</p><p class="">今日はここまで。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[講演会　②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58577269/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/82661eeaf969260245bf4083dd1566f0_d3d65ef4da7b3e9f1348661189a466d8.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58577269</id><summary><![CDATA[去った２月２２日にあった　オーソモレキュラー分子栄養医学協会主催栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える２番目に登壇した　新垣　実先生のお話を振り返ってみましょう美容＋分子栄養学＝美容内科を標榜し、新垣形成外科の院長で有られる新垣実先生のプロフィールが映像で紹介されていました。新垣　実先生は、私が看護師として初任の沖縄県立中部病院で、当時研修医で有ったように記憶しています。新垣先生は、沖縄県で初の美容形成外科の開業医と話されていました今回の講演では、毛髪の問題やニキビやアトピー性皮膚炎など皮膚のトラブル、瞼形成などのビフォアーアフターが紹介されていました。毛髪の問題、例えば男性型脱毛症治療薬で使われる内服薬デュタステリドは、早期に効果を示す事が多いが、次第に効果が低くなる事も多い栄養療法との併用の場合、効果が継続する血液検査の数値の判断として、一般の基準値とオプティマムレンジとの考えがあると。（私は初めてオプティマムレンジという言葉を聞きました。もともとある用語なのか新垣先生による造語なのかは定かではないですが、言葉の意味からみるとオプティマムは最も好ましいや最適なという意味、レンジは範囲や領域という意味、今まで私達分子整合栄養医学を学んだ人たちが良く使っていた言葉の最適健康のその数値的表現…かと、一人納得）新垣先生が講演会で示していた検査項目・数値のオプティマムレンジについてはこちらでは省略します。新垣先生は講演の中で、『分子栄養医学』と言ったり、『分子矯正医学』と言ったりしていました。表現の統一性が無い事は、初めてこういう講演会を聴く人は戸惑うのでは？という印象を受けました。最後に日本高加齢学会ホームページに掲載されている、抗加齢ＱＯＬ共通問診票をご紹介されていました。（なぜこの流れになったのかは、聞き逃してしまいました）]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-24T09:42:51+00:00</published><updated>2026-02-24T09:57:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>去った２月２２日にあった　<b>オーソモレキュラー分子栄養医学協会主催</b></p><p><b>栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える</b></p><p>２番目に登壇した　<b>新垣　実先生</b>のお話を振り返ってみましょう</p><p>美容＋分子栄養学＝美容内科を標榜し、新垣形成外科の院長で有られる新垣実先生のプロフィールが映像で紹介されていました。</p><p>新垣　実先生は、私が看護師として初任の沖縄県立中部病院で、当時研修医で有ったように記憶しています。</p><p>新垣先生は、沖縄県で初の美容形成外科の開業医と話されていました</p><p>今回の講演では、毛髪の問題やニキビやアトピー性皮膚炎など皮膚のトラブル、瞼形成などのビフォアーアフターが紹介されていました。</p><p>毛髪の問題、例えば男性型脱毛症治療薬で使われる内服薬デュタステリドは、早期に効果を示す事が多いが、次第に効果が低くなる事も多い</p><p>栄養療法との併用の場合、効果が継続する</p><p>血液検査の数値の判断として、<b>一般の基準値</b>と<b>オプティマムレンジ</b>との考えがあると。</p><p>（私は初めてオプティマムレンジという言葉を聞きました。もともとある用語なのか新垣先生による造語なのかは定かではないですが、言葉の意味からみるとオプティマムは最も好ましいや最適なという意味、レンジは範囲や領域という意味、今まで私達分子整合栄養医学を学んだ人たちが良く使っていた言葉の<b>最適健康の</b>その<b>数値的表現</b>…かと、一人納得）</p><p>新垣先生が講演会で示していた検査項目・数値のオプティマムレンジについてはこちらでは省略します。</p><p>新垣先生は講演の中で、『分子栄養医学』と言ったり、『分子矯正医学』と言ったりしていました。表現の統一性が無い事は、初めてこういう講演会を聴く人は戸惑うのでは？という印象を受けました。</p><p>最後に日本高加齢学会ホームページに掲載されている、抗加齢ＱＯＬ共通問診票をご紹介されていました。（なぜこの流れになったのかは、聞き逃してしまいました）</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[講演会]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58573837/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/693170680dc0ae526189235104f4f673_c9448f3098ad2c5b45b06611bf6bc5da.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58573837</id><summary><![CDATA[栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える昨日は那覇でＮＰＯオーソモレキュラー分子栄養医学協会の講演会があり参加しましたお三名の講師の先生がお話から学んだ事を書きとめておきましょうまずは、ＮＰＯの代表理事である金子俊之先生のお話から皮膚は私達の体では最大の臓器です皮膚の役割としては、①外界から体を守る　②体温を調整する　③　免疫にかかわる（※茶のしずく葉事件を例に挙げていて分かりやすかった）皮膚の大きな特徴の一つに、ターンオーバー（新陳代謝）がある。ターンオーバーに重要な栄養素は、ビタミンＤ、亜鉛、ビタミンＡ、タンパク質肌の状態が整っていくためには、土台が整っている事が重要『栄養を摂っている』と『体で使われる』はイコールではない例えば、コラーゲンを摂っても、摂った物がそのまま体で使われるわけではない摂取⇒消化⇒吸収⇒利用　という過程がある消化吸収を良くする事、体調管理には、腸内環境を良くする事が重要な事です。そのためには腸内フローラの多様性の実現です。つまりは色んな食品を食べる事です。質の良い睡眠をとるために大切な事は、一定量のタンパク質・糖質（デンプン）を摂る、早朝の日光を浴びる、運動です。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-23T09:46:20+00:00</published><updated>2026-02-23T09:57:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><b>栄養の力でカラダの内側から輝く　美しさを整える</b></p><p>昨日は那覇で<b>ＮＰＯオーソモレキュラー分子栄養医学協会</b>の講演会があり参加しました</p><p>お三名の講師の先生がお話から学んだ事を書きとめておきましょう</p><p class="">まずは、<b>ＮＰＯの代表理事である金子俊之先生</b>のお話から</p><p class="">皮膚は私達の体では最大の臓器です</p><p class="">皮膚の役割としては、①外界から体を守る　②体温を調整する　③　免疫にかかわる（※茶のしずく葉事件を例に挙げていて分かりやすかった）</p><p class="">皮膚の大きな特徴の一つに、ターンオーバー（新陳代謝）がある。</p><p class=""><b>ターンオーバーに重要な栄養素は、ビタミンＤ、亜鉛、ビタミンＡ、タンパク質</b></p><p class="">肌の状態が整っていくためには、土台が整っている事が重要</p><p class="">『栄養を摂っている』と『体で使われる』はイコールではない</p><p class="">例えば、コラーゲンを摂っても、摂った物がそのまま体で使われるわけではない</p><p class="">摂取⇒消化⇒吸収⇒利用　という過程がある</p><p class="">消化吸収を良くする事、体調管理には、腸内環境を良くする事が重要な事です。</p><p class="">そのためには腸内フローラの多様性の実現です。つまりは色んな食品を食べる事です。</p><p class="">質の良い睡眠をとるために大切な事は、一定量のタンパク質・糖質（デンプン）を摂る、早朝の日光を浴びる、運動です。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンD]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58565207/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7060816696ca5861e4d180e62f42ec5f_dc9e792f9605e182d50ee2defde5aee9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58565207</id><summary><![CDATA[ビタミンDの摂取量の目安画像は栄養素ビタミンDを多く含んでいる食品の焼鮭をあげました。2025年度版の日本人の食事摂取基準によると、成人のビタミンDの一日の摂取量の目安量は9.0μｇ～100μgとされています（ずいぶんと目安量の幅が有りますね）画で上げた焼鮭一切れに、ビタミンDは25μg～35μｇ含んでいます。そう聞くと、日本人の摂取推奨量を満たしているのでは！？と思うと思うんですが食事で充分とれている場合でも、ビタミンDの血中濃度（体で使える活性型のビタミンDとしてどれだけあるのかあるのかの血液検査での測定）をみれば、日本人の90％が不足であり、40％が欠乏レベルという報告があります。日本人は国際的に見ても血中濃度が低い傾向とされています。ビタミンDは脂溶性のビタミンで有る為か、ビタミンAと並んで、私達が栄養素の摂り過ぎを気にするばかりに栄養不足に陥っている栄養素とも云えます。※１については、後で触れる事とします。栄養療法的には、ビタミンDの一日摂取量は１００μｇをお勧めします。焼鮭だけで摂るとしたら、４切れほどでが一日のおすすめ量がととれます。ビタミンDが不足する要因①　日光不足　ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で合成されます。屋内での生活時間増加や日焼け止めを日常的に使用、日照時間が短い地域に住んでいるなどで、皮膚での合成が低下しやすくなります。②　摂取不足や吸収不良　ビタミンDは、魚類、卵、キノコ類に含まれますが食事だけで必要量を満たすことは難しい場合があります。またビタミンDは脂溶性の栄養素のため、脂溶性（油もの）の摂取が少ないと吸収率が低下しやすくなります。③　体内利用の低下　ビタミンDが体内で利用されるには、まず肝臓と腎臓で活性化される必要があります。肥満や肝機能・腎機能の低下があると活性化に関わる過程が滞り、不足が起きやすくなります。④　加齢による合成低下　加齢により皮膚での合成能力が低下し、同じ日照量でも若年者ほど効率的に合成はされません。ビタミンDの働き・全身の細胞機能を支えるビタミンDビタミンDの働きは？と聞かれて直ぐにかえってくる返事は、カルシウムとの関係ですね。血液中のカルシウム濃度の維持や、骨の健康維持に、甲状腺ホルモンと連携しながら働いています。そして近年、ビタミンD（この１０数年？）についての研究報告がすすみ、全身の細胞の機能を支えるビタミンとして取扱われています。季節の変わり目のコンディション作り、アレルギー症状、呼吸器系感染症、うつや不安障害などの予防・改善に、免疫疾患への適応などと、その働きは多岐にわたります。私の方にご相談のあった方々で、膠原病の方、アレルギー疾患の方、癌の治療中の方、皮膚疾患の方は、ビタミンDの血中濃度は不足の傾向くらいでも、疾患のコントロール・改善の為にと、栄養療法医師からは、血中濃度１２０μｇ程を目安に、ビタミンDの栄養製品が処方されます。ビタミンDの代謝食物として摂取されたビタミンDは、肝臓の酵素によって25（OH）ビタミンD3に変化します。そして腎臓で1.25（OH）ビタミンD3に変化し、それが活性型ビタミとして体の細胞組織で使われます。ビタミンDの働きのところで全身の細胞機能を支えると書きましたが、ビタミンDの働きを特徴づけているのが、体の多くの細胞には活性型のビタミンD３と結びつく受容体（VDRビタミンディーレセプター）があり、そのレセプター（ビタミンD受容体）から活性型ビタミンDが細胞の中へ入り、細胞の機能を発揮するということです。レセプター（ビタミンD受容体）は骨だけでなく、筋肉、免疫細胞、脳、内分泌組織（膵臓、甲状腺など）にもあり、体のコンディション作りや、日常のリズムを整えるなど多面的な働きがあります。ビタミンDは、妊娠準備期から妊娠・出産・産後に、母子、配偶者共に必要なビタミンと考えられています。レセプター（ビタミンD受容体）が、精巣、卵巣、卵胞、子宮粘膜、子宮筋層、胎盤にも多くある事がわかり、精子形成や卵巣や黄体機能、子宮内膜の着床のしやすさ、胎盤形成、免疫寛容（母体が胎児を攻撃しないしくみ）、カルシウム輸送などの過程にビタミンDは男性・女性双方にとって大切な栄養素です。また、鉄の吸収を調整しているペプシジンというホルモンにも、ビタミンDが関わっている事が解り、妊娠出産だけでなく、貧血にならない・貧血を改善する（造血）の面からもビタミンDは大切な栄養素です。（※１）ビタミンDの血中濃度ビタミンDの血中濃度は、大概は２５（OH）ビタミンD３（肝臓で一次加工された状態）で測定されます。腎機能低下や透析を受けている、骨粗鬆の病態に有る場合は、活性型ビタミン製剤の処方がされているかもしれませんね。特に腎不全の場合は必須で処方されている印象があります。それはビタミンDの代謝の過程で最後の腎で最終加工されますが、腎不全の場合にその代謝が行われないリスクがある為です。すでにビタミン製剤が処方されている場合、２５（OH)ビタミンD３の血中濃度が低い数値であっても、栄養製品の摂取開始時期は、過剰症につながらない様に栄養製品の処方はせず様子をみるか、少ない量で慎重に行く場合もあります。しかし過剰症としての考え方は、活性型（1.25ビタミンD３）での摂り過ぎなので、栄養療法を継続していく過程では、25（OH)ビタミンDが低い場合は、25ビタミンD3の製品の処方がされている印象です。ビタミンD血中濃度・25（OH）ビタミンDの医療の目安値は４０～60ナノグラム／ｍL栄養療法的目安値は80～120ナノグラム／ｍL新型コロナウイルス感染症からの回復を早める可能性少し前、コロナ禍での報告ですが、２５歳～７５歳の25－OHビタミンD不足の軽～中等症患者６９人を対象に、２５ビタミンD製品を１２５ng／日、または２５ng／日で２週間投与したランダム比較試験によれば、１２５ng群のみ、２５（OH）ビタミンDが有意に上昇し、咳と味覚障害の回復が有意に早かったとの報告があります。これはビタミンDに免疫を調整する働きがある事が関わっていると考えられます。参考文献オーソモレキュラー栄養医学協会発行　栄養素ガイド『ビタミンD』]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-02-20T11:17:14+00:00</published><updated>2026-02-23T09:16:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7060816696ca5861e4d180e62f42ec5f_dc9e792f9605e182d50ee2defde5aee9.jpg?width=960" width="100%">
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			<p><b>ビタミンDの摂取量の目安</b></p><p>画像は栄養素ビタミンDを多く含んでいる食品の焼鮭をあげました。</p><p>2025年度版の日本人の食事摂取基準によると、成人のビタミンDの一日の摂取量の目安量は9.0μｇ～100μgとされています（ずいぶんと目安量の幅が有りますね）</p><p>画で上げた焼鮭一切れに、ビタミンDは25μg～35μｇ含んでいます。</p><p>そう聞くと、日本人の摂取推奨量を満たしているのでは！？と思うと思うんですが</p><p>食事で充分とれている場合でも、ビタミンDの血中濃度（体で使える活性型のビタミンDとしてどれだけあるのかあるのかの血液検査での測定）をみれば、日本人の90％が不足であり、40％が欠乏レベルという報告があります。日本人は国際的に見ても血中濃度が低い傾向とされています。</p><p>ビタミンDは脂溶性のビタミンで有る為か、ビタミンAと並んで、私達が栄養素の摂り過ぎを気にするばかりに栄養不足に陥っている栄養素とも云えます。<br></p><p>※１については、後で触れる事とします。</p><p>栄養療法的には、ビタミンDの一日摂取量は１００μｇをお勧めします。</p><p>焼鮭だけで摂るとしたら、４切れほどでが一日のおすすめ量がととれます。</p><p><br></p><p><b>ビタミンDが不足する要因</b></p><p>①　日光不足</p><p>　ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で合成されます。屋内での生活時間増加や日焼け止めを日常的に使用、日照時間が短い地域に住んでいるなどで、皮膚での合成が低下しやすくなります。</p><p>②　摂取不足や吸収不良</p><p>　ビタミンDは、魚類、卵、キノコ類に含まれますが食事だけで必要量を満たすことは難しい場合があります。またビタミンDは脂溶性の栄養素のため、脂溶性（油もの）の摂取が少ないと吸収率が低下しやすくなります。</p><p>③　体内利用の低下</p><p>　ビタミンDが体内で利用されるには、まず肝臓と腎臓で活性化される必要があります。肥満や肝機能・腎機能の低下があると活性化に関わる過程が滞り、不足が起きやすくなります。</p><p>④　加齢による合成低下</p><p>　加齢により皮膚での合成能力が低下し、同じ日照量でも若年者ほど効率的に合成はされません。</p><p><br></p><p><b>ビタミンDの働き・全身の細胞機能を支えるビタミンD</b></p><p>ビタミンDの働きは？と聞かれて直ぐにかえってくる返事は、カルシウムとの関係ですね。</p><p>血液中のカルシウム濃度の維持や、骨の健康維持に、甲状腺ホルモンと連携しながら働いています。</p><p>そして近年、ビタミンD（この１０数年？）についての研究報告がすすみ、全身の細胞の機能を支えるビタミンとして取扱われています。</p><p>季節の変わり目のコンディション作り、アレルギー症状、呼吸器系感染症、うつや不安障害などの予防・改善に、免疫疾患への適応などと、その働きは多岐にわたります。</p><p>私の方にご相談のあった方々で、膠原病の方、アレルギー疾患の方、癌の治療中の方、皮膚疾患の方は、ビタミンDの血中濃度は不足の傾向くらいでも、疾患のコントロール・改善の為にと、栄養療法医師からは、血中濃度１２０μｇ程を目安に、ビタミンDの栄養製品が処方されます。</p><p><b>ビタミンDの代謝</b></p><p>食物として摂取されたビタミンDは、肝臓の酵素によって25（OH）ビタミンD3に変化します。そして腎臓で1.25（OH）ビタミンD3に変化し、それが活性型ビタミとして体の細胞組織で使われます。</p><p>ビタミンDの働きのところで全身の細胞機能を支えると書きましたが、ビタミンDの働きを特徴づけているのが、体の多くの細胞には活性型のビタミンD３と結びつく受容体（VDRビタミンディーレセプター）があり、そのレセプター（ビタミンD受容体）から活性型ビタミンDが細胞の中へ入り、細胞の機能を発揮するということです。</p><p>レセプター（ビタミンD受容体）は骨だけでなく、筋肉、免疫細胞、脳、内分泌組織（膵臓、甲状腺など）にもあり、体のコンディション作りや、日常のリズムを整えるなど多面的な働きがあります。</p><p>ビタミンDは、妊娠準備期から妊娠・出産・産後に、母子、配偶者共に必要なビタミンと考えられています。レセプター（ビタミンD受容体）が、精巣、卵巣、卵胞、子宮粘膜、子宮筋層、胎盤にも多くある事がわかり、精子形成や卵巣や黄体機能、子宮内膜の着床のしやすさ、胎盤形成、免疫寛容（母体が胎児を攻撃しないしくみ）、カルシウム輸送などの過程にビタミンDは男性・女性双方にとって大切な栄養素です。</p><p>また、鉄の吸収を調整しているペプシジンというホルモンにも、ビタミンDが関わっている事が解り、妊娠出産だけでなく、貧血にならない・貧血を改善する（造血）の面からもビタミンDは大切な栄養素です。</p><p><b>（※１）ビタミンDの血中濃度</b></p><p>ビタミンDの血中濃度は、大概は２５（OH）ビタミンD３（肝臓で一次加工された状態）で測定されます。</p><p>腎機能低下や透析を受けている、骨粗鬆の病態に有る場合は、活性型ビタミン製剤の処方がされているかもしれませんね。</p><p>特に腎不全の場合は必須で処方されている印象があります。それはビタミンDの代謝の過程で最後の腎で最終加工されますが、腎不全の場合にその代謝が行われないリスクがある為です。</p><p>すでにビタミン製剤が処方されている場合、２５（OH)ビタミンD３の血中濃度が低い数値であっても、栄養製品の摂取開始時期は、過剰症につながらない様に栄養製品の処方はせず様子をみるか、少ない量で慎重に行く場合もあります。しかし過剰症としての考え方は、活性型（1.25ビタミンD３）での摂り過ぎなので、栄養療法を継続していく過程では、25（OH)ビタミンDが低い場合は、25ビタミンD3の製品の処方がされている印象です。</p><p>ビタミンD血中濃度・25（OH）ビタミンDの医療の目安値は４０～60ナノグラム／ｍL</p><p>栄養療法的目安値は80～120ナノグラム／ｍL</p><p><b>新型コロナウイルス感染症からの回復を早める可能性</b></p><p>少し前、コロナ禍での報告ですが、２５歳～７５歳の25－OHビタミンD不足の軽～中等症患者６９人を対象に、２５ビタミンD製品を１２５ng／日、または２５ng／日で２週間投与したランダム比較試験によれば、１２５ng群のみ、２５（OH）ビタミンDが有意に上昇し、咳と味覚障害の回復が有意に早かったとの報告があります。これはビタミンDに免疫を調整する働きがある事が関わっていると考えられます。</p><p><b>参考文献</b></p><p>オーソモレキュラー栄養医学協会発行　栄養素ガイド『ビタミンD』</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[フレイルについて②フレイル度チェック]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58497465/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/399fe6a476baa58190be3e5d62ed3144_beb7cb3823632b951cc372cf928ddcf9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58497465</id><summary><![CDATA[まず始めに、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターが独自に開発した介護予防チェックリストをご紹介します。このチェックリストは、《体力・身体機能》《栄養・口腔機能》《社会機能（社会参加）》の３つの領域の15項目で構成されています。合計点数が4点以上の人はすでにフレイルが始まっていると判断されるとか…2～3点ならフレイル予備軍…0～1点ならフレイルでないと判断されるとの事…さぁ、今の自分はどうなんでしょう、チェックしてみましょう《体力・身体機能》①この一年に転んだことが有りますか　はい｜いいえ②１ｋｍぐらいの距離を不自由なく続けて歩くことが出来ますか　はい｜いいえ③目は普通に見えますか（眼鏡を使った状態でも良い）はい｜いいえ④家の中で良くつまずいたり、滑ったりしますか　はい｜いいえ⑤転ぶことが怖くて外出を控える事がありますか　はい｜いいえ⑥この一年間に入院したことがありますか　はい｜いいえ《栄養・口腔機能》⑦最近、食欲はありますか　はい｜いいえ　　　⑧現在、たいていの物は噛んで食べられますか（入れ歯を使っても良い）はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑨この6か月に３㎏以上の体重減少が有りましたか　はい｜いいえ⑩この6か月間に以前に比べて体の筋肉や脂肪が落ちてきたと思いますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《社会機能（社会参加）》⑪一日中家の外には出ず、家の中で過ごすことが多いですか　はい｜いいえ⑫普段2～3日に1回程度は外出しますか（庭先のみやゴミ出し程度の外出は含まない　はい｜いいえ⑬家の中あるいは家の外で趣味・楽しみ・好きでやっている事はありますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑭親しくお話が出来る近所の方はいますか　はい｜いいえ⑮近所の人以外で親しく行き来するような友達、別居家族または親戚はいますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…どうでしょうか、いいえに当てはまるのは何個ありましたか？次に、KYBグループのKYBメディカルサービスの検査・診察を受ける際の問診票からフレイルに関する項目のチェックリストをご紹介します。当てはまればレ線でチェックです。《認知症リスク》①財布や鍵など、物を置いた場所が分からなくなることがある（　　　）②５分前にきいた話しを思い出せない事がある（　　　）③周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる（　　　）④今日が何月何日か分からない事がある（　　　）⑤言おうとしている言葉が、すぐには出ない事がある（　　　）　⑥預貯金の出し入れや、家賃や公共料金の支払いが一人で出来ない（　　　）⑦一人で買い物に行けない（　　　）⑧バスや電車、自家用車などを使って一人で外出が出来ない（　　　）⑨自分で掃除機やほうきを使って掃除が出来ない（　　　）⑩電話番号を調べて、電話をかける事が出来ない（　　　）《骨・関節・筋肉（身体的フレイル）》⑪腰痛が一週間以上ある（　　　）⑫関節の痛みや腫れがよくある（　　　）⑬足がつりやすい（　　　）⑭歩く時間は1日20分未満である（　　　）⑮以前に比べて歩く速度が遅くなった（　　　）⑯途中で休まないと歩くことが出来ない（　　　）⑰何かにつかまらないと立ち上がる事が出来ない（　　　）⑱家の中でつまずいたり、滑ったりすることがある（　　　）⑲階段を、手すりや壁をつたわらずには昇れない（　　　）⑳15分くらい続けて歩けない（　　　）21この1年間で転んだことがある（　　　）22転倒に対する不安が強い（　　　）23　6か月で2～３Kg以上の体重減少がある　（　　　）24半年前に比べて固い物が食べにくくなった（　　　）25お茶や汁物でむせる事がある（　　　）26口の渇きが気になる（　　　）27外出が週に1回未満である（　　　）28昨年と比べて外出の機会が減っている（　　　）《精神・神経（精神的フレイル）》29行動力の減退を感じ、やる気がでない（　　　）30少しの事で怒りやすく、イライラする（　　　）31突然不安に襲われパニックになる（　　　）32思考力・集中力が低下し、何となく憂鬱である（　　　）33友人の家を訪ねる事がない（　　　）34家族や友人の相談にのることがない（　　　）どうでしょうか…当てはまる項目はあったでしょうか私は有りました…何項目か…。今日はここまで]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-29T10:40:30+00:00</published><updated>2026-01-30T08:53:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/399fe6a476baa58190be3e5d62ed3144_beb7cb3823632b951cc372cf928ddcf9.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>まず始めに、<b>地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターが独自に開発した介護予防チェックリスト</b>をご紹介します。</p><p>このチェックリストは、《体力・身体機能》《栄養・口腔機能》《社会機能（社会参加）》の３つの領域の15項目で構成されています。</p><p>合計点数が4点以上の人はすでにフレイルが始まっていると判断されるとか…</p><p>2～3点ならフレイル予備軍…</p><p>0～1点ならフレイルでないと判断されるとの事…</p><p>さぁ、今の自分はどうなんでしょう、チェックしてみましょう</p><p><b>《体力・身体機能》</b></p><p>①この一年に転んだことが有りますか　はい｜いいえ</p><p>②１ｋｍぐらいの距離を不自由なく続けて歩くことが出来ますか　はい｜いいえ</p><p>③目は普通に見えますか（眼鏡を使った状態でも良い）はい｜いいえ<br></p><p>④家の中で良くつまずいたり、滑ったりしますか　はい｜いいえ</p><p>⑤転ぶことが怖くて外出を控える事がありますか　はい｜いいえ</p><p>⑥この一年間に入院したことがありますか　はい｜いいえ</p><p><b>《栄養・口腔機能》</b></p><p>⑦最近、食欲はありますか　はい｜いいえ　　　</p><p>⑧現在、たいていの物は噛んで食べられますか（入れ歯を使っても良い）はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>⑨この6か月に３㎏以上の体重減少が有りましたか　はい｜いいえ</p><p>⑩この6か月間に以前に比べて体の筋肉や脂肪が落ちてきたと思いますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><b>《社会機能（社会参加）》</b></p><p>⑪一日中家の外には出ず、家の中で過ごすことが多いですか　はい｜いいえ</p><p>⑫普段2～3日に1回程度は外出しますか（庭先のみやゴミ出し程度の外出は含まない　はい｜いいえ</p><p>⑬家の中あるいは家の外で趣味・楽しみ・好きでやっている事はありますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>⑭親しくお話が出来る近所の方はいますか　はい｜いいえ</p><p>⑮近所の人以外で親しく行き来するような友達、別居家族または親戚はいますか　はい｜いいえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…どうでしょうか、いいえに当てはまるのは何個ありましたか？</p><p>次に、<b>KYBグループのKYBメディカルサービスの検査・診察を受ける際の問診票からフレイルに関する項目のチェックリスト</b>をご紹介します。</p><p>当てはまればレ線でチェックです。</p><p><b>《認知症リスク》</b></p><p>①財布や鍵など、物を置いた場所が分からなくなることがある（　　　）</p><p>②５分前にきいた話しを思い出せない事がある（　　　）</p><p>③周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる（　　　）</p><p>④今日が何月何日か分からない事がある（　　　）</p><p>⑤言おうとしている言葉が、すぐには出ない事がある（　　　）　</p><p>⑥預貯金の出し入れや、家賃や公共料金の支払いが一人で出来ない（　　　）</p><p>⑦一人で買い物に行けない（　　　）</p><p>⑧バスや電車、自家用車などを使って一人で外出が出来ない（　　　）</p><p>⑨自分で掃除機やほうきを使って掃除が出来ない（　　　）</p><p>⑩電話番号を調べて、電話をかける事が出来ない（　　　）</p><p><b>《骨・関節・筋肉（身体的フレイル）》</b></p><p>⑪腰痛が一週間以上ある（　　　）</p><p>⑫関節の痛みや腫れがよくある（　　　）</p><p>⑬足がつりやすい（　　　）</p><p>⑭歩く時間は1日20分未満である（　　　）</p><p>⑮以前に比べて歩く速度が遅くなった（　　　）</p><p>⑯途中で休まないと歩くことが出来ない（　　　）</p><p>⑰何かにつかまらないと立ち上がる事が出来ない（　　　）</p><p>⑱家の中でつまずいたり、滑ったりすることがある（　　　）</p><p>⑲階段を、手すりや壁をつたわらずには昇れない（　　　）</p><p>⑳15分くらい続けて歩けない（　　　）</p><p>21この1年間で転んだことがある（　　　）</p><p>22転倒に対する不安が強い（　　　）</p><p>23　6か月で2～３Kg以上の体重減少がある　（　　　）</p><p>24半年前に比べて固い物が食べにくくなった（　　　）</p><p>25お茶や汁物でむせる事がある（　　　）</p><p>26口の渇きが気になる（　　　）</p><p>27外出が週に1回未満である（　　　）</p><p>28昨年と比べて外出の機会が減っている（　　　）</p><p><b>《精神・神経（精神的フレイル）》</b></p><p>29行動力の減退を感じ、やる気がでない（　　　）</p><p>30少しの事で怒りやすく、イライラする（　　　）</p><p>31突然不安に襲われパニックになる（　　　）</p><p>32思考力・集中力が低下し、何となく憂鬱である（　　　）</p><p>33友人の家を訪ねる事がない（　　　）</p><p>34家族や友人の相談にのることがない（　　　）</p><p>どうでしょうか…当てはまる項目はあったでしょうか</p><p>私は有りました…何項目か…。</p><p>今日はここまで<br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[多発性骨髄腫一歩手前とは…、詳細な血液検査の勧め]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58482678/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/ebbf79baa2d0415266f62a741dce5615_184400f75979476ce7193a95727b62e8.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58482678</id><summary><![CDATA[政治家山本太郎さんが先日記者会見をして、「健康上の理由で衆議院議員を辞職します」と発表しました。健康上の理由とは「多発性骨髄腫の一歩手前にある」とお話されていました。私はこの記者会見の様子を身近な人達とユーチューブで見ていて、一歩手前にあるとはどういう事？とか、診断されているわけではないんでしょ？などの反応を見聞きしてました。私なりに記者会見を見ていて、どのような検査や受診の経過で、「多発性骨髄腫の一歩手前」という発表に至ったのかを考えてみました。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-26T09:35:40+00:00</published><updated>2026-01-26T11:10:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>政治家山本太郎さんが先日記者会見をして、「健康上の理由で衆議院議員を辞職します」と発表しました。健康上の理由とは「多発性骨髄腫の一歩手前にある」とお話されていました。</p><p>私はこの記者会見の様子を身近な人達とユーチューブで見ていて、一歩手前にあるとはどういう事？とか、診断されているわけではないんでしょ？などの反応を見聞きしてました。</p><p>私なりに記者会見を見ていて、どのような検査や受診の経過で、「多発性骨髄腫の一歩手前」という発表に至ったのかを考えてみました。</p><p><br></p>
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			<p>健診や人間ドックで受けた検査で、総タンパク、タンパク分画という項目があります。</p><p>しかし、このタンパク分画という検査項目は、よほど詳細な検査項目のある人間ドックなどでしか行われていません。あしからず。</p><p>上記の検査表は、私達が勧めるKYBメディカルサービスの検査を、ある時期に受けたAさんの結果です。</p><p class="">左端にタンパク分画の検査項目、真ん中左側は結果を割合（％）で、真ん中右側は結果を量（g）で、右端に基準値が示されています。</p>
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			<p>上の検査表の①～⑥の検査表の結果を、グラフで表したのがこちらです</p><p>①アルブミン　②α１グロブリン　③α２グロブリン　④β１グロブリン　　⑤β２グロブリン　⑥γグロブリン　</p><p class="">（検査機関によりβグロブリンはひとつになっている事もあります、なので①～⑤の波になっている場合もあります）</p><p class=""><br></p>
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/c38a03a0a5eed37fd837a17219541f7b_b2fbea8cfe74f5528f7a449d3edaffc0.jpg?width=960" width="100%">
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			<p><br></p><p>ここからは私の予想ですが、山本太郎さんは人間ドックか健診で総タンパク、タンパク分画を含む血液検査を受け、または最初の検査で総タンパク値が高く二次検査でタンパク分画を含む血液検査受け、上記のようなM-蛋白がみられた結果だったのではないでしょうか</p><p>M-蛋白がみられるとは、上記のグラフの正常と異常を比べてみるとわかるように、　　　　　γ-グロブリンの濃度・量が異常に多くなっていて、グラフとして示すとγグロブリン（最後の波）が先鋭で高い形を形成しています。</p><p>健診や簡略した人間ドック、通常の病院のセット項目の検査では、このタンパク分画という検査は行われていない事が多いのですが、実は検査に精通している医師にとっては、病気をいち早く発見、又は鑑別する事にとても有用な検査項目と考えられています。</p><p>時には数値的な事は把握していなくても、このグラフパターンを一目見るだけで医師は疾患の予測が出来るといいます。<br></p><p>私は、病院勤務の看護師時代は、患者さんの検査結果に添付されてくるこのグラフに関心を持って見る事はほぼ無かったんですが、分子栄養学に基ずく血液検査の判読を勉強するようになって、本当に大切な情報源だなと知る事になったわけです。</p><p>山本太郎さんの経過を推測すると、血液検査のタンパク分画でM- 蛋白がみられたために</p><p>血液内科かを受診して詳細な検査をしたのではないでしょうか</p><p>詳細な検査には、少し辛い検査の骨髄穿刺検査も受けたのかもしれません</p><p>山本太郎さんが「多発性骨髄腫の一歩手前」と発表されているのは、ご本人の勝手な表現方法ではなくて、医学的にも根拠のある段階的な表現で、病状を説明された医師からの説明とおりに話したと思われます。</p><p>多発性骨髄腫の段階的な表現についてはここでは触れない事とします。</p><p>ここで私が発信したいことは、健康管理のために血液検査を受けるのであれば、自分の健康状態を可視化できるほどの詳細な項目のある検査を受けてほしいです。</p><p>KYBメディカルサービスの勧める血液検査の初診スクリーニング検査は、血液、尿、唾液の検体で全６９項目です。（病態に応じてオプション検査の追加が可能です）</p><p>検査を受けた医療機関へ支払う検査料金は、初診スクリーニング検査で11,000円（税込）です（オプション検査料金は別途）</p><p>今日の記事で書いた事に関連する、炎症・免疫関連の項目では、CRP、A/G、ALB、α1グロブリン、α２グロブリン、β１グロブリン、β２グロブリン、γグロブリン、WBC、好塩基球数、好酸球数、好中球数、リンパ球数、単球数、LDH、血清鉄、フェリチン、25-OH-VD<br></p><p>の項目があげられます。</p><p>どうぞ自称健康と思われている方も、年一回、誕生日に、記念日に、長期休息期間に血液検査を受け、可視化された数値でご自身の健康状態を確認しみてはどうでしょうか</p><p>ご興味ある方は、ホームページにある公式ライン又はメールアドレスにてご連絡下さい。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[『フレイル』について①フレイルになる原因]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58463422/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/72255c0659adb215a1462d1bed46a3b6_c6668667dd4ad93aa4d9fcdd7e91bee1.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58463422</id><summary><![CDATA[去った1月20日、東京の会場でKYBサミット2026と称する勉強会があり出かけていきました。色々な勉強会テーマの中で、『フレイル』について講師が話していた内容が心？頭？に刺さりました。私自身が去年に介護保険専門員の再研修を経て、資格証を得たといい事もあり、また、実両親の介護という事への関心、自分自身も配偶者も加齢による変化は将来的には来るであろうことへの関心など、色々な事情が重なって、一番に刺さったお話だったんだと思います。『フレイル』という言葉は最近はテレビ・新聞などを通してもよく見聞きしますねフレイルについて、学びながら、書いていきたいと思います私の今の生業的な事からいうと、フレイル予防と食べる事・栄養状態はとても関係があります。後で詳しく書いていこうと思いますが、栄養状態を評価する血液検査の『アルブミン』このアルブミンと、体格の指標になる『BMI』６５歳以上になると、このアルブミンとBMIの数値が低い方が、疾患にかかる、死亡のリスクが１．６倍～１．６５倍高くなるという研究報告が出ています。生活習慣病を予防する観点から太り過ぎに注意する事も大切ですが、フレイルを予防するという上では、現在の健診システムでは、やせ過ぎや栄養不足が見過ごされているというか、何の手立てもしていない感があります。例えば、コレステロール、血糖値、血圧の基準が前世代同じです。ここでその事について愚痴ると長くなりそうなので、次の機会としましょう『フレイル』は、日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty（虚弱）」の日本語訳です。健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。フレイルと言われると、不可逆性、治らない状態の様に受け取られがちですが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。おそらく、『フレイル』という言葉に反応するのは、加齢を気にしだした年齢層の様に思います。今日貼付している画像は、東京都福祉局ホームページからお借りしたしたものです。以下東京都福祉局ホームページ、フレイルの原因のページからの抜粋です生活機能の加齢による変化を4つのパターンに分けています。フレイルになる時期は各パターンにより大きく違います。生活機能が低下する２大原因は、生活習慣病による疾病と老化です。Aのパターンは、他のパターンに比べて、高血圧、糖尿病、脳卒中や慢性腎臓病などの罹病を抱えている人が多く、６５歳時点ですでにこれらの生活習慣病が重症化しているためにフレイルになると考えられています。Bパターンは、背景はまだよくわかっていないが、６５歳から７４歳の時期に生活機能が急速に低下した事から、この時期持病の慢性疾患などの治療・管理がうまくいかず、７５歳頃にフレイルになると考えられる。Cパターンは、持病の慢性疾患を持っている人が多いのですが、８０歳頃から生活機能の自立度が低下している事から、この時期にロコモティブ症候群や、認知症、低栄養など老年期の関与が大きいと考えられる。Dパターンは、９０歳になってもフレイルにはならずに、生活機能が保たれている。このパターンは＂健やかな老い"と呼ばれ、高齢期を通して疾病や老化による影響をあまり受けずに、うまく年齢を重ねていきます。フレイルの事、次回も書いていきます]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-22T10:47:57+00:00</published><updated>2026-01-26T10:16:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/72255c0659adb215a1462d1bed46a3b6_c6668667dd4ad93aa4d9fcdd7e91bee1.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>去った1月20日、東京の会場でKYBサミット2026と称する勉強会があり出かけていきました。</p><p>色々な勉強会テーマの中で、『フレイル』について講師が話していた内容が心？頭？に刺さりました。</p><p>私自身が去年に介護保険専門員の再研修を経て、資格証を得たといい事もあり、</p><p>また、実両親の介護という事への関心、自分自身も配偶者も加齢による変化は将来的には来るであろうことへの関心など、色々な事情が重なって、一番に刺さったお話だったんだと思います。</p><p>『フレイル』という言葉は最近はテレビ・新聞などを通してもよく見聞きしますね</p><p>フレイルについて、学びながら、書いていきたいと思います</p><p>私の今の生業的な事からいうと、フレイル予防と食べる事・栄養状態はとても関係があります。</p><p>後で詳しく書いていこうと思いますが、栄養状態を評価する血液検査の『アルブミン』</p><p>このアルブミンと、体格の指標になる『BMI』</p><p>６５歳以上になると、このアルブミンとBMIの数値が低い方が、疾患にかかる、死亡のリスクが１．６倍～１．６５倍高くなるという研究報告が出ています。</p><p>生活習慣病を予防する観点から太り過ぎに注意する事も大切ですが、フレイルを予防するという上では、現在の健診システムでは、やせ過ぎや栄養不足が見過ごされているというか、何の手立てもしていない感があります。</p><p>例えば、コレステロール、血糖値、血圧の基準が前世代同じです。</p><p>ここでその事について愚痴ると長くなりそうなので、次の機会としましょう</p><p>『フレイル』は、日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty（虚弱）」の日本語訳です。</p><p>健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。</p><p>フレイルと言われると、不可逆性、治らない状態の様に受け取られがちですが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。</p><p>おそらく、『フレイル』という言葉に反応するのは、加齢を気にしだした年齢層の様に思います。</p><p>今日貼付している画像は、東京都福祉局ホームページからお借りしたしたものです。</p><p>以下東京都福祉局ホームページ、フレイルの原因のページからの抜粋です</p><p>生活機能の加齢による変化を4つのパターンに分けています。フレイルになる時期は各パターンにより大きく違います。</p><p>生活機能が低下する２大原因は、生活習慣病による疾病と老化です。</p><p><u>Aのパターン</u>は、他のパターンに比べて、高血圧、糖尿病、脳卒中や慢性腎臓病などの罹病を抱えている人が多く、６５歳時点ですでにこれらの生活習慣病が重症化しているためにフレイルになると考えられています。</p><p><u>Bパターン</u>は、背景はまだよくわかっていないが、６５歳から７４歳の時期に生活機能が急速に低下した事から、この時期持病の慢性疾患などの治療・管理がうまくいかず、７５歳頃にフレイルになると考えられる。</p><p><u>Cパターン</u>は、持病の慢性疾患を持っている人が多いのですが、８０歳頃から生活機能の自立度が低下している事から、この時期にロコモティブ症候群や、認知症、低栄養など老年期の関与が大きいと考えられる。</p><p><u>Dパターン</u>は、９０歳になってもフレイルにはならずに、生活機能が保たれている。</p><p>このパターンは＂健やかな老い"と呼ばれ、高齢期を通して疾病や老化による影響をあまり受けずに、うまく年齢を重ねていきます。</p><p>フレイルの事、次回も書いていきます</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンA　ビタミンAの代謝①]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58433880/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/6e0343393df0d138c18e073bb4192734_724c4cac9f32a9035451ab7e2b55800c.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58433880</id><summary><![CDATA[ビタミンAは、動物性食品（レバー、卵、バター、牛乳など）にはレチニルエステルの形で含まれます。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-16T11:21:02+00:00</published><updated>2026-01-16T11:25:04+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/6e0343393df0d138c18e073bb4192734_724c4cac9f32a9035451ab7e2b55800c.jpg?width=960" width="100%">
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			<p class="">ビタミンAは、動物性食品（レバー、卵、バター、牛乳など）にはレチニルエステルの形で含まれます。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/0f6efadbf32d9b7ea5006199e252c961_b897debcace2bda2c88fbe1d65221733.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p class="">植物性食品（ニンジン、カボチャ、ほうれん草、春菊、ニラ、小松菜、ブロッコリー、モロヘイヤ、柿など）には主にベーターカロチンの形で含まれます。<br></p>
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/e8e4d1fc477998b3d2c2efd74ff996d8_c083f701d68cce9c169d539f3f72509c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>また魚油中（タラ肝油など）にはレチノールの形で含まれます<br></p><p>（写真はタラの煮つけ）</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミンA　ビタミンAの歴史]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58428583/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/e9108f2990c1fef1e6881c99a8395cca_c4f119a81651825c005b8157573df106.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58428583</id><summary><![CDATA[ビタミンAを多く含む食品、料理でレバニラ炒めを上げました（レバーにはビタミンAのレチニルエステル、ニラにはβ-カロチンが豊富に含まれているんョ）ビタミンAというと、目のビタミンとして知られていますねそして、癌の食事治療でニンジンジュースなどを大量に摂る事を推奨している考え方がある様ですが、それもビタミンAの働きを期待しての事だと思いますビタミンAの事、医療現場に居た頃の私は恥ずかしながら全くと言ってよいくらい知らなかったんです（医療従事者は栄養素の事を学ぶ機会は少ない、また製薬的な偏った情報しか入ってこないので大方の人は知らないと思う）冬場になると多くの人が感じる事ですが、肌のカサカサや目の乾燥は、空気の乾燥やパソコンにだけが原因と思っていませんか？以外にもビタミンAが不足すると、肌の乾燥、目の乾燥が出てくるのですビタミンAは、人を含む動物の成長や分化に働きます。ビタミンAの事、話したいこと、お伝えしたいことたくさんありますが、、、私が一気にたくさん書くと、読んでいただく側も大変～という声も聞きますので、少しずつ何回かに分けて書いていきたいと思います。ビタミンAの歴史から書くのですが、歴史大好きの私はたまらなく面白いのですが、退屈な人もいるかもですね、、、。御関心ある方々、読んでくだされば嬉しいです。ビタミンAの歴史についてビタミンのうちに最初に発見されたのは、ビタミンAです。それは通称でアルファベットの最初の文字の『A』で表されていることからもわかりますね。オーストラリア海軍で、長期航海の乗組員らに夜盲症が発生しました。医師のシュバルツが肝臓を食べさせたところ治癒しました。しかし彼の報告は無視されてしまいました。また1880年、エストニアのドイツ大学の研究生レニンは、ある飼料で飼育したマウスがすべて死亡したのを見て、ミルクを飼料に加えたところ、マウスは正常に育つことを見出しました。レニンはミルクに必須の栄養素があるのではないかと考えましたが、彼の指導者はこの考えを否定しました。1906年、オランダのペケルハリングは、レニンと同じような動物飼育実験で、やはりミルク中に未知の栄養素が存在すると結論し論文を発表しましたが、不幸にもオランダ語で書かれていていたために英語圏の学者の目にとまらずに、結果的に無視されました英国のホプキンスも同様に動物飼育実験室でミルク中の栄養素の存在を指摘し、彼は後年に「ビタミン発見者」としてノーベル賞を受賞しています。未知の栄養素ビタミンAの発見に深く貢献したのは、米国の科学者エルマー・マッカラムです。マッカラムは幼少期に重い壊血病を患っていたました。農家でビタミンCを多く含む食品を熟知していた母親により野菜とイチゴジュースが与えられ、マッカラムの病は快癒しました。この様な生活環境背景にあるマッカラムは、成長しウィスコン大学農学部に勤務し、栄養学の研究をしていました。彼は動物に与える飼料を化学分析し、飼料の成分が動物の健康に及ぼす効果を検討していました。研究では牝牛を３つのグループに分け、それぞれ小麦、カラス麦、トウモロコシを与えて飼育する実験が進められました。それぞれの飼料の化学組成はみなほぼ同じでした。飼育の結果は劇的な差が有りました。小麦で飼育した牝牛は体が小さくみな盲目でした。この牝牛が生んだ子牛は未熟児で生まれて間もなく死んだのです。カラス麦で飼育した牝牛も、生まれてきた子牛のほとんどが間もなく死んでしまいました。しかし、トウモロコシで飼育した牝牛は正常で、生まれてきた子牛も正常でした。マッカラムはその後に、飼料を様々に変えて研究を進めましたが、一向に成果が上がりませんでした。それは牛の寿命が長く、結果が得られるのに時間がかかる事が難点だったのです。そこで寿命が短く、短期で成熟し子を産むネズミを実験に使用することにしました。現在では生物学、生理学、栄養学のあらゆる研究に使用されているラットなどの小動物を実験に使用する方法は、マッカラムが創始したものです。マッカラムは数年間の努力の末、1912年に飼料中の脂肪を含む食品が謎の鍵を握っている事に気が付きました。飼料の脂肪がバターか卵で有る場合には、ネズミは健康に成長を続けました。しかし、脂肪がラードやオリーブ油の場合は、ネズミは失明し健康が損なわれ死んでしまいました。この結果から、バターや卵の中には、ラードやオリーブ油にはない、動物の生死にかかわる物質が含まれている事を示している事を考えたのです。マッカラムは苦心の末、バターに含まれる物質の抽出に成功し、これにオリーブ油を混ぜてネズミに与えました。ネズミは元氣に生き続けました。この結果は、それまで知られていた三大栄養素（糖質、タンパク質、脂質）の他に、未知の栄養素が存在する事の決定的な証拠となったのです。1914年、マッカラムはこの栄養素を『脂溶性A因子』と命名しました。現在のビタミンAです。マッカラムが脂肪から単離した『脂溶性A因子』は、1920年代にはすでに『ビタミンA』と呼ばれるようになっていました。しかし化学物質としての同定にはまだまだかなりの年月がかかります。マッカラムの弟子のスティーンボックは、ニンジンやサツマイモなどに黄色抽出液に脂溶性A因子と同じ効果がある事を発見しました。脂溶性A因子は黄色だろうと想定していました。肝臓からの抽出液にも脂溶性A因子と同じ効果があることが認められました。しかしこの抽出液は無色でした。それから10年経過して、スティーブボックの疑問に答えを出したのが、ケンブリッジ大学の生化学者ムーアでした。ムーアは、ビタミンAは、黄色のものと無色のものがあるのではと考えました。彼はニンジンから黄色の化合物カロテンを取り出すことに成功しました。ムーアはこのビタミンA（カロテン）をふんだんに与えたラット群と、与えなかったラット群の肝臓を分析し、無職のビタミンAを抽出に成功しました。その後の1931年、スイスの有機化学者ケラーによって、ビタミンAの化学構造が決定されました。その当初は、ビタミンAは眼球乾燥症への効果から、アクセロフトールと名付けられましたが、後に視細胞の網膜（retina)との関連性が解り、ビタミンA＝レチナール（retinaol)と呼ばれるようになりました。1960年代後半に、ビタミンA運搬タンパク質RBP（レチノール結合タンパク質）が発見され、さらに1980年代にはアメリカ国立がんセンターによる抗腫瘍作用研究が本格化したことなどを通じて、ビタミンAの抗腫瘍効果や細胞分化調節機能を持つ点が注目されるようになりました。1987年にはフランスとアメリカの研究者が、核内レチノイン酸受容体を発見し、ステロイドホルモン類似の作用様式がある事を突き止めています。※ビタミンA（総称レチノイド）レチノール（狭義のビタミンA、主に魚油に含まれる）レチニルエステル（主に動物性食品に含まれる）レチナール（特に視覚に作用する）レチノイン酸（細胞の増殖・分化をコントロールする）参考文献　分子整合栄養医学概論下巻（金子塾テキスト）　　分子栄養学研究所　金子雅俊著　　　　　栄養学を拓いた巨人たち「病原菌なき難病」征服のドラマ　講談社　　杉　晴夫著　　　　　]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-15T10:51:53+00:00</published><updated>2026-01-16T11:07:29+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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		</div>
		

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			<p>ビタミンAを多く含む食品、料理でレバニラ炒めを上げました</p><p>（レバーにはビタミンAのレチニルエステル、ニラにはβ-カロチンが豊富に含まれているんョ）</p><p>ビタミンAというと、目のビタミンとして知られていますね</p><p>そして、癌の食事治療でニンジンジュースなどを大量に摂る事を推奨している考え方がある様ですが、それもビタミンAの働きを期待しての事だと思います</p><p>ビタミンAの事、医療現場に居た頃の私は恥ずかしながら全くと言ってよいくらい知らなかったんです（医療従事者は栄養素の事を学ぶ機会は少ない、また製薬的な偏った情報しか入ってこないので大方の人は知らないと思う）</p><p>冬場になると多くの人が感じる事ですが、肌のカサカサや目の乾燥は、空気の乾燥やパソコンにだけが原因と思っていませんか？</p><p>以外にもビタミンAが不足すると、肌の乾燥、目の乾燥が出てくるのです</p><p>ビタミンAは、人を含む動物の成長や分化に働きます。</p><p>ビタミンAの事、話したいこと、お伝えしたいことたくさんありますが、、、</p><p>私が一気にたくさん書くと、読んでいただく側も大変～という声も聞きますので、少しずつ何回かに分けて書いていきたいと思います。</p><p>ビタミンAの歴史から書くのですが、歴史大好きの私はたまらなく面白いのですが、退屈な人もいるかもですね、、、。御関心ある方々、読んでくだされば嬉しいです。</p><p><b>ビタミンAの歴史について</b></p><p>ビタミンのうちに最初に発見されたのは、ビタミンAです。</p><p>それは通称でアルファベットの最初の文字の『A』で表されていることからもわかりますね。</p><p>オーストラリア海軍で、長期航海の乗組員らに夜盲症が発生しました。医師のシュバルツが肝臓を食べさせたところ治癒しました。しかし彼の報告は無視されてしまいました。</p><p>また1880年、エストニアのドイツ大学の研究生レニンは、ある飼料で飼育したマウスがすべて死亡したのを見て、ミルクを飼料に加えたところ、マウスは正常に育つことを見出しました。レニンはミルクに必須の栄養素があるのではないかと考えましたが、彼の指導者はこの考えを否定しました。</p><p>1906年、オランダのペケルハリングは、レニンと同じような動物飼育実験で、やはりミルク中に未知の栄養素が存在すると結論し論文を発表しましたが、不幸にもオランダ語で書かれていていたために英語圏の学者の目にとまらずに、結果的に無視されました</p><p>英国のホプキンスも同様に動物飼育実験室でミルク中の栄養素の存在を指摘し、彼は後年に「ビタミン発見者」としてノーベル賞を受賞しています。</p><p>未知の栄養素ビタミンAの発見に深く貢献したのは、米国の科学者エルマー・マッカラムです。</p><p>マッカラムは幼少期に重い壊血病を患っていたました。農家でビタミンCを多く含む食品を熟知していた母親により野菜とイチゴジュースが与えられ、マッカラムの病は快癒しました。</p><p>この様な生活環境背景にあるマッカラムは、成長しウィスコン大学農学部に勤務し、栄養学の研究をしていました。彼は動物に与える飼料を化学分析し、飼料の成分が動物の健康に及ぼす効果を検討していました。</p><p>研究では牝牛を３つのグループに分け、それぞれ小麦、カラス麦、トウモロコシを与えて飼育する実験が進められました。それぞれの飼料の化学組成はみなほぼ同じでした。</p><p>飼育の結果は劇的な差が有りました。小麦で飼育した牝牛は体が小さくみな盲目でした。この牝牛が生んだ子牛は未熟児で生まれて間もなく死んだのです。</p><p>カラス麦で飼育した牝牛も、生まれてきた子牛のほとんどが間もなく死んでしまいました。</p><p>しかし、トウモロコシで飼育した牝牛は正常で、生まれてきた子牛も正常でした。</p><p>マッカラムはその後に、飼料を様々に変えて研究を進めましたが、一向に成果が上がりませんでした。それは牛の寿命が長く、結果が得られるのに時間がかかる事が難点だったのです。</p><p>そこで寿命が短く、短期で成熟し子を産むネズミを実験に使用することにしました。</p><p>現在では生物学、生理学、栄養学のあらゆる研究に使用されているラットなどの小動物を実験に使用する方法は、マッカラムが創始したものです。</p><p>マッカラムは数年間の努力の末、1912年に飼料中の脂肪を含む食品が謎の鍵を握っている事に気が付きました。</p><p>飼料の脂肪がバターか卵で有る場合には、ネズミは健康に成長を続けました。</p><p>しかし、脂肪がラードやオリーブ油の場合は、ネズミは失明し健康が損なわれ死んでしまいました。</p><p>この結果から、バターや卵の中には、ラードやオリーブ油にはない、動物の生死にかかわる物質が含まれている事を示している事を考えたのです。</p><p>マッカラムは苦心の末、バターに含まれる物質の抽出に成功し、これにオリーブ油を混ぜてネズミに与えました。ネズミは元氣に生き続けました。</p><p>この結果は、それまで知られていた三大栄養素（糖質、タンパク質、脂質）の他に、未知の栄養素が存在する事の決定的な証拠となったのです。</p><p>1914年、マッカラムはこの栄養素を『脂溶性A因子』と命名しました。現在のビタミンAです。</p><p>マッカラムが脂肪から単離した『脂溶性A因子』は、1920年代にはすでに『ビタミンA』と呼ばれるようになっていました。しかし化学物質としての同定にはまだまだかなりの年月がかかります。</p><p>マッカラムの弟子のスティーンボックは、ニンジンやサツマイモなどに黄色抽出液に脂溶性A因子と同じ効果がある事を発見しました。</p><p>脂溶性A因子は黄色だろうと想定していました。</p><p>肝臓からの抽出液にも脂溶性A因子と同じ効果があることが認められました。しかしこの抽出液は無色でした。<br></p><p>それから10年経過して、スティーブボックの疑問に答えを出したのが、ケンブリッジ大学の生化学者ムーアでした。</p><p>ムーアは、ビタミンAは、黄色のものと無色のものがあるのではと考えました。彼はニンジンから黄色の化合物カロテンを取り出すことに成功しました。</p><p>ムーアはこのビタミンA（カロテン）をふんだんに与えたラット群と、与えなかったラット群の肝臓を分析し、無職のビタミンAを抽出に成功しました。</p><p>その後の1931年、スイスの有機化学者ケラーによって、ビタミンAの化学構造が決定されました。その当初は、ビタミンAは眼球乾燥症への効果から、アクセロフトールと名付けられましたが、後に視細胞の網膜（retina)との関連性が解り、ビタミンA＝レチナール（retinaol)と呼ばれるようになりました。</p><p>1960年代後半に、ビタミンA運搬タンパク質RBP（レチノール結合タンパク質）が発見され、</p><p>さらに1980年代にはアメリカ国立がんセンターによる抗腫瘍作用研究が本格化したことなどを通じて、ビタミンAの抗腫瘍効果や細胞分化調節機能を持つ点が注目されるようになりました。</p><p>1987年にはフランスとアメリカの研究者が、核内レチノイン酸受容体を発見し、ステロイドホルモン類似の作用様式がある事を突き止めています。</p><p>※ビタミンA（総称レチノイド）</p><p>レチノール（狭義のビタミンA、主に魚油に含まれる）</p><p>レチニルエステル（主に動物性食品に含まれる）</p><p>レチナール（特に視覚に作用する）</p><p>レチノイン酸（細胞の増殖・分化をコントロールする）</p><p><br></p><p>参考文献　分子整合栄養医学概論下巻（金子塾テキスト）　　分子栄養学研究所　金子雅俊著</p><p>　　　　　栄養学を拓いた巨人たち「病原菌なき難病」征服のドラマ　講談社　　杉　晴夫著　　　　　</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[風邪を引いたら？　体調悪くなったら？]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58423716/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/90b6494475815bed6b233ab5870b2a1b_128eebe4673a9ad0e02b3ea408ef3fd9.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58423716</id><summary><![CDATA[巷は風邪が流行っているのでしょうかインフルエンザは去年末はかなり流行っていたようですが、今はどうなんでしょう私は去年は、発熱するような風邪を引いた憶えは無い感じです。風邪かな？と少し身体怠いな、ずっと寝ていたいなみたいな調子の時は二度ほどあり、自己のやり方で乗り切りました。介護保険の資格を取るために、かなり高ストレス状態の時期が2か月ほどあり、やっと研修終了し資格取得したと喜んだら、その後に天井グルグル回るめまいをおこし少しビビりました。その時も自己のやり方で乗り切りました。夫が昨年末、仕事の事、身内の事で難問案件を３～4件抱えているようで、体調崩さないかを心配していた矢先に、風邪をひいてしまいました。咽の痛み、咳などが有るので人に移したら良くないのでと、４．５日仕事を休んでいました。我が家は風邪をひいてもあまり体温計を使わないので、発熱しているかどうかは分からなかったんですが、お休みしている２日目あたりに私が帰宅して夫の顔を見た時に、熱った顔をしているので、「熱あるんじゃない？」と声かけたら、「あるかな！？　計ってみるか」と、おでこにピッとする体温計で計ったら、３８．４℃！一人で留守番している時には、ギター練習していたのに、お熱を計った途端に「俺は熱発しているんだ、大変だ！寝てこよう！」とベッドに戻ったんです。夫も病院（医療機関）へは行かずに、４．５日家の中ですごし、自己のやり方で乗り切りました。この記事を書くにあたり、健康管理のために自分が取り入れている事の表現として、セルフケアーやセルフメディケーションの言葉が思いつきましたが、どう使ってよいかが分からずに、自己のやり方で乗りきったと書きました。私の受け止めなんですが、セルフケアーとは、自分自身の健康管理をするために自ら行い取り組む事を指すと思います。私や家族は栄養製品を健康管理のために自分に必要なものを取り入れています。そして隙間時間にストレッチなども、セルフケアーと思って取り入れてます。睡眠も健康管理には重要で、夫は睡眠時間７時間確保派ですが、私は自称ショートスリーパーでそれは改善していきたいと思ってます。セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分自身で手当てする』と、WHOにより定義されています。平たくいうと、風邪の引き始めや軽度のケガはOTC（市販薬）などを活用して自分で治療する事を言っているんだと思います。市販薬の活用に際しては薬剤師などの専門家とご相談の上…などとあります（薬に頼れという事です）医療界隈ってなんだかカオスですよね、、、先日も書きましたが、健診システムは変わり、基準値はどんどん引き下げられたり、受診人口を若年へも導入したりで、病気の間口は拡げようとしている（これは病院を頼れ）軽微な病気は病院を頼るなと、、、しかし薬には頼れ、、、的な事を感じませんか？セルフケアーをするにしても、セルフメディケーションをするにしても、自分（家族）の健康に責任を持つのは自分自身です。責任に伴うのは、自分の経験と知識・知恵の習得だとおもいます。私は１５歳まで医療機関の乏しい離島での生活があり、風邪などの病気で病院受診した事がなかったこと、また看護師時代に、小児科外来、小児科クリニックでの勤務を通して、小児科医師が病児の保護者へ細やかなセルフケアーの指導がされている経験、そして今の仕事の分子整合栄養学で学んだ知識や経験が今の自分や家族へも影響しているのかなと思うんですが近隣のクリニック（特に内科や呼吸器科）で、屋外まで行列を作り受診待ちをしている様をみたり、知人と「風邪かなって病院いったら４時間またされた」「症状辛かったの？」「いや念のため」などの会話をしたんですが、、、なんだかな～と思うんです。風邪ひいたと思ったら、まずは家で寝る（自分の身体の癒すためにも、感染症を拡げないためにも）お熱が出ている時には体の免疫がバイ菌と戦っているという事、頭痛や身体の痛みで辛くない限りはむやみな解熱はしない。下がる傾向のない高熱が３日～４日以上続いたら、病院受診のタイミングを考える。発熱や感染症により、痙攣や脱水症を引き起す事もあるので、ケースバイケース緊急受診もあります。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-14T11:39:05+00:00</published><updated>2026-01-14T12:14:09+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p class="">巷は風邪が流行っているのでしょうか</p><p class="">インフルエンザは去年末はかなり流行っていたようですが、今はどうなんでしょう</p><p class="">私は去年は、発熱するような風邪を引いた憶えは無い感じです。</p><p class="">風邪かな？と少し身体怠いな、ずっと寝ていたいなみたいな調子の時は二度ほどあり、自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">介護保険の資格を取るために、かなり高ストレス状態の時期が2か月ほどあり、やっと研修終了し資格取得したと喜んだら、その後に天井グルグル回るめまいをおこし少しビビりました。その時も自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">夫が昨年末、仕事の事、身内の事で難問案件を３～4件抱えているようで、体調崩さないかを心配していた矢先に、風邪をひいてしまいました。</p><p class="">咽の痛み、咳などが有るので人に移したら良くないのでと、４．５日仕事を休んでいました。我が家は風邪をひいてもあまり体温計を使わないので、発熱しているかどうかは分からなかったんですが、お休みしている２日目あたりに私が帰宅して夫の顔を見た時に、熱った顔をしているので、「熱あるんじゃない？」と声かけたら、「あるかな！？　計ってみるか」と、おでこにピッとする体温計で計ったら、３８．４℃！</p><p class="">一人で留守番している時には、ギター練習していたのに、お熱を計った途端に「俺は熱発しているんだ、大変だ！寝てこよう！」とベッドに戻ったんです。</p><p class="">夫も病院（医療機関）へは行かずに、４．５日家の中ですごし、自己のやり方で乗り切りました。</p><p class="">この記事を書くにあたり、健康管理のために自分が取り入れている事の表現として、セルフケアーやセルフメディケーションの言葉が思いつきましたが、どう使ってよいかが分からずに、<u>自己のやり方で乗りきった</u>と書きました。</p><p class="">私の受け止めなんですが、セルフケアーとは、自分自身の健康管理をするために自ら行い取り組む事を指すと思います。私や家族は栄養製品を健康管理のために自分に必要なものを取り入れています。そして隙間時間にストレッチなども、セルフケアーと思って取り入れてます。</p><p class="">睡眠も健康管理には重要で、夫は睡眠時間７時間確保派ですが、私は自称ショートスリーパーでそれは改善していきたいと思ってます。</p><p class="">セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分自身で手当てする』と、WHOにより定義されています。</p><p class="">平たくいうと、風邪の引き始めや軽度のケガはOTC（市販薬）などを活用して自分で治療する事を言っているんだと思います。市販薬の活用に際しては薬剤師などの専門家とご相談の上…などとあります（薬に頼れという事です）</p><p class="">医療界隈ってなんだかカオスですよね、、、</p><p class="">先日も書きましたが、健診システムは変わり、基準値はどんどん引き下げられたり、受診人口を若年へも導入したりで、病気の間口は拡げようとしている（これは病院を頼れ）</p><p class="">軽微な病気は病院を頼るなと、、、しかし薬には頼れ、、、的な事を感じませんか？</p><p class="">セルフケアーをするにしても、セルフメディケーションをするにしても、自分（家族）の健康に責任を持つのは自分自身です。<br></p><p class="">責任に伴うのは、自分の経験と知識・知恵の習得だとおもいます。</p><p class="">私は１５歳まで医療機関の乏しい離島での生活があり、風邪などの病気で病院受診した事がなかったこと、また看護師時代に、小児科外来、小児科クリニックでの勤務を通して、小児科医師が病児の保護者へ細やかなセルフケアーの指導がされている経験、そして今の仕事の分子整合栄養学で学んだ知識や経験が今の自分や家族へも影響しているのかなと思うんですが</p><p class="">近隣のクリニック（特に内科や呼吸器科）で、屋外まで行列を作り受診待ちをしている様をみたり、知人と「風邪かなって病院いったら４時間またされた」「症状辛かったの？」「いや念のため」などの会話をしたんですが、、、なんだかな～と思うんです。</p><p class="">風邪ひいたと思ったら、まずは家で寝る（自分の身体の癒すためにも、感染症を拡げないためにも）</p><p class="">お熱が出ている時には体の免疫がバイ菌と戦っているという事、頭痛や身体の痛みで辛くない限りはむやみな解熱はしない。</p><p class="">下がる傾向のない高熱が３日～４日以上続いたら、病院受診のタイミングを考える。</p><p class="">発熱や感染症により、痙攣や脱水症を引き起す事もあるので、ケースバイケース緊急受診もあります。</p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[健診が新しくなりました。。。。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394832/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/55cb3f4f9ed6f30011966623589f6d94_a5e999a20da43f95dc953c1858885d3b.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394832</id><summary><![CDATA[被保険者様を対象とした健診が新しくなります！との協会けんぽ沖縄支部からのリーフレットを、ある企業の担当者さんからみせてもらった私的には、え～！　苦笑いですが。令和8年（今年）4月からスタートと※１　35歳以上の被保険者を対象に、新たに人間ドックに対する費用を補助します（最高25,000円）生活予防健診と、人間ドックのいずれかを選択して受診します。※2　35歳以上が対象であった生活習慣病予防健診の一般健診について、受診対象者を拡大し、20歳、25歳、30歳の被保険者も対象となります（胃・大腸がん検診は除く）※3　40歳以上の偶数年齢の女性については、生活習慣病健診に新たに骨粗鬆症検診を追加することが出来ます。とあります。人それぞれ感じる事は違う事と思います「わーい！人間ドックを受ける時に２５，０００円の補助が出る！！」「わーい！２０歳、２５歳、３０歳と若いうちから生活習慣病予防検診が受けれる！！」「わーい！　40歳から骨粗鬆検診が受けれる！！」大方の皆さんがそうなんでしょうか私は、そうではなく、むしろ懸念材料が多いです先日50歳代親族男性から、検診で血圧が１３０以上（１３６／　）あり、高血圧を指摘されて紹介状が出されたが、行くべきか？　行かないといけないのか？とのご相談がありました。そうなんですよね、、、悩みますよね、迷いますよね検診受けるから迷うわけさ！と言いたいところですが、そうもいかずに検診受けるのも自己判断、出た結果に対してどう判断するかも自分自身ですと、奥歯に物が挟まったような返事しかできない感じです。どんなものが挟まっているかも、皆さん自分で知るしかないですここで情報を一つ「日本高血圧学会は2025年8月に高血圧管理ガイドライン2025を発表、6年ぶりの改定がありました。それによると、降圧目標は年齢によらず130／80ｍｍHg未満（診察室血圧）125／75ｍｍHg未満（家庭血圧）と、定めています。診察室血圧とは、病院・クリニックなど医療機関に入って計った血圧であります。医療機関で計った上の血圧が130／を少し超えて131とか132でも、高血圧？下の血圧が／80を少し超えて81とか82とかでも、高血圧？となるわけです私が看護専門学校を卒業して働き始めた1980年代は、180／以上と厚生労働省が定めていました。2000年代に、日本高血圧学会が140／90の基準値を示しました一時期基準値が160／へ改定された時期もありますが、また元の140／90に戻っている現在です。ややこしいのは、現在は日本人間ドック学会と、日本高血圧学会のガイドラインが違う事お医者さんも悩んでいるんだろうな～、悩みながら診断しているんだろうな～と思うのです　。１３０／、１４０／を少し超えてるくらいなので様子みようか…としていると上からは病院経営上つつかれているみたいだし…お医者さんも辛いね新年スタート、明るい話にしたかったのですが、書き始めたらこうなってしまいました今日はここまで。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-08T11:54:51+00:00</published><updated>2026-01-08T12:02:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>被保険者様を対象とした健診が新しくなります！</p><p>との協会けんぽ沖縄支部からのリーフレットを、ある企業の担当者さんからみせてもらった</p><p>私的には、え～！　苦笑いですが。</p><p>令和8年（今年）4月からスタートと</p><p>※１　35歳以上の被保険者を対象に、新たに人間ドックに対する費用を補助します（最高25,000円）生活予防健診と、人間ドックのいずれかを選択して受診します。</p><p>※2　35歳以上が対象であった生活習慣病予防健診の一般健診について、受診対象者を拡大し、20歳、25歳、30歳の被保険者も対象となります（胃・大腸がん検診は除く）</p><p>※3　40歳以上の偶数年齢の女性については、生活習慣病健診に新たに骨粗鬆症検診を追加することが出来ます。</p><p>とあります。</p><p>人それぞれ感じる事は違う事と思います</p><p>「わーい！人間ドックを受ける時に２５，０００円の補助が出る！！」</p><p>「わーい！２０歳、２５歳、３０歳と若いうちから生活習慣病予防検診が受けれる！！」</p><p>「わーい！　40歳から骨粗鬆検診が受けれる！！」</p><p>大方の皆さんがそうなんでしょうか</p><p>私は、そうではなく、むしろ懸念材料が多いです</p><p class="">先日50歳代親族男性から、検診で血圧が１３０以上（１３６／　）あり、高血圧を指摘されて紹介状が出されたが、行くべきか？　行かないといけないのか？とのご相談がありました。</p><p class="">そうなんですよね、、、悩みますよね、迷いますよね</p><p class="">検診受けるから迷うわけさ！と言いたいところですが、そうもいかずに</p><p class="">検診受けるのも自己判断、出た結果に対してどう判断するかも自分自身ですと、奥歯に物が挟まったような返事しかできない感じです。</p><p class="">どんなものが挟まっているかも、皆さん自分で知るしかないです</p><p class="">ここで情報を一つ</p><p class="">「日本高血圧学会は2025年8月に高血圧管理ガイドライン2025を発表、6年ぶりの改定がありました。</p><p class="">それによると、降圧目標は年齢によらず130／80ｍｍHg未満（診察室血圧）</p><p class="">125／75ｍｍHg未満（家庭血圧）と、定めています。</p><p class="">診察室血圧とは、病院・クリニックなど医療機関に入って計った血圧であります。</p><p>医療機関で計った上の血圧が130／を少し超えて131とか132でも、高血圧？</p><p>下の血圧が／80を少し超えて81とか82とかでも、高血圧？となるわけです</p><p><br></p><p>私が看護専門学校を卒業して働き始めた1980年代は、180／以上と厚生労働省が定めていました。</p><p>2000年代に、日本高血圧学会が140／90の基準値を示しました</p><p>一時期基準値が160／へ改定された時期もありますが、また元の140／90に戻っている現在です。</p><p>ややこしいのは、現在は日本人間ドック学会と、日本高血圧学会のガイドラインが違う事</p><p>お医者さんも悩んでいるんだろうな～、悩みながら診断しているんだろうな～と思うのです　。</p><p>１３０／、１４０／を少し超えてるくらいなので様子みようか…としていると</p><p>上からは病院経営上つつかれているみたいだし…お医者さんも辛いね</p><p>新年スタート、明るい話にしたかったのですが、書き始めたらこうなってしまいました</p><p>今日はここまで。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[2026年スタート]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394527/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7f0d13f0820eba04e270ef36bab673aa_10f22eef1dae1ffe0d2542a00b6d68eb.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58394527</id><summary><![CDATA[2026年あけましておめでとうございます。新年あけて七草も過ぎてしまいました。ご挨拶が遅れてしまいした。今年は栄養カウンセリングユウケイに、助っ人人材が入るかもで、また、栄養カウンセリングにぷらす、人が集う、人を支えるような仕事の展開があるかもで、現在のところは妄想の域ですが、皆様とつながりながら、妄想を実現化していきたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願いします。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2026-01-08T10:41:17+00:00</published><updated>2026-01-08T10:41:17+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>2026年あけましておめでとうございます。</p><p>新年あけて七草も過ぎてしまいました。ご挨拶が遅れてしまいした。</p><p>今年は栄養カウンセリングユウケイに、助っ人人材が入るかもで、</p><p>また、栄養カウンセリングにぷらす、人が集う、人を支えるような仕事の展開があるかもで、</p><p>現在のところは妄想の域ですが、皆様とつながりながら、妄想を実現化していきたいと考えています。</p><p>本年もどうぞよろしくお願いします。</p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ご挨拶・年末年始休業の案内]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358406/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/c9fd3b363a2a1d96beaf4c0e9708af8d_09209cd04b476b3c1b36aa094f6a7eda.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358406</id><summary><![CDATA[今年もお世話になりました。多くのクライアントさんに栄養カウンセリング・ユウケイをご利用頂きました。また多くの皆さんにご支援いただきました。感謝申し上げます。栄養カウンセリング・ユウケイ、私が分子整合栄養学に基づくカウンセラーを生業にして来年で25年になります。また仕事の拠点となる事業所を、現在の場所に移し来年で15年になります。来年も皆様とのご縁を大切に、また新しいご縁との繋がりを持てるように、そして皆様の健康の維持・向上のお手伝いの仕事が出来るように頑張っていく所存です。2026年も引き続き宜しくお願い申し上げます。年末年始のお休みのご案内になります。12月31日（水）～2026年1月4日（日）は年末年始の休業となります。2026年1月5日からの仕事始めとなります。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-30T10:02:46+00:00</published><updated>2025-12-30T10:02:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>今年もお世話になりました。</p><p>多くのクライアントさんに栄養カウンセリング・ユウケイをご利用頂きました。</p><p>また多くの皆さんにご支援いただきました。</p><p>感謝申し上げます。</p><p>栄養カウンセリング・ユウケイ、私が分子整合栄養学に基づくカウンセラーを生業にして</p><p>来年で25年になります。</p><p>また仕事の拠点となる事業所を、現在の場所に移し来年で15年になります。</p><p>来年も皆様とのご縁を大切に、また新しいご縁との繋がりを持てるように、そして皆様の健康の維持・向上のお手伝いの仕事が出来るように頑張っていく所存です。</p><p>2026年も引き続き宜しくお願い申し上げます。</p><p><br></p><p>年末年始のお休みのご案内になります。</p><p>12月31日（水）～2026年1月4日（日）は年末年始の休業となります。</p><p>2026年1月5日からの仕事始めとなります。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管④　グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358156/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/ea225fada599e54afbc1202ebb070169_a09284c501cec40edddff4f523bddede.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58358156</id><summary><![CDATA[前回、胃腸に重要なアミノ酸・グルタミンについて書きましたグルタミンは胃腸にとっても重要ですが、免疫とアミノ酸との観点で考えると、第一位に来るアミノ酸と思います。免疫についての復習です。免疫とは、病原性の細菌やウイルスが体内に侵入した時に、それを排除しようとして働く体の防御機構です。つまり、免疫力とは、ヒトが本来持っているカラダを守る基本的な力です。ヒトの免疫力は、加齢と共に徐々に低下していきます。また、激しい運動を行ったり、過剰なストレスがかかったりすると低下すると言われます。（書きながら思い出したのですが、息子が中２の頃、アンダー１３とかのサッカー県大会で、息子チームはあれよあれよと勝ち進みました。息子は早生まれなのでその時はまだ13歳、中学2年生から早生まれの3人が中1年生のチームに入っていました。決勝戦で強豪チームを相手に苦戦を強いられてました。終了まじかで早生まれ中2年生のR君のゴールで同点、そして息子の決勝ゴールがありチームは優勝しました。その時の息子の感想は、中二年生としての責任が果たせた！といってました。試合は日曜日の事で、翌日月曜日には息子は発熱して学校を休みました。受診してインフルエンザの診断をうけました。精神的にも、肉体的にも、かなり頑張ったんだな～と、当時感じた母でした）免疫力は、加齢、冷え、疲労、運動不足、喫煙、ストレス、過度のお酒、などが原因で低下します。免疫力が低いと、感染症に罹りやすくなるだけでなく、癌などの病気を発症するリスクも増加します。また免疫力の低下時は、血行が悪化しているので、新陳代謝も低下していて美容の面でも悪影響が現れます。免疫とアミノ酸免疫の維持・向上に欠かせないアミノ酸として、特に必要なものはグルタミンです。前回書いた、消化管粘膜細胞のエネルギー源となり、また腸管バリアー機能を維持します。また、免疫担当細胞のリンパ球・好中球・マクロファージのエネルギー源となり細胞活性化させ体防御機構に働きます。グルタミンは、運動量の高い身体的ストレスや精神的ストレスによって需要量が多くなります。激しい運動を行うと身体は強いストレスを感じ、それに対抗するために筋肉中からグルタミンが取り出されます。よって筋肉を分解してしまいます。グルタミンを補給することで、その分解を防ぎ、免疫力低下を防ぎます。グルタミンによる免疫力向上の調査があります。フルマラソンレース後の免疫能力調査をするために、完走した151名を2グループに分け、一方にグルタミンを7日間摂取させた調査結果で、風邪に感染しなかった人は、非摂取グループで49％に比べ、摂取グループは80％でした。免疫力向上のために分子栄養学アプローチとしては必須アミノ酸、グルタミン、ビタミン（A、B群、C、D、E）、ミネラル（鉄、亜鉛、セレン）、オリーブ葉エキス、プロバイオティクス、が勧められる]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-30T09:04:34+00:00</published><updated>2025-12-30T09:17:09+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>前回、胃腸に重要なアミノ酸・グルタミンについて書きました</p><p>グルタミンは胃腸にとっても重要ですが、免疫とアミノ酸との観点で考えると、第一位に来るアミノ酸と思います。</p><p><b>免疫について</b>の復習です。</p><p>免疫とは、病原性の細菌やウイルスが体内に侵入した時に、それを排除しようとして働く体の防御機構です。つまり、免疫力とは、ヒトが本来持っているカラダを守る基本的な力です。</p><p>ヒトの免疫力は、加齢と共に徐々に低下していきます。</p><p>また、激しい運動を行ったり、過剰なストレスがかかったりすると低下すると言われます。</p><p>（書きながら思い出したのですが、息子が中２の頃、アンダー１３とかのサッカー県大会で、息子チームはあれよあれよと勝ち進みました。息子は早生まれなのでその時はまだ13歳、中学2年生から早生まれの3人が中1年生のチームに入っていました。決勝戦で強豪チームを相手に苦戦を強いられてました。終了まじかで早生まれ中2年生のR君のゴールで同点、そして息子の決勝ゴールがありチームは優勝しました。その時の息子の感想は、中二年生としての責任が果たせた！といってました。試合は日曜日の事で、翌日月曜日には息子は発熱して学校を休みました。受診してインフルエンザの診断をうけました。精神的にも、肉体的にも、かなり頑張ったんだな～と、当時感じた母でした）</p><p>免疫力は、加齢、冷え、疲労、運動不足、喫煙、ストレス、過度のお酒、などが原因で低下します。</p><p>免疫力が低いと、感染症に罹りやすくなるだけでなく、癌などの病気を発症するリスクも増加します。</p><p>また免疫力の低下時は、血行が悪化しているので、新陳代謝も低下していて美容の面でも悪影響が現れます。</p><p><b>免疫とアミノ酸</b></p><p>免疫の維持・向上に欠かせないアミノ酸として、特に必要なものはグルタミンです。</p><p>前回書いた、消化管粘膜細胞のエネルギー源となり、また腸管バリアー機能を維持します。</p><p>また、免疫担当細胞のリンパ球・好中球・マクロファージのエネルギー源となり細胞活性化させ体防御機構に働きます。</p><p>グルタミンは、運動量の高い身体的ストレスや精神的ストレスによって需要量が多くなります。激しい運動を行うと身体は強いストレスを感じ、それに対抗するために筋肉中からグルタミンが取り出されます。よって筋肉を分解してしまいます。</p><p>グルタミンを補給することで、その分解を防ぎ、免疫力低下を防ぎます。</p><p><b>グルタミンによる免疫力向上の調査があります。</b></p><p>フルマラソンレース後の免疫能力調査をするために、完走した151名を2グループに分け、</p><p>一方にグルタミンを7日間摂取させた調査結果で、<u>風邪に感染しなかった人は</u>、</p><p>非摂取グループで49％に比べ、摂取グループは80％でした。</p><p><b>免疫力向上のために分子栄養学アプローチとしては</b></p><p>必須アミノ酸、グルタミン、ビタミン（A、B群、C、D、E）、ミネラル（鉄、亜鉛、セレン）、オリーブ葉エキス、プロバイオティクス、が勧められる</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管③　胃腸に重要なアミノ酸・グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333702/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/791752abc6535eda97bcbb168bbb45ae_f74b6f4f6898326d1b69f3fb461a4cea.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333702</id><summary><![CDATA[グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと後悔したのです。グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費されるため不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。消化管とグルタミンの事について《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがありますまた、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」みたいなことを、栄養療法の師が話していました。そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸粘膜細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源はガス切れになってしまいますね《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきます小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます食欲不振、吐き気、下痢、便秘こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がとる対策が全然違うものになってくると思います。もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、補完する治療があるという事を知っていてほしいとおもいますそれは別に医療の知識がある人たちの物ではありません自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます今日はここまでまだグルタミンの続きがあります。。。。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-25T10:34:45+00:00</published><updated>2025-12-25T10:45:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか</p><p>栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか</p><p>看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと後悔したのです。</p><p>グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。</p><p>通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費されるため不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。</p><p>消化管とグルタミンの事について</p><p class=""><b>《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》</b></p><p>小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。</p><p>小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？</p><p>それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがあります</p><p>また、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります</p><p>私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。</p><p>この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。</p><p>以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」</p><p>ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、</p><p>「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」</p><p class="">「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」</p><p class="">「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」</p><p class="">みたいなことを、栄養療法の師が話していました。</p><p class="">そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸粘膜細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源はガス切れになってしまいますね</p><p class=""><b>《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》</b></p><p class="">通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。</p><p class="">しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。</p><p class="">小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。</p><p class="">かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。</p><p class="">ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。</p><p class="">抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。</p><p class="">その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます</p><p class="">骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と</p><p class="">造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきます</p><p class="">小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます</p><p class="">食欲不振、吐き気、下痢、便秘</p><p class="">こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がとる対策が全然違うものになってくると思います。</p><p class="">もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、補完する治療があるという事を知っていてほしいとおもいます</p><p class="">それは別に医療の知識がある人たちの物ではありません</p><p class="">自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます</p><p class="">今日はここまで</p><p class="">まだグルタミンの続きがあります。。。。</p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管③　胃腸に重要なアミノ酸・グルタミン]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333701/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/791752abc6535eda97bcbb168bbb45ae_f74b6f4f6898326d1b69f3fb461a4cea.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58333701</id><summary><![CDATA[グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと、したのです。グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費さ不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。消化管とグルタミンの事について《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがありますまた、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」みたいなことを、栄養療法の師が話していました。そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源のガス切れになってしまいますね《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきますね、小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます食欲不振、吐き気、下痢、便秘こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がの対策が全然違うものになってくると思います。もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、そういう事は誰にでも知っていてほしいとおもいますそれには別に医療の知識がある人たちの物ではありません自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます今日はここまでまだグルタミンの続きがあります。。。。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-25T10:34:45+00:00</published><updated>2025-12-25T10:34:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>グルタミンというアミノ酸の名前を聞いたことがあるでしょうか</p><p>栄養療法を勉強している人では、グルタミンを知らないという事は無いと思いますが、一般にはあまり耳馴染みのない言葉ではないでしょうか</p><p>看護師をしている頃の私も、聞いたことが無かったのですが、栄養療法を勉強するようになり、なぜそんな大切な事を私は知らなかったのかと、したのです。</p><p>グルタミンは私達の体内で最も多く存在するアミノ酸です。</p><p>通常は必須アミノ酸ではない準必須アミノ酸の仲間になりますが、ストレスを受けた時、激しい運動をした時、病気、手術などで体に大きな負担がかかった時に大量に消費さ不足してしまいます。そのために条件付き必須アミノ酸との考え方もあります。</p><p>消化管とグルタミンの事について</p><p class=""><b>《グルタミンは小腸上皮細胞の主なエネルギー源です》</b></p><p>小腸上皮細胞が動く・はたらくための主なエネルギー源となるということです。</p><p>小腸上皮細胞は何故動く?なぜはたらく？</p><p>それは胃・十二指腸から送られてきた食物と消化液を混ぜ消化していくという働きがあります</p><p>また、消化された栄養素はほぼ小腸上皮細胞から吸収されるという働きがあります</p><p>私達の胃腸には、一日8リットル～9リットルの水分が流れ込んでくるとか、そのうち6リットル～7リットルは小腸で吸収されていきます。</p><p>この様に消化・吸収するという働きには必ずエネルギー源が必要になるのです。</p><p>以前に栄養療法の師の講演の中で「小腸の表面積をヒダを拡げ、ヒダの上の絨毛を拡げ、絨毛の表面にある微絨毛まで広げると、テニスコート一面分の広さになる」「その広大な面積には細胞が有り、消化・吸収と重要な働きをしている」</p><p>ずっと前の栄養療法の講演会で思い出されるのが、</p><p>「この小腸上皮細胞の９５％のエネルギー源をグルタミンが担っている」</p><p class="">「エネルギー源というと糖質・ブドウ糖だが、私達の身体の中で最もエネルギー供給が優先されるべき脳細胞にとってはブドウ糖は重要なエネルギー源だ」</p><p class="">「広大な小腸上皮細胞のエネルギー源としてグルタミンがあてがわれたのは、脳を守る為のまさに神様の技ではないか」</p><p class="">みたいなことを、栄養療法の師が話していました。</p><p class="">そうだよね、食べた食品から得られたブドウ糖が、広大な小腸細胞に運ばれて使い切ってしまったら、私達の脳のエネルギー源のガス切れになってしまいますね</p><p class=""><b>《グルタミンは腸管粘膜の修復と再生をします》</b></p><p class="">通常はグルタミンは筋肉に多くありますが、手術後や運動などのストレス下では、グルタミンは腸管に移動して腸管の修復をするように働きます。</p><p class="">しかしその修復が追い付かない状態も多々おこるわけであります。</p><p class="">小腸粘膜細胞の寿命は、2日～5日と程度といわれています。</p><p class="">かなり早いサイクルで新しい細胞に置き換わるわけです。新しい細胞もタダで出来るわけではありません。その細胞の材料になるのは大方グルタミンという事です。</p><p class="">ガンの治療で抗がん剤治療をしている方が栄養療法と併用する場合、このグルタミンは栄養療法医師から、よくアドバイスされる栄養製品になります。</p><p class="">抗がん剤は、がん細胞の増殖抑制をすると同じく、正常細胞も攻撃を受けます。</p><p class="">その時に新陳代謝の活発な細胞ほど、抗がん剤の作用（副作用？）を受けてしまいます</p><p class="">骨髄幹細胞、白血球細胞、赤血球細胞、、小腸粘膜と</p><p class="">造血系細胞の影響は血液検査結果にはっきりと出てきますね、</p><p class="">小腸上皮細胞のダメージは検査結果には表れにくですが、本人の自覚症状としてあらわれます</p><p class="">食欲不振、吐き気、下痢、便秘</p><p class="">こういう、体に侵襲（強い負荷）がかかる治療を受ける時に、この治療は体のどこにダメージを与えるかを知っているか、知らないかでは、私達自身がの対策が全然違うものになってくると思います。</p><p class="">もし何らかの治療を受けるのであれば、その治療のメリットだけでなく、治療には必ずデメリットもあるので、その治療を完遂するためにも、そういう事は誰にでも知っていてほしいとおもいます</p><p class="">それには別に医療の知識がある人たちの物ではありません</p><p class="">自分の身体のことなんだから、自分のための知識は自分で得るものだとおもいます</p><p class="">今日はここまで</p><p class="">まだグルタミンの続きがあります。。。。</p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管②　胃腸のがん検診受けてますか？]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58327673/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/612e14c24505d867b9d8a032bb385643_42e4d4baa42784f79b6521c267bbd5d7.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58327673</id><summary><![CDATA[今日は消化管の胃について書きます。英語でのstomach(ストマック）とは胃やお腹全般を表すようです。皆さんは、胃がん健診で胃カメラやバリウム検査を受けられたことがあるでしょうかがん検診が人間ドックや健診で受ける事が一般的になり、なんだか毎年か何年毎に胃がん健診を受けられる人が多いようです。医療従事者（特にお医者さん）はがん検診をあまり受けないという事をご存知でしょうかなぜ受けないか定かではないです。（症状があって受けても遅くない説が有力）という私も（元医療職です）、胃がん健診として胃カメラやバリウム検査をした事はありません。過去に20歳代前半、職場が変わり環境の変化によるストレスからか、胃痛・食欲不振があったので胃カメラを受けました。結果は十二指腸炎とのことでした。内服治療を受けました。20歳代後半の時に、ファーストフード店で飲み物を飲んだ時に、ストロー指し口のプラスチックがちぎれていてそれを飲み物と一緒に飲み込みました（咽の違和感があってから気が付いた）、咽から胃部にかけての違和感があったのでクリニックで胃カメラをしてもらいました。結果はプラスチック透明なのでさがせない、粘膜の異常はみられない、様子をみましょうでした。振り返ってみると、それ以降、40年あまり胃カメラ・胃バリウム検査などはしていないんだと、自分自身でも少しびっくりです。大腸カメラ検査は40歳代の頃、もうすでに分子栄養学に関わっていて、血液検査を解析した医師から、溶血の度合が高いので念のため大腸検査を受けて下さいの指示があり受けました。結果は異常無しでした。最近男女10名ほどの集まりの談笑で、「胃がん健診受けなくちゃー」「バリウム検査はグルグル回って宇宙飛行みたいで怖いよね」「胃カメラ苦手だな～」みたいな声がありました。「大腸検査の下剤飲むの大変でそれがイヤで受けたくないのよね～」などの声もありました。（みんな当たり前みたいに、がん検診受けているんだ…と思い、ここで、現職の医療職の人も数名いる中で、私が何十年も胃カメラ・大腸カメラを受けていないというと、反〇〇と言われそうなので黙っていました…）]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-24T10:48:01+00:00</published><updated>2025-12-24T11:08:21+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>今日は消化管の胃について書きます。</p><p>英語でのstomach(ストマック）とは胃やお腹全般を表すようです。</p><p>皆さんは、胃がん健診で胃カメラやバリウム検査を受けられたことがあるでしょうか</p><p>がん検診が人間ドックや健診で受ける事が一般的になり、なんだか毎年か何年毎に胃がん健診を受けられる人が多いようです。</p><p>医療従事者（特にお医者さん）はがん検診をあまり受けないという事をご存知でしょうか</p><p>なぜ受けないか定かではないです。（症状があって受けても遅くない説が有力）</p><p>という私も（元医療職です）、胃がん健診として胃カメラやバリウム検査をした事はありません。過去に20歳代前半、職場が変わり環境の変化によるストレスからか、胃痛・食欲不振があったので胃カメラを受けました。結果は十二指腸炎とのことでした。内服治療を受けました。</p><p>20歳代後半の時に、ファーストフード店で飲み物を飲んだ時に、ストロー指し口のプラスチックがちぎれていてそれを飲み物と一緒に飲み込みました（咽の違和感があってから気が付いた）、咽から胃部にかけての違和感があったのでクリニックで胃カメラをしてもらいました。結果はプラスチック透明なのでさがせない、粘膜の異常はみられない、様子をみましょうでした。</p><p>振り返ってみると、それ以降、40年あまり胃カメラ・胃バリウム検査などはしていないんだと、自分自身でも少しびっくりです。</p><p>大腸カメラ検査は40歳代の頃、もうすでに分子栄養学に関わっていて、血液検査を解析した医師から、溶血の度合が高いので念のため大腸検査を受けて下さいの指示があり受けました。結果は異常無しでした。</p><p>最近男女10名ほどの集まりの談笑で、「胃がん健診受けなくちゃー」「バリウム検査はグルグル回って宇宙飛行みたいで怖いよね」「胃カメラ苦手だな～」みたいな声がありました。<br></p><p>「大腸検査の下剤飲むの大変でそれがイヤで受けたくないのよね～」などの声もありました。</p><p>（みんな当たり前みたいに、がん検診受けているんだ…と思い、ここで、現職の医療職の人も数名いる中で、私が何十年も胃カメラ・大腸カメラを受けていないというと、反〇〇と言われそうなので黙っていました…）</p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[消化管とは]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58321932/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/ee82e50a43b8c2185622f1889cabfbe3_8acfbead59fa501fe0c43d9cdbbc61fc.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58321932</id><summary><![CDATA[消化管とは、口から肛門まで続く一本の管です。私達が口から取り入れた食べ物は、この管の中を通る間に、消化液が出て消化されていきます。私達が生きていく上で、特に重要な栄養素で三大栄養素と呼ばれるのがあります。三大栄養素は、炭水化物（糖質）、タンパク質、脂質です。これら三大栄養素は、エネルギー源になったり体を作る材料になるので、食事をするうえで取り入れなければならない大切な栄養素です。この三大栄養素は消化液で消化されないと、体へ吸収される事は出来ません。消化液は口の中からの唾液、胃の中から胃液、胆のうからの胆汁、膵臓からの膵液、小腸から出る腸液と、様々な場所から消化液が出ます。食べ物に含まれる栄養成分により、関わる消化液が違います例えば、ご飯・パン・麺などの炭水化物デンプンは、唾液のアミラーゼで消化→膵液の膵アミラーゼで消化→小腸のマルターゼで消化→最終的にグルコースとなり小腸の粘膜から吸収されていきます。例えば、食べ物のお肉・お魚・卵・乳製品・に多く含まれるたんぱく質は、消化のスタートは胃液に含まれるタンパク消化酵素のペプシンでの消化→膵液のトリペプシンでの消化→小腸でのジペプチターゼでの消化→最終的にはアミノ酸になり小腸粘膜から吸収されます。例えば、植物油やお肉に含まれる脂は、胆汁での乳化、膵液のリパーゼの消化→最終的に脂肪酸とグリセリンとなり吸収されていきます。このように消化酵素により消化を受け、栄養素は体に吸収されていくわけですいちいち消化酵素の名前は憶えなくても良いかもですが、自分自身が受けた治療（手術・放射線・投薬）で、私達の身体の組織・臓器は影響を受け、食べ物の消化吸収へも影響が及ぶという事を知ってほしいと思い、今回の記事を書くことにしました。私達栄養療法に関わるセラピストがご相談を受けた時に現病や過去の病歴、手術歴は、その方の栄養吸収の面を知る上でとても大切な情報になります。例えば①ご相談者が、「〇年前に、胆石の手術をしました」と言ったとします私は「手術で胆のうを摘出したんですか？」聞きますと、ご相談者は「さ～どうなんでしょう」という方が大方なんです。胆石の手術をしたけれど、胆石だけ取り除いたのか、肝臓？胆のう？の臓器も摘出したのか？結構あやふやな方が多いのです。手術したので、その後症状はないのでもう胆石は過去の病気との意識です。それはそうかもですが、栄養の吸収の面では懸念が残ります。胆のうが残っているか、どうかは脂質の吸収の面で重要な事なんです。この相談者の方は胆汁が出ているのかだろうかと、私は思考するわけです。胆汁という成分は肝臓で作られ、胆管という管を通って胆のうに到達し胆のうに貯められます。胆のうはわずかな量（５０ｍｌほど）しか容量がないため、胆汁は濃縮され貯められます。食事に含まれる脂分が胃から十二指腸に到達した頃に、胆のうで濃縮された胆汁が十二指腸に（※）放出されます。胆汁は脂質の水に溶けにくい成分を変化させて、水に溶けやすい成分に変化させます（その変化を乳化といいます）。（※）十二指腸の内側に乳頭部という括約筋で開け閉めする小さな穴があります。胆汁が出ていなくて脂質の乳化が出来ていない、また出来にくい体の場合油ものを食べると胸焼けする、下痢する、などの症状が出る可能性もあります。また、ビタミンA、D,E、K、EPAなど脂質の栄養製品を取り入れたい時に、どのような工夫をしたらよいかと考えたりします。なんかだか、胆のうは体になくても良い臓器みたいに考えている人もいますが、決してそうではないです。病気などで取り除かなければいけなかった事を考慮して、その状態で脂質がうまく吸収されるための工夫を考えたりするわけです。消化に関わる例えばがまだまだあります、次にかきましょう！今日はこれまで…。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-23T10:29:36+00:00</published><updated>2025-12-24T10:13:31+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>消化管とは、口から肛門まで続く一本の管です。</p><p>私達が口から取り入れた食べ物は、この管の中を通る間に、消化液が出て消化されていきます。</p><p>私達が生きていく上で、特に重要な栄養素で三大栄養素と呼ばれるのがあります。</p><p>三大栄養素は、炭水化物（糖質）、タンパク質、脂質です。<br></p><p>これら三大栄養素は、エネルギー源になったり体を作る材料になるので、食事をするうえで取り入れなければならない大切な栄養素です。</p><p class="">この三大栄養素は消化液で消化されないと、体へ吸収される事は出来ません。</p><p>消化液は口の中からの唾液、胃の中から胃液、胆のうからの胆汁、膵臓からの膵液、小腸から出る腸液と、様々な場所から消化液が出ます。<br></p><p>食べ物に含まれる栄養成分により、関わる消化液が違います<br></p><p>例えば、ご飯・パン・麺などの炭水化物デンプンは、唾液のアミラーゼで消化→膵液の膵アミラーゼで消化→小腸のマルターゼで消化→最終的にグルコースとなり小腸の粘膜から吸収されていきます。</p><p>例えば、食べ物のお肉・お魚・卵・乳製品・に多く含まれるたんぱく質は、消化のスタートは胃液に含まれるタンパク消化酵素のペプシンでの消化→膵液のトリペプシンでの消化→小腸でのジペプチターゼでの消化→最終的にはアミノ酸になり小腸粘膜から吸収されます。</p><p>例えば、植物油やお肉に含まれる脂は、胆汁での乳化、膵液のリパーゼの消化→最終的に脂肪酸とグリセリンとなり吸収されていきます。</p><p>このように消化酵素により消化を受け、栄養素は体に吸収されていくわけです</p><p>いちいち消化酵素の名前は憶えなくても良いかもですが、自分自身が受けた治療（手術・放射線・投薬）で、私達の身体の組織・臓器は影響を受け、食べ物の消化吸収へも影響が及ぶという事を知ってほしいと思い、今回の記事を書くことにしました。</p><p>私達栄養療法に関わるセラピストがご相談を受けた時に</p><p>現病や過去の病歴、手術歴は、その方の栄養吸収の面を知る上でとても大切な情報になります。</p><p>例えば①</p><p>ご相談者が、「〇年前に、胆石の手術をしました」と言ったとします<br></p><p>私は「手術で胆のうを摘出したんですか？」聞きますと、</p><p>ご相談者は「さ～どうなんでしょう」という方が大方なんです。</p><p>胆石の手術をしたけれど、胆石だけ取り除いたのか、肝臓？胆のう？の臓器も摘出したのか？結構あやふやな方が多いのです。</p><p>手術したので、その後症状はないのでもう胆石は過去の病気との意識です。</p><p>それはそうかもですが、栄養の吸収の面では懸念が残ります。</p><p>胆のうが残っているか、どうかは脂質の吸収の面で重要な事なんです。</p><p>この相談者の方は胆汁が出ているのかだろうかと、私は思考するわけです。</p><p>胆汁という成分は肝臓で作られ、胆管という管を通って胆のうに到達し胆のうに貯められます。胆のうはわずかな量（５０ｍｌほど）しか容量がないため、胆汁は濃縮され貯められます。食事に含まれる脂分が胃から十二指腸に到達した頃に、胆のうで濃縮された胆汁が十二指腸に（※）放出されます。胆汁は脂質の水に溶けにくい成分を変化させて、水に溶けやすい成分に変化させます（その変化を乳化といいます）。</p><p>（※）十二指腸の内側に乳頭部という括約筋で開け閉めする小さな穴があります。</p><p>胆汁が出ていなくて脂質の乳化が出来ていない、また出来にくい体の場合</p><p>油ものを食べると胸焼けする、下痢する、などの症状が出る可能性もあります。</p><p>また、ビタミンA、D,E、K、EPAなど脂質の栄養製品を取り入れたい時に、どのような工夫をしたらよいかと考えたりします。</p><p>なんかだか、胆のうは体になくても良い臓器みたいに考えている人もいますが、決してそうではないです。病気などで取り除かなければいけなかった事を考慮して、その状態で脂質がうまく吸収されるための工夫を考えたりするわけです。</p><p>消化に関わる例えばがまだまだあります、次にかきましょう！</p><p>今日はこれまで…。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミン製剤が出されました　ビタミンB12③]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58265207/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/b8252d5328a0fd59a2469d0ad756d303_397af4a3968702246c74a496afce7228.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58265207</id><summary><![CDATA[ビタミン製剤が出されたのですが、飲んでいいですか？と、クライアントさんから聞かれたのをきっかけに、製剤と栄養療法で出される栄養素の違いについて書いてみようと、、、今回で３回目になっています。マニアックすぎ～！そこまで聞いていないという声が聞こえそうですが（笑）半分自己学習・復習、自己満足もありますが、ビタミンB１２はまだまだお伝えしたい事があります。多くの人が気になっている動脈硬化、アルツハイマー認知症、骨粗鬆症とも、ビタミンB12の栄養素はかなり関わっています。 今日はホモシステイン代謝についてホモシスティンとは、必須アミノ酸のメチオニンが体の中で代謝される場合に、中間副産物として生成されるアミノ酸でず。メチオニンというアミノ酸は、お肉やお魚、卵など、動物性食品に多く含まれていますので、誰でも通常の食事をしていると、この代謝は起こるわけです。メチオニンというアミノ酸は、私達の中でタンパク質合成が行われるときに、先頭アミノ酸というってメチオニンをスタートに各種アミノ酸が結合していきます。これを行列に例えて、先頭が立たないと列が作れないと、例えた人がいました。メチオニンは必須アミノ酸の中でも、一番に使われているアミノ酸で、特に肝臓機能の調整には重要なアミノ酸になるので、不足が起きない様に食事から充足させたいのですが代謝の過程で、ホモシスティンが生まれてしまいます。ホモシスティンを速やかに処理するには、ビタミンB12、葉酸、ビタミンB6が必要になります。医療機関で、神経障害へビタミンB１２製剤が処方されているのは、見聞きしますが高ホモシスティン血症の治療として出されているのでしょうか？例えビタミンB12製剤が出されていたとしても、高ホモシスティン血症の治療としては片手落ちになります。ビタミンB12、葉酸、ビタミンB6と３種類のB群の栄養素が必要だからです。栄養療法をしている医師は、ビタミンBを処方する時に８種類のBが揃っているBコンプレックスや、B12・葉酸・B6の複合体、葉酸・B12の複合体と、治療目的により栄養製品を選択しています。血中のホモシスティン濃度が15μmol/L以上になると、高ホモシスティン血症と呼ばれます。血液中で高くなったホモシステインが、動脈硬化を起こし、動脈硬化から引き起こされる疾患のリスクになります。そして骨の内部にある骨梁へもホモシスティンは悪さをして、骨粗鬆症の一因になると言われています動脈硬化が～！、コレステロールが～！と心配している方は、コレステロールの高い低い事に一喜一憂するよりホモシスティン濃度の検査をうけてみたらどうでしょうそして例えホモシステイン濃度が高く出ても、ビタミンB12・葉酸・ビタミンB6の複合ビタミンで、ケアーしてみたらどうでしょう]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-12T10:22:17+00:00</published><updated>2025-12-12T10:22:17+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>ビタミン製剤が出されたのですが、飲んでいいですか？と、クライアントさんから聞かれたのをきっかけに、製剤と栄養療法で出される栄養素の違いについて書いてみようと、、、今回で３回目になっています。</p><p>マニアックすぎ～！そこまで聞いていないという声が聞こえそうですが（笑）</p><p>半分自己学習・復習、自己満足もありますが、ビタミンB１２はまだまだお伝えしたい事があります。多くの人が気になっている動脈硬化、アルツハイマー認知症、骨粗鬆症とも、ビタミンB12の栄養素はかなり関わっています。</p><p>&nbsp;今日はホモシステイン代謝について</p><p>ホモシスティンとは、必須アミノ酸のメチオニンが体の中で代謝される場合に、中間副産物として生成されるアミノ酸でず。</p><p>メチオニンというアミノ酸は、お肉やお魚、卵など、動物性食品に多く含まれていますので、誰でも通常の食事をしていると、この代謝は起こるわけです。</p><p>メチオニンというアミノ酸は、私達の中でタンパク質合成が行われるときに、先頭アミノ酸というってメチオニンをスタートに各種アミノ酸が結合していきます。</p><p>これを行列に例えて、先頭が立たないと列が作れないと、例えた人がいました。</p><p>メチオニンは必須アミノ酸の中でも、一番に使われているアミノ酸で、特に肝臓機能の調整には重要なアミノ酸になるので、不足が起きない様に食事から充足させたいのですが</p><p>代謝の過程で、ホモシスティンが生まれてしまいます。</p><p>ホモシスティンを速やかに処理するには、ビタミンB12、葉酸、ビタミンB6が必要になります。</p><p>医療機関で、神経障害へビタミンB１２製剤が処方されているのは、見聞きしますが</p><p>高ホモシスティン血症の治療として出されているのでしょうか？</p><p>例えビタミンB12製剤が出されていたとしても、高ホモシスティン血症の治療としては片手落ちになります。ビタミンB12、葉酸、ビタミンB6と３種類のB群の栄養素が必要だからです。</p><p>栄養療法をしている医師は、ビタミンBを処方する時に８種類のBが揃っているBコンプレックスや、B12・葉酸・B6の複合体、葉酸・B12の複合体と、治療目的により栄養製品を選択しています。</p><p>血中のホモシスティン濃度が15μmol/L以上になると、高ホモシスティン血症と呼ばれます。</p><p>血液中で高くなったホモシステインが、動脈硬化を起こし、動脈硬化から引き起こされる疾患のリスクになります。</p><p>そして骨の内部にある骨梁へもホモシスティンは悪さをして、骨粗鬆症の一因になると言われています</p><p>動脈硬化が～！、コレステロールが～！と心配している方は、コレステロールの高い低い事に一喜一憂するよりホモシスティン濃度の検査をうけてみたらどうでしょう</p><p>そして例えホモシステイン濃度が高く出ても、ビタミンB12・葉酸・ビタミンB6の複合ビタミンで、ケアーしてみたらどうでしょう</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミン製剤が出されました　ビタミンB12②]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58259710/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/9fa70995ce998663e577fa788d177f8c_55db6eea2ed32d817f819ddc7343ed45.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58259710</id><summary><![CDATA[ビタミンB１２の私達の体での生理作用について１　メチルマロニルCoA代謝細胞のミトコンドリアで行われるメチルマロニルCoA代謝というのがあります。特定のアミノ酸（バリン、ロイシン、スレオニン）と奇数脂肪酸をエネルギーに変えていく上で重要な役割をします。この代謝経路に異常が生じると、特定のアミノ酸や脂肪酸を適切に処理できなくなり、体にとっては様々な支障が生じます。最終的にはメチルマロニルCoA⇒スクシニルCoAとなります。ならなければいけないのです。メチルマロニエルCoAをスクシニルCoAに変換させるには酵素（メチルマロニルCoAムターゼ）が必要ですが、この酵素はビタミンB12を補酵素として必要とします。ビタミンB12が欠乏すると酵素が作れず、メチルマロニルCoAのまま蓄積してしまうと私達の神経細胞に巻き付いているミエリンに必要な脂肪酸の合成が抑えられ、神経細胞がダメージを受けやすくなりますダメージを受けた神経細胞が発する症状は、しびれ、痛み、感覚異常となります。ビタミンB12の生理作用、次はホモシステイン代謝について書く予定です。　　　　　　　　　　　　　　　]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-11T09:56:05+00:00</published><updated>2025-12-11T09:57:40+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/9fa70995ce998663e577fa788d177f8c_55db6eea2ed32d817f819ddc7343ed45.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>ビタミンB１２の私達の体での生理作用について</p><p>１　メチルマロニルCoA代謝</p><p>細胞のミトコンドリアで行われるメチルマロニルCoA代謝というのがあります。</p><p>特定のアミノ酸（バリン、ロイシン、スレオニン）と奇数脂肪酸をエネルギーに変えていく上で重要な役割をします。</p><p>この代謝経路に異常が生じると、特定のアミノ酸や脂肪酸を適切に処理できなくなり、体にとっては様々な支障が生じます。</p><p>最終的にはメチルマロニルCoA⇒スクシニルCoAとなります。ならなければいけないのです。</p><p>メチルマロニエルCoAをスクシニルCoAに変換させるには酵素（メチルマロニルCoAムターゼ）が必要ですが、この酵素はビタミンB12を補酵素として必要とします。</p><p>ビタミンB12が欠乏すると酵素が作れず、メチルマロニルCoAのまま蓄積してしまうと</p><p>私達の神経細胞に巻き付いているミエリンに必要な脂肪酸の合成が抑えられ、神経細胞がダメージを受けやすくなります</p><p>ダメージを受けた神経細胞が発する症状は、しびれ、痛み、感覚異常となります。</p><p>ビタミンB12の生理作用、次はホモシステイン代謝について書く予定です。<br></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[ビタミン製剤が出されました…ビタミンB12①]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58248610/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/52edfe42f28f4bf32a92429175b47138_a9846d234c7c0a98c61e96551a6c28ba.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58248610</id><summary><![CDATA[タイトルにも書きましたが、「病院でビタミン製剤が出されました。飲んでよいですか」当方にとっては返事に困る事でもありますが、今のところ返事は一つ「ご自分で決めて下さい」と話しています。サプリメントや栄養製品に抵抗がある人でも、病院で出されたビタミン製剤はすんなり受け入れている印象があります。保険がきいてお手頃感があるからでしょうか、お医者さん処方という安心感でしょうか先日も、耳鳴りの症状があり病院受診したという方が「ビタミンB12とビタミンEの製剤の処方が出ました。飲んでよいでしょうか？」とのご相談がありました。病院で医師へ「すでにビタミンB群のサプリを摂っています」と伝えると処方医は「サプリは止めて、薬にしなさい」と言われたそうです。その上で私に「ビタミン製剤を飲んでよいでしょうか」と聞かれても、私からの返事は「ご自分で決めて下さい」と言うしかないではないですか…。気を取り直して、ビタミン製剤と、栄養素・栄養製品の違いを書いてみたいと思います。ビタミン製剤にも色々あるので、先日ご相談にもあったビタミンB12について今日は書きましょうビタミンB12の栄養素を多く含む食品は、動物性食品・特にお肉に多いです。またビタミンB12が吸収されるまでに、唾液、胃、膵臓から出る消化液、ホルモンが大きく関わります。食事や、栄養製品で摂るビタミンB12は不活性型です（シアノコバラミン）お薬・製剤（薬剤名メチコバール）のビタミンB12は活性型です（メチコバラミンなど）です。上記の事は抑えておくポイントです。ビタミンB12の吸収経路はとても複雑です。吸収の過程、体での輸送、体での活用には様々なタンパク質が関わっていて、逆にタンパク質が関わる事で保護され、体で使われるような効果を発揮します。食品（お肉）などに含まれるビタミンB12はタンパク質と結合しています→食事から取り入れたビタミンB12は胃酸や胃でのタンパク消化酵素ペプシンで分解されます→分離されたB12 は唾液に含まれ咀嚼で分泌されたハプトコリンと胃内で結合します→B12とハプトコリンの複合体は十二指腸まで運ばれます→十二指腸でその複合体は膵臓から分泌されたタンパク消化酵素プロテアーゼで分解されます→分離されたB12は胃壁から分泌される内因子（ホルモン）と結合します（※１）→B12と内因子の複合物は小腸上皮細胞の受容体に結合して細胞の中へ取り込まれます（※２）→細胞内で不活性型だったB12 （シアノコバラミン）は活性型（メチコバラミン）へ変換されます（※３）→細胞内でトランスコバラミンⅡ（B12輸送タンパク質Ⅱ）と結合し血液中へ分泌されます→門脈を経て肝臓に至り肝臓ではトランスコバラミンⅠ（B12輸送タンパク質Ⅰ）と結合し貯蔵されます→体での必要に応じてB12輸送タンパク質Ⅱと結合して全身に運ばれます。どうですか、、、マニアックすぎるでしょうか（笑）色々書きましたが、薬と食品の違いで伝えたい事は※１と※２と※３内因子が結合するB12は不活性型（シアノコバラミン）であり、また小腸上皮細胞の受容体（受け皿）も、不活性型のB12と内因子の複合体の受け皿という事です。メチコバールなどのビタミンB12製剤は、神経障害から出る痛み、手足のしびれや聴覚異常などで出されている事が多いようです。医療界隈では、ビタミンB12製剤は効くのか？という疑問視する声があるのも確かです私は、私達の体では不活性型（食品のかたち）での受け皿しか用意できていないというのが、製剤が体で効果を発揮しにくい事の理由の一つなのでは、、と思うのです。《ビタミンB12欠乏を起こす原因と不足の確認》食事からの摂取が少ない（肉を食べないなど）胃が悪い、胃薬を長く飲んでいる、胃の手術をした、（消化酵素の分泌低下、内因子分泌低下を引き起すので）過剰飲酒（胃粘膜障害を引き起こすので）抗がん剤など葉酸拮抗剤などの治療（B12と葉酸は同様の吸収経路）血液検査・血液一般にあるMCV（平均赤血球容積）は赤血球の大きさをみる検査。その数値が基準値を上回っている時には大球性の可能性、赤血球の大球化はB12欠乏が原因の一つ。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-12-09T11:08:51+00:00</published><updated>2025-12-11T09:07:28+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>タイトルにも書きましたが、「病院でビタミン製剤が出されました。飲んでよいですか」</p><p class="">当方にとっては返事に困る事でもありますが、今のところ返事は一つ</p><p class="">「ご自分で決めて下さい」と話しています。</p><p class="">サプリメントや栄養製品に抵抗がある人でも、病院で出されたビタミン製剤はすんなり受け入れている印象があります。</p><p class="">保険がきいてお手頃感があるからでしょうか、お医者さん処方という安心感でしょうか</p><p class="">先日も、耳鳴りの症状があり病院受診したという方が</p><p class="">「ビタミンB12とビタミンEの製剤の処方が出ました。飲んでよいでしょうか？」とのご相談がありました。</p><p class="">病院で医師へ「すでにビタミンB群のサプリを摂っています」と伝えると</p><p class="">処方医は「サプリは止めて、薬にしなさい」と言われたそうです。</p><p class="">その上で私に「ビタミン製剤を飲んでよいでしょうか」と聞かれても、私からの返事は「ご自分で決めて下さい」と言うしかないではないですか…。</p><p class="">気を取り直して、ビタミン製剤と、栄養素・栄養製品の違いを書いてみたいと思います。</p><p class="">ビタミン製剤にも色々あるので、先日ご相談にもあったビタミンB12について今日は書きましょう</p><p class="">ビタミンB12の栄養素を多く含む食品は、動物性食品・特にお肉に多いです。</p><p class="">またビタミンB12が吸収されるまでに、唾液、胃、膵臓から出る消化液、ホルモンが大きく関わります。</p><p class="">食事や、栄養製品で摂るビタミンB12は不活性型です（シアノコバラミン）</p><p class="">お薬・製剤（薬剤名メチコバール）のビタミンB12は活性型です（メチコバラミンなど）です。</p><p class="">上記の事は抑えておくポイントです。</p><p class="">ビタミンB12の吸収経路はとても複雑です。</p><p class="">吸収の過程、体での輸送、体での活用には様々なタンパク質が関わっていて、逆にタンパク質が関わる事で保護され、体で使われるような効果を発揮します。</p><p class="">食品（お肉）などに含まれるビタミンB12はタンパク質と結合しています</p><p class="">→食事から取り入れたビタミンB12は胃酸や胃でのタンパク消化酵素ペプシンで分解されます</p><p class="">→分離されたB12 は唾液に含まれ咀嚼で分泌されたハプトコリンと胃内で結合します</p><p class="">→B12とハプトコリンの複合体は十二指腸まで運ばれます</p><p class="">→十二指腸でその複合体は膵臓から分泌されたタンパク消化酵素プロテアーゼで分解されます</p><p class=""><u><b>→分離されたB12は胃壁から分泌される内因子（ホルモン）と結合します（※１）</b></u></p><p class=""><u><b>→B12と内因子の複合物は小腸上皮細胞の受容体に結合して細胞の中へ取り込まれます（※２）</b></u></p><p class=""><u><b>→細胞内で不活性型だったB12 （シアノコバラミン）は活性型（メチコバラミン）へ変換されます（※３）</b></u></p><p class="">→細胞内でトランスコバラミンⅡ（B12輸送タンパク質Ⅱ）と結合し血液中へ分泌されます</p><p class="">→門脈を経て肝臓に至り肝臓ではトランスコバラミンⅠ（B12輸送タンパク質Ⅰ）と結合し貯蔵されます</p><p class="">→体での必要に応じてB12輸送タンパク質Ⅱと結合して全身に運ばれます。</p><p class="">どうですか、、、マニアックすぎるでしょうか（笑）</p><p class="">色々書きましたが、薬と食品の違いで伝えたい事は<b><u>※１と※２と※３</u></b></p><p class=""><u><b>内因子が結合するB12は不活性型（シアノコバラミン）であり</b></u>、<u><b>また小腸上皮細胞の受容体（受け皿）も、不活性型のB12と内因子の複合体の受け皿という事です。</b></u></p><p class="">メチコバールなどのビタミンB12製剤は、神経障害から出る痛み、手足のしびれや聴覚異常などで出されている事が多いようです。</p><p class="">医療界隈では、ビタミンB12製剤は効くのか？という疑問視する声があるのも確かです</p><p class="">私は、私達の体では不活性型（食品のかたち）での受け皿しか用意できていないというのが、製剤が体で効果を発揮しにくい事の理由の一つなのでは、、と思うのです。</p><p class="">《ビタミンB12欠乏を起こす原因と不足の確認》</p><p class="">食事からの摂取が少ない（肉を食べないなど）</p><p class="">胃が悪い、胃薬を長く飲んでいる、胃の手術をした、（消化酵素の分泌低下、内因子分泌低下を引き起すので）</p><p class="">過剰飲酒（胃粘膜障害を引き起こすので）</p><p class="">抗がん剤など葉酸拮抗剤などの治療（B12と葉酸は同様の吸収経路）</p><p class="">血液検査・血液一般にあるMCV（平均赤血球容積）は赤血球の大きさをみる検査。</p><p class="">その数値が基準値を上回っている時には大球性の可能性、赤血球の大球化はB12欠乏が原因の一つ。</p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p class=""><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[赤血球細胞について]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58116422/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/444e802f752e208a17cd1970e2ebe1a3_d863ad8694f8163a9365f23b73e5de95.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58116422</id><summary><![CDATA[今日は赤血球について書きましょう。イラストの上二つはイメージ画です、あしからず。赤血球は、大きさ7.5μｍ～8.3μｍで中央部がへこんだ円盤状の形をしています。中央部がへこんでいる事により、体表面積が大きくなり、赤血球の細胞膜下に収めるヘモグロビンの量を多くすることが出来又、変形性が良くなり、赤血球よりも小さい血管の通過できるとあります。私達の体のいたるところは毛細血管だらけ、もちろん赤血球自身よりも小さい血管があります。赤血球という運搬トラックはその毛細血管をどのようにか通って、組織・細胞へ酸素と栄養を運んでいるのです。前回、赤血球の大きさＭＣＶ（赤血球平均容積）の事を書きました。このＭＣＶと関連する事がイラストの赤血球の直径なんですが、私達が検査結果で確認する項目はＭＣＶです。ＭＣＶが大きい事の原因は、ビタミンＢ１２・葉酸の欠乏ビタミンＢ１２・葉酸不足を起こす原因は、ビタミンＢ１２・葉酸を含む食事の摂取不足、胃粘膜の障害（胃の疾患、ピロリ菌感染、胃切術、アルコール過剰摂取、ストレスなど）抗がん剤、があげられます。私がこれまでにＭＣＶ高値の方に栄養サポートしたケース過去に骨髄異型性症候群の病歴があり、現在は寛かい期で検査のみで経過観察されている女性の場合、ＭＣＶは１０８～１１４⇒ビタミンＢ１２・葉酸、ビタミンＡの提案10年前に胃の三分の２切除後に大球性貧血といわれている女性の場合、ＭＣＶ１０６～１０８⇒ビタミンＢ１２・葉酸、タンパク質、カルシウム・マグネシウムの提案常にストレスがかかっていると自他ともに認め、妊娠に備えての体作りを希望の女性の場合、ＭＣＶ１０６⇒ビタミンＢ１２・葉酸、ヘム鉄、タンパク質の提案これから抗がん剤治療を始めますとのご相談の女性の場合、その時点でＭＣＶ９２⇒栄養療法医師との相談の上、葉酸拮抗剤に当たる薬剤の使用、心臓機能に影響与える薬剤の使用のため、ビタミンＢ１２・葉酸、コエンザイムＱ１０を提案→抗がん剤治療中、栄養製品摂取中であるがＭＣＶは１００→１０２→１０５と検査のたびに上昇のところ…途中になりますが、今日はここまで。。。次は、ＭＣＶの変形能（赤血球は形を変える事が出来る）について書きましょう]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-11-16T08:53:20+00:00</published><updated>2025-11-16T09:04:16+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/444e802f752e208a17cd1970e2ebe1a3_d863ad8694f8163a9365f23b73e5de95.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>今日は赤血球について書きましょう。</p><p>イラストの上二つはイメージ画です、あしからず。</p><p>赤血球は、大きさ7.5μｍ～8.3μｍで中央部がへこんだ円盤状の形をしています。</p><p>中央部がへこんでいる事により、体表面積が大きくなり、赤血球の細胞膜下に収めるヘモグロビンの量を多くすることが出来</p><p>又、変形性が良くなり、赤血球よりも小さい血管の通過できるとあります。</p><p>私達の体のいたるところは毛細血管だらけ、もちろん赤血球自身よりも小さい血管があります。赤血球という運搬トラックはその毛細血管をどのようにか通って、組織・細胞へ酸素と栄養を運んでいるのです。</p><p>前回、赤血球の大きさＭＣＶ（赤血球平均容積）の事を書きました。</p><p>このＭＣＶと関連する事がイラストの赤血球の直径なんですが、私達が検査結果で確認する項目はＭＣＶです。</p><p>ＭＣＶが大きい事の原因は、ビタミンＢ１２・葉酸の欠乏</p><p>ビタミンＢ１２・葉酸不足を起こす原因は、ビタミンＢ１２・葉酸を含む食事の摂取不足、</p><p>胃粘膜の障害（胃の疾患、ピロリ菌感染、胃切術、アルコール過剰摂取、ストレスなど）</p><p>抗がん剤、があげられます。</p><p>私がこれまでにＭＣＶ高値の方に栄養サポートしたケース</p><p>過去に骨髄異型性症候群の病歴があり、現在は寛かい期で検査のみで経過観察されている女性の場合、ＭＣＶは１０８～１１４⇒ビタミンＢ１２・葉酸、ビタミンＡの提案<br></p><p>10年前に胃の三分の２切除後に大球性貧血といわれている女性の場合、ＭＣＶ１０６～１０８⇒ビタミンＢ１２・葉酸、タンパク質、カルシウム・マグネシウムの提案</p><p>常にストレスがかかっていると自他ともに認め、妊娠に備えての体作りを希望の女性の場合、ＭＣＶ１０６⇒ビタミンＢ１２・葉酸、ヘム鉄、タンパク質の提案</p><p>これから抗がん剤治療を始めますとのご相談の女性の場合、その時点でＭＣＶ９２⇒栄養療法医師との相談の上、葉酸拮抗剤に当たる薬剤の使用、心臓機能に影響与える薬剤の使用のため、ビタミンＢ１２・葉酸、コエンザイムＱ１０を提案→抗がん剤治療中、栄養製品摂取中であるがＭＣＶは１００→１０２→１０５と検査のたびに上昇のところ…</p><p>途中になりますが、今日はここまで。。。<br></p><p>次は、ＭＣＶの変形能（赤血球は形を変える事が出来る）について書きましょう</p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[血液はどこで作られる？＆血液の寿命]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58087202/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7bd0374f27dec68d1c1fbd2226b02e37_bc6b819f8622c082934db2ddbb0efa22.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58087202</id><summary><![CDATA[このイラスト（boneってわかります？）を揚げながら、血液はどこで作られる？と質問するのもなんですが血液は胎児期（お母さんのおなかの中の頃）は、肝臓や脾臓で作られ生後から骨髄でつくられるようになり、乳幼児期には全身の骨の骨髄でつくられます。成人期になると腸骨（骨盤）や胸骨に限局され、骨の内部にある骨髄でつくられます。以前に、中学生に向けた栄養講和で、骨の絵を隠して、中学生へ質問してみました。「血液はどこで作られると思いますか？」と。肺、心臓、血管、筋肉、腸、骨の選択肢の中で、一番多かったのが血管、二番目が心臓でした。骨は最下位でした。「血液は骨髄ではなく腸で作られる」という千島学説もありますが、私自身は千島学説については良く知らないので、ここでは触れないでおきます。骨髄には、すべての血液細胞の元になる造血幹細胞が存在します。イメージとして各血液細胞の母親です。血液幹細胞から生まれた細胞は、必要に応じて様々に分化していきます。（※ここで言う分化とは、同じ血液幹細胞がそれぞれ別の血液細胞へと形を変えていく事をいいます）分化した細胞はそれぞれの血球へと育っていきます。骨髄で成熟したら血液へと補充されていきます。イラストで分かるでしょうか（笑）上の方の血液幹細胞から生まれた細胞は、赤血球（真ん中）、白血球（赤血球の左側）、血小板（赤血球の右側）、そして骨を作る骨芽細胞（右端）も、同じ血液幹細胞から生まれます。今日は真ん中の赤血球について書きましょう赤血球は生まれたばかりは、体が大きいのです。そして分化していく過程でタンパク質、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、鉄、亜鉛、銅などの栄養素を取り込みながら成長・成熟し、成熟した頃に血液へ放出されます。赤血球は幹細胞から分裂した時期は大きく次第に体を小さくしていきます。赤血球の大きさをみる検査項目があります。MCV(赤血球平均容積）という項目です。赤血球は骨髄での成長段階でDNA合成が行われます。このDNA合成にはビタミンB12・葉酸、銅、亜鉛が必要になります。このDNA合成に必要な栄養素仮にビタミンB12・葉酸が不足すれば、血液検査の項目のMCV(赤血球平均容積）の数値が上昇します。これは何を意味するのかというと、赤血球のサイズが大きい・大球性ということになります。そして入れ物は大きくて中の荷物（ヘモグロビン）が少ない大球性貧血ということになります。そして赤血球の膜などがきちんと作られなかったり、鉄不足で赤血球の中の荷物（ヘモグロビン）が作られないと、赤血球は小さくなります。小球性貧血です。MCV（赤血球の大きさ）の面から書きだしたら、たくさんの書きたいことが有りますが、ここまでにしましょう。映画　はたらく細胞の話に戻りますがWWW血液幹細胞の役は、深田恭子さんだったかな、一人前の赤血球に永野芽郁さん新米赤血球に板垣りひとさんでした。この新米赤血球って何？と考えると、生まれたばかりの赤血球だったのではないだろうか、、、。生まれたばかりの赤血球は顕微鏡で見ると網目状をしているので、網状赤血球と言われ、英語名でレチクロサイト（レチクロ）とも言われます。体の中では、血液不足（赤血球細胞の不足）が起こらない様に、寿命がきて壊れた赤血球や何らかの原因で赤血球不足になった時に、赤血球細胞を一定にしようと、新しい赤血球が生み出される状態になります。その新しい赤血球の基準値は、全赤血球中の1％ほどになります。生まれたばかりの網状赤血球というのは、生後1日～2日程度です。その後は、一人前の赤血球となるわけです。この網状赤血球が増加してるのは、溶血（血液が壊れている）や、何らかの理由での失血、貧血改善過程の赤血球産生が盛んにある時にみられます。ちなみに、私は網状赤血球がずーっと高めなのよね。。。。幾分よくなってはいますが。。父親もそうだから遺伝的なものか、栄養療法師匠に言われたことは、軽い弁膜症や亜鉛欠乏がある事で、溶血（赤血球が壊れる）傾向にあるためだと指摘されています。だから、栄養療法で私は溶血対策もしています。網状赤血球（レチクロ）の検査結果が減少している時は、栄養不足で造血が出来ていないと考えます。赤血球の寿命は120日です。骨髄でつくられて血液へ出ていくときに、脱核しています。自らの細胞の中に核を持っていないということです。なぜ核を持たないかとは諸説あるんですが、細胞の中に核が無い事により、ヘモグロビンという荷物をより多く収納する事が出来るためとか、核がない事で柔軟に形を変え小さい毛細血管へも入っていけるようにするためとか…．もう人間を作った神様しか知らない事なのかもしれません。核が無いために、自分の細胞の中で生命活動をすることは出来ずに、生まれた時から寿命が決まってしまっているのです。120日、約4か月私達の体では、毎日寿命が来て（120日前に生まれた赤血球）処理されていく赤血球細胞が何％かあるので、その何％かを補うためにまた赤ちゃん赤血球が生み出されているということです。寿命前、まだ任務途中で壊れていく赤血球は、出血だったり溶血だったり…映画はたらく細胞での先輩赤血球の加藤涼さんは、腸管からの出血かで体外へ出て行ってしまった赤血球細胞でした。寿命が近づいた赤血球は、全身を巡っているいるうちに、脾臓とい臓器の網の目にひっかかり処分されていきます。誰にでも、、、、。そして寿命で減った、出血で減った、溶血で減った赤血球の数を一定にするために、毎日一定数の網状赤血球（赤ちゃん赤血球）が生まれているのです。下線のところは後日に追記した内容です。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-11-11T12:42:44+00:00</published><updated>2025-11-13T06:24:12+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/7bd0374f27dec68d1c1fbd2226b02e37_bc6b819f8622c082934db2ddbb0efa22.jpg?width=960" width="100%">
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			<p>このイラスト（boneってわかります？）を揚げながら、血液はどこで作られる？と質問するのもなんですが</p><p>血液は胎児期（お母さんのおなかの中の頃）は、肝臓や脾臓で作られ</p><p>生後から骨髄でつくられるようになり、乳幼児期には全身の骨の骨髄でつくられます。</p><p>成人期になると腸骨（骨盤）や胸骨に限局され、骨の内部にある骨髄でつくられます。</p><p>以前に、中学生に向けた栄養講和で、骨の絵を隠して、中学生へ質問してみました。</p><p>「血液はどこで作られると思いますか？」と。</p><p>肺、心臓、血管、筋肉、腸、骨の選択肢の中で、一番多かったのが血管、二番目が心臓でした。骨は最下位でした。</p><p>「血液は骨髄ではなく腸で作られる」という千島学説もありますが、私自身は千島学説については良く知らないので、ここでは触れないでおきます。</p><p>骨髄には、すべての血液細胞の元になる造血幹細胞が存在します。</p><p>イメージとして各血液細胞の母親です。</p><p>血液幹細胞から生まれた細胞は、必要に応じて様々に分化していきます。</p><p>（※ここで言う分化とは、同じ血液幹細胞がそれぞれ別の血液細胞へと形を変えていく事をいいます）</p><p>分化した細胞はそれぞれの血球へと育っていきます。骨髄で成熟したら血液へと補充されていきます。</p><p>イラストで分かるでしょうか（笑）</p><p>上の方の血液幹細胞から生まれた細胞は、赤血球（真ん中）、白血球（赤血球の左側）、血小板（赤血球の右側）、そして骨を作る骨芽細胞（右端）も、同じ血液幹細胞から生まれます。</p><p>今日は真ん中の赤血球について書きましょう</p><p><u>赤血球は生まれたばかりは、体が大きいのです。</u></p><p><u>そして分化していく過程でタンパク質、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、鉄、亜鉛、銅などの栄養素を取り込みながら成長・成熟し、成熟した頃に血液へ放出されます。</u></p><p><u>赤血球は幹細胞から分裂した時期は大きく次第に体を小さくしていきます。</u></p><p><u>赤血球の大きさをみる検査項目があります。MCV(赤血球平均容積）という項目です。</u></p><p><u>赤血球は骨髄での成長段階でDNA合成が行われます。このDNA合成にはビタミンB12・葉酸、銅、亜鉛が必要になります。</u><br></p><p><u>このDNA合成に必要な栄養素仮にビタミンB12・葉酸が不足すれば、血液検査の項目のMCV(赤血球平均容積）の数値が上昇します。これは何を意味するのかというと、赤血球のサイズが大きい・大球性ということになります。そして入れ物は大きくて中の荷物（ヘモグロビン）が少ない大球性貧血ということになります。</u></p><p><u>そして赤血球の膜などがきちんと作られなかったり、鉄不足で赤血球の中の荷物（ヘモグロビン）が作られないと、赤血球は小さくなります。小球性貧血です。</u></p><p><u>MCV（赤血球の大きさ）の面から書きだしたら、たくさんの書きたいことが有りますが、ここまでにしましょう。</u></p><p>映画　はたらく細胞の話に戻りますがWWW</p><p>血液幹細胞の役は、深田恭子さんだったかな、一人前の赤血球に永野芽郁さん</p><p>新米赤血球に板垣りひとさんでした。この新米赤血球って何？と考えると、生まれたばかりの赤血球だったのではないだろうか、、、。生まれたばかりの赤血球は顕微鏡で見ると網目状をしているので、網状赤血球と言われ、英語名でレチクロサイト（レチクロ）とも言われます。</p><p>体の中では、血液不足（赤血球細胞の不足）が起こらない様に、寿命がきて壊れた赤血球や何らかの原因で赤血球不足になった時に、赤血球細胞を一定にしようと、新しい赤血球が生み出される状態になります。その新しい赤血球の基準値は、全赤血球中の1％ほどになります。</p><p>生まれたばかりの網状赤血球というのは、生後1日～2日程度です。</p><p>その後は、一人前の赤血球となるわけです。</p><p>この網状赤血球が増加してるのは、溶血（血液が壊れている）や、何らかの理由での失血、貧血改善過程の赤血球産生が盛んにある時にみられます。</p><p>ちなみに、私は網状赤血球がずーっと高めなのよね。。。。幾分よくなってはいますが。。</p><p>父親もそうだから遺伝的なものか、栄養療法師匠に言われたことは、軽い弁膜症や亜鉛欠乏がある事で、溶血（赤血球が壊れる）傾向にあるためだと指摘されています。</p><p>だから、栄養療法で私は溶血対策もしています。</p><p>網状赤血球（レチクロ）の検査結果が減少している時は、栄養不足で造血が出来ていないと考えます。</p><p>赤血球の寿命は120日です。骨髄でつくられて血液へ出ていくときに、脱核しています。</p><p>自らの細胞の中に核を持っていないということです。</p><p>なぜ核を持たないかとは諸説あるんですが、細胞の中に核が無い事により、ヘモグロビンという荷物をより多く収納する事が出来るためとか、核がない事で柔軟に形を変え小さい毛細血管へも入っていけるようにするためとか…．もう人間を作った神様しか知らない事なのかもしれません。</p><p>核が無いために、自分の細胞の中で生命活動をすることは出来ずに、生まれた時から寿命が決まってしまっているのです。120日、約4か月</p><p><u>私達の体では、毎日寿命が来て（120日前に生まれた赤血球）処理されていく赤血球細胞が何％かあるので、その何％かを補うためにまた赤ちゃん赤血球が生み出されているということです。寿命前、まだ任務途中で壊れていく赤血球は、出血だったり溶血だったり…</u></p><p>映画はたらく細胞での先輩赤血球の加藤涼さんは、腸管からの出血かで体外へ出て行ってしまった赤血球細胞でした。</p><p>寿命が近づいた赤血球は、全身を巡っているいるうちに、脾臓とい臓器の網の目にひっかかり処分されていきます。誰にでも、、、、。</p><p>そして寿命で減った、出血で減った、溶血で減った赤血球の数を一定にするために、毎日一定数の網状赤血球（赤ちゃん赤血球）が生まれているのです。</p><p><u>下線のところは後日に追記した内容です。</u></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[血球成分（血液細胞）たち]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58080470/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/b8ed22e5aeaf76cbbcc49fccf0c191ab_e5e81240aab23a4cb0be7b2550177315.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58080470</id><summary><![CDATA[前回のおさらいにもなりますが、血液細胞について書きます。血液中には、3種類の細胞があります。赤血球の一番に重要な役割は、酸素を運ぶことです。映画　はたらく細胞では、女優の永野芽郁さんが赤血球役でしたね他に先輩赤血球に加藤涼さん、新米赤血球に板垣なんとかさん（あの今朝ドラに出ている…）白血球の役割は、免疫を担っている事です。体外から侵入した細菌やウイルスに対して、また自分の体のがん細胞から体を守る事です。映画はたらく細胞では、白血球役は、佐藤健さんでしたね。白血球にはいろんな種類があるんですが、佐藤さんの役は白血球の中で一番数の多い好中球なのかなと見ながら、思ってました。他に白血球の仲間で、マクロファージ役は松本若菜さん（マクロファージは血液中に居る時には単球と呼ばれて、血液中から外に出た時にマクロファージと呼ばれます）白血球の仲間で、好中球の次に数の多いのはリンパ球で、そのリンパ球の仲間のNK細胞、キラーT細胞、ヘルパーT細胞など、結構細かいとこまで入っていて面白かった！だけど、抗体を作る役割のリンパ球のB細胞がいなかったような…気がします。血小板の役割は、血液の凝固力（固まる事）です。つまりは血を止める事です。映画働く細胞では、血小板は、一つ一つのサイズが小さいので、子役の方がやっていたと憶えてます。以上、血液の細胞の役割を、映画はたらく細胞の配役や内容を思い出しながら書いてみました。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-11-10T11:33:57+00:00</published><updated>2025-11-10T11:33:57+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>前回のおさらいにもなりますが、血液細胞について書きます。</p><p>血液中には、3種類の細胞があります。</p><p>赤血球の一番に重要な役割は、酸素を運ぶことです。</p><p>映画　はたらく細胞では、女優の永野芽郁さんが赤血球役でしたね</p><p>他に先輩赤血球に加藤涼さん、新米赤血球に板垣なんとかさん（あの今朝ドラに出ている…）</p><p>白血球の役割は、免疫を担っている事です。体外から侵入した細菌やウイルスに対して、また自分の体のがん細胞から体を守る事です。</p><p>映画はたらく細胞では、白血球役は、佐藤健さんでしたね。</p><p>白血球にはいろんな種類があるんですが、佐藤さんの役は白血球の中で一番数の多い好中球なのかなと見ながら、思ってました。</p><p>他に白血球の仲間で、マクロファージ役は松本若菜さん</p><p>（マクロファージは血液中に居る時には単球と呼ばれて、血液中から外に出た時にマクロファージと呼ばれます）</p><p>白血球の仲間で、好中球の次に数の多いのはリンパ球で、そのリンパ球の仲間のNK細胞、キラーT細胞、ヘルパーT細胞など、結構細かいとこまで入っていて面白かった！</p><p>だけど、抗体を作る役割のリンパ球のB細胞がいなかったような…気がします。</p><p>血小板の役割は、血液の凝固力（固まる事）です。つまりは血を止める事です。<br></p><p>映画働く細胞では、血小板は、一つ一つのサイズが小さいので、子役の方がやっていたと憶えてます。</p><p>以上、血液の細胞の役割を、映画はたらく細胞の配役や内容を思い出しながら書いてみました。</p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[貧血を学ぶ　血液検査について学ぼう]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58075251/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/1879381/e52c5eac796a92a4ccb197d7db8e9adf_3ff899eaea0975a9bdac3249f96ae36e.jpg"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58075251</id><summary><![CDATA[貧血の事を学ぶ上で、本当はこの事を先に上げておいた方がよかったのかなと、、反省しつつなんですが今日は血液について、漫画・映画「はたらく細胞」くらい解りやすく簡単に書きましょう（願望）イラストは、検査で採血した様子、採血した血液を2本の試験管に入れている状態を書いています私達の体の中での血液の状態は、採血して間もなくは試験管に入れた左側（試験管上まで赤い血液の状態）にあります。その状態から時間を置いたり、検査のために遠心分離といういう機械にかけると、右の試験管の様に（固形の赤いところと液状透明のところの二層に）なります。この二層に分離しているのはあくまでも検査のためにそうした状況です。体の中を流れている状態の血液は全体的に赤く見えていますが、血液の中身は、55～60％の血漿と呼ばれる液体成分と、４０％～４５％の血球の固形成分の割合になっています。体の中に有る時にはそれらは分離することなく、固まることなく、混ざりあった状態で血液は流れています。血球という成分は、血液細胞とも言われます。血液細胞には赤血球、白血球、血小板の３つがあります。イラスト右試験管の赤いところに、赤血球、白血球、血小板（イメージ画）が描かれていますね。病院や健診・検診で行われる検査で、全血球計算（CBC)、略して血算という検査があります。これはイラスト右の試験管の赤いところ（血球成分）の検査です。血液中の細胞成分である赤血球、白血球、血小板の数や大きさをはかったり、ヘモグロビンやヘマトクリットなどの測定を行います。3つの血液細胞のうち、断トツに多く96％も占めている細胞があえいます。赤血球細胞です。血液が赤く見えるのは、ある意味赤血球細胞の影響であります。（赤血球細胞がなぜ赤いのかについては後程に！）血液検査にヘマトクリットという項目があります。この項目は、血液全体（固形成分も液体成分も全部）に占める赤血球の総容積を％で計っている検査です。イラストの血漿と血球が分かれている右試験管の赤い部分（血球成分の総容積％）そのものです。このヘマトクリット値は、貧血がある場合は減少します。脱水（血漿成分の）がある場合や多血症では上昇します。時々、貧血が有るらしいが、栄養不足や何らかの理由で脱水状態にあり、一見良い状態の数値として出るという、悩ましいケースにしばしば遭遇します。右の試験管の液体成分・血漿の９０％は水分、残り１０％に、タンパク質・脂質・糖質・ビタミン、ミネラルの栄養成分、各種酵素、ホルモン、細胞からでた老廃物などが含まれます。病院や健診・検診で行われる生化学検査（血液）は、主にこの血漿成分でみています。栄養状態を知る総タンパク値、アルブミン、コレステロール、各種酵素、炎症状態をみる検査などは、この血漿成分からの検査です。今回は貧血にかかる事なので、血漿成分の事はこれくらいとします。次回、貧血に直接的にかかわる赤血球細胞について書きましょう。]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-11-09T10:56:33+00:00</published><updated>2025-11-10T10:55:20+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>貧血の事を学ぶ上で、本当はこの事を先に上げておいた方がよかったのかなと、、反省しつつなんですが</p><p>今日は血液について、漫画・映画「はたらく細胞」くらい解りやすく簡単に書きましょう（願望）</p><p>イラストは、検査で採血した様子、採血した血液を2本の試験管に入れている状態を書いています</p><p>私達の体の中での血液の状態は、採血して間もなくは試験管に入れた左側（試験管上まで赤い血液の状態）にあります。</p><p>その状態から時間を置いたり、検査のために遠心分離といういう機械にかけると、右の試験管の様に（固形の赤いところと液状透明のところの二層に）なります。</p><p>この二層に分離しているのはあくまでも検査のためにそうした状況です。</p><p>体の中を流れている状態の血液は全体的に赤く見えていますが、血液の中身は、55～60％の血漿と呼ばれる液体成分と、４０％～４５％の血球の固形成分の割合になっています。</p><p>体の中に有る時にはそれらは分離することなく、固まることなく、混ざりあった状態で血液は流れています。</p><p>血球という成分は、血液細胞とも言われます。</p><p>血液細胞には赤血球、白血球、血小板の３つがあります。</p><p>イラスト右試験管の赤いところに、赤血球、白血球、血小板（イメージ画）が描かれていますね。</p><p>病院や健診・検診で行われる検査で、全血球計算（CBC)、略して血算という検査があります。これはイラスト右の試験管の赤いところ（血球成分）の検査です。</p><p>血液中の細胞成分である赤血球、白血球、血小板の数や大きさをはかったり、ヘモグロビンやヘマトクリットなどの測定を行います。</p><p>3つの血液細胞のうち、断トツに多く96％も占めている細胞があえいます。</p><p>赤血球細胞です。</p><p>血液が赤く見えるのは、ある意味赤血球細胞の影響であります。</p><p>（赤血球細胞がなぜ赤いのかについては後程に！）</p><p>血液検査にヘマトクリットという項目があります。</p><p>この項目は、血液全体（固形成分も液体成分も全部）に占める赤血球の総容積を％で計っている検査です。</p><p>イラストの血漿と血球が分かれている右試験管の赤い部分（血球成分の総容積％）そのものです。</p><p>このヘマトクリット値は、貧血がある場合は減少します。</p><p>脱水（血漿成分の）がある場合や多血症では上昇します。</p><p>時々、貧血が有るらしいが、栄養不足や何らかの理由で脱水状態にあり、一見良い状態の数値として出るという、悩ましいケースにしばしば遭遇します。</p><p>右の試験管の液体成分・血漿の９０％は水分、残り１０％に、タンパク質・脂質・糖質・ビタミン、ミネラルの栄養成分、各種酵素、ホルモン、細胞からでた老廃物などが含まれます。</p><p>病院や健診・検診で行われる生化学検査（血液）は、主にこの血漿成分でみています。</p><p>栄養状態を知る総タンパク値、アルブミン、コレステロール、各種酵素、炎症状態をみる検査などは、この血漿成分からの検査です。</p><p>今回は貧血にかかる事なので、血漿成分の事はこれくらいとします。</p><p>次回、貧血に直接的にかかわる赤血球細胞について書きましょう。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry><entry><title><![CDATA[FMよみたん　体ふしぎビタミンパワー]]></title><link rel="alternate" href="https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58070984/"></link><id>https://www.eiyou-yuukei.com/posts/58070984</id><summary><![CDATA[2025年11月8日（土）１１時からの放送＃ナッツアレルギー＃アナフィラキシー＃成長期の貧血＃脳動脈瘤の栄養対策（子供）音楽＃カチンバ＃赤嶺圭一朗]]></summary><author><name>栄養カウンセリングユウケイ</name></author><published>2025-11-08T11:02:35+00:00</published><updated>2025-11-08T11:22:38+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>2025年11月8日（土）１１時からの放送</p><p>＃ナッツアレルギー</p><p>＃アナフィラキシー</p><p>＃成長期の貧血</p><p>＃脳動脈瘤の栄養対策（子供）</p><p>音楽</p><p>＃カチンバ</p><p>＃赤嶺圭一朗</p><p><br></p>
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			<p>URL: <a href="https://www.youtube.com/watch?v=0AHp3nItKpA&t=59s&pp=ygUjRk3jgojjgb_jgZ_jgpPjg5Pjgr_jg5_jg7Pjg5Hjg6_jg7w%253D">www.youtube.com
					<img src="https://i.ytimg.com/vi/0AHp3nItKpA/hqdefault.jpg" width="100%">
				</a>
			</p>
		</div>]]></content><rights>Copyright © 栄養カウンセリングユウケイ</rights></entry></feed>